読み方 : ユーエックスジーエー
UXGA【Ultra XGA】1600×1200

XGA(1024×768)の縦横をそれぞれ25/16倍(1.5625倍)に広げたサイズで、画素数は約2.4倍となっている。SXGA(1280×1024)よりも大きな画素数の標準として2000年前後にデスクトップパソコン向け液晶ディスプレイやノートパソコンの液晶画面などに広まった。
登場当初は画面の広い高級機種を中心に採用され、画素数の多さから大量の情報を表示する必要がある業務用の端末などで用いられた。一方、ちょうどその頃から動画のワイド化(縦横比4:3から16:9への移行)が進みはじめ、16:9や16:10のワイド型の画素数への移行が進んだため、UXGA型の画面は2010年代にはほとんど見られなくなった。
なお、UXGAから派生したサイズとして、横幅を広げて横長(ワイド型)のアスペクト比にした「WUXGA」(Wide UXGA:1920×1200)や、縦横をそれぞれ2倍(画素数を4倍)に広げた「QUXGA」(Quad-UXGA:3200×2400)およびこれをワイド型にした「WQUXGA」(Wide Quad-UXGA:3840×2400)などがある。