読み方 : ディーピーアイ
dpi【dots per inch】ドット毎インチ
概要

例えば300dpiのプリンタは、紙面上の1インチ幅あたりに300個、面積1平方インチあたりに9万個の微細な点を印刷することができ、100dpiの機種に比べ、長さあたりで3倍、面積あたりで9倍の密度で表現することができる。
ディスプレイなどの表示装置では、解像度の単位として幅1インチあたりの画素(ピクセル)数を表す「ppi」(pixels per inch:ピクセル毎インチ)が用いられることがあるが、表示装置ではドットとピクセルも同じであるためdpiとppiも同義である。
プリンタは印刷品質を安定させるため、コンピュータ上の一つの画素(ピクセル)を十数個のインクやトナーの微細な点(ドット)の集まりとして印刷することが多く、その際のdpi値はppi値の数倍となる。
例えば、1600dpiのプリンタが一つのピクセルを縦横4つずつ、16のドットの集まりとして表現する場合、そのピクセル密度はdpi値の1/4の400ppiとなる。イメージスキャナにはこのような事情はないため、ディスプレイなどと同じようにdpiはppiは同義である。
関連用語
他の辞典等による「dpi」の解説 (外部サイト)
- ウィキペディア「Dpi」
- 大塚商会 IT用語辞典「DPI」
- 日経 xTECH Networkキーワード「DPI」
- キヤノン 写真用語集「dpi」
- Insider's Computer Dictionary「dpi」
- Fortinet サイバー用語集「DPI」
- MAU造形ファイル「dpi」
- NTT西日本 ICT用語集「DPI」
- ボクシルマガジン「DPI」
- ITパスポート用語辞典「dpi」