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読み方 : ろんりわ
他の 「OR」
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論理和【OR演算】 logical sum
論理和 とは、
論理演算 の一つで、二つの命題のいずれか一方あるいは両方が真のときに真となり、いずれも偽のときに偽となるもの。論理回路 や2進数の数値の場合は、二つの入力のいずか一方あるいは両方が1のとき出力が1となり、いずれも0の場合に0となる。
論理学では記号「∨」を用いて「P∨Q」のように表記し、電子工学(論理回路 )では記号「+」を用いて「P+Q」のように表す。論理和演算を行う論理回路 を「論理和演算回路」「OR演算回路 」「ORゲート 」などと呼ぶ。
多くのプログラミング言語 でもビット ごとの論理和演算を行う演算子 が用意されており、キーワード「or」を用いて「P or Q」と書くものや、C言語に倣って「|」記号を用いて「P|Q」と表記する言語が多い。また、ビット演算 と区別して条件式 などで用いる真偽値 (真理値 )の論理和演算を定義している言語では、「or」キーワードや「||」などの記号が用いられることが多い。
三入力以上の場合は、まず二つを選んで論理和を取り、その結果と残りの一つを選んで論理和を取り、という手順を繰り返すことで結果を得ることができ、いずれかの入力が1のときに出力が1となり、すべての入力が0の場合に0となる。
論理和は論理積 (AND演算 )と論理否定 (NOT演算 )を組み合わせて P∨Q ⇔ ¬(¬P∧¬Q) と表すことができる。逆に、論理積 は論理和と論理否定 を組み合わせて P∧Q ⇔ ¬(¬P∨¬Q) と表すことができる。これをド・モルガンの法則という。
論理演算
NOT 否定
AND 論理積
OR 論理和
XOR 排他的論理和
NAND 否定論理積
NOR 否定論理和
XNOR 否定排他的論理和
他の辞典等による「論理和」の解説 (外部サイト)
資格試験などの「論理和」の出題履歴
▼ ITパスポート試験
【
令5 】 表計算ソフトを用いて、二つの科目X、Yの点数を評価して合否を判定する。それぞれの点数はワークシートのセルA2、B2に入力する。
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