読み方 : ダブリューキューユーエックスジーエー
WQUXGA【Wide Quad-Ultra-XGA 】3840×2400
別名 :UHD+/QUXGA-W/QUXGA Wide

QUXGA(3200×2400)の横幅を1.2倍に広げたサイズであるため、このように呼ばれる。2000年代中頃に液晶ディスプレイの高級機種などで用いられ、近年ではノートパソコンの高級機種に搭載される高解像度(高dpi)ディスプレイに採用例が見られる。
幅4000ピクセル前後の、いわゆる「4K解像度」の一つに分類されることもあるが、同じ幅3840ピクセルでアスペクト比16:9の3840×2160ピクセル(QFHDあるいは4K UHDと呼ばれる)の方が一般的で、据え置き型のディスプレイ製品などではWQUXGAサイズはあまり用いられていない。
画素数が多く、20インチ台の液晶パネルでは画素の密度(解像度)が極めて大きくなり、一つ一つの画素が視認できないレベルで小さくなる場合がある。そのような高解像度環境では文字やアイコンが小さく潰れて読み取りにくくなる場合があるため、オペレーティングシステム(OS)のスケーリング機能を併用して見やすい解像度に拡大するのが一般的である。
(2026.5.27更新)