タスクバー【task bar】

Windows 95で導入されたもので、何が表示されるかはWindowsのバージョンや利用者の設定により異なるが、デフォルトでは左端にスタートボタン、次に検索ボックスやクイック起動、中央の最も広い領域に各ウィンドウのアイコンやタイトルが記されたボタン(タスクバーボタン)、右端にIMEやタスクトレイ、通知領域が並んでいる。
ソフトウェアを起動すると対応するタスクバーボタンが現れ、これを押すとウィンドウを最前面に表示したり最小化したりできる。同じソフトウェアの別のウィンドウを開くとそれぞれに対応するボタンが現れるため、数が多くなるとボタンの幅がどんどん狭くなり、新しいものが画面外に追い出されスクロールバーが現れることもある。Windows XP以降では同じソフトウェアのウィンドウは一つのボタンにまとめる機能も追加された。
タスクバーはデフォルトでは画面下端に表示されるが、設定やマウス操作で上端に移動したり、縦長にして左端や右端に配置することもできる。二段以上に領域を広げたり、隠したり、マウスカーソルが下端に近づいたときだけ自動的に出現させるといった設定もできる。
Windows以外のOSでも、Windowsの操作画面を模したウィンドウシステムなどで同様の操作要素が採用されている場合があり、同じようにタスクバーと呼ばれる。
🔰よくある質問
- タスクバーとは何ですか?
- タスクバーが突然消えてしまったのですがどうすればよいですか?
- タスクバーを画面の上や横に移動できますか?Windows 10まではタスクバーをドラッグするか設定から上下左右に移動できましたが、Windows 11では標準設定で下部固定となり移動できなくなっています。サードパーティ製ツールを使えば位置変更できる場合もありますが、公式にはサポートされていません。
- タスクバーにアプリを追加するにはどうすればよいですか?
- タスクバーの時計に秒数を表示させることはできますか?Windows 11のバージョン22H2以降では、タスクバーの設定から秒数表示をオンにできるようになっています。それ以前のバージョンやWindows 10では標準機能では秒数表示に対応していないため、レジストリの変更やサードパーティ製ツールを使う必要があります。