読み方 : ルーファス

Rufus【The Reliable USB Formatting Utility, with Source】

概要

Rufusとは、USBメモリオペレーティングシステム(OS)の起動が可能なメディアにするソフトウェア。オープンソースソフトウェアとして配布されている。
Rufusのイメージ画像

USBメモリを指定のファイルシステムフォーマットし、OSイメージを複製して起動可能(ブータブル)な状態にすることができる。できたUSBメモリコンピュータに差し込んで起動ドライブに指定して起動すると、記録されたOSを起動することができる。

Windowsの場合はシステムの機能を用いてOSをインストールする際に起動するためのISOイメージを作成することができ、USBメモリからWindowsインストールを開始することができる。Linuxの場合はOS自体を起動するISOイメージを作成でき、USBメモリのみでLinuxを起動して利用することができる。

MS-DOSやFreeDOS起動メディアを作成することもでき、BIOSアップデートなどハードウェアに対する操作を行う際に便利である。フォーマット可能なファイルシステムFATFAT32exFATNTFSUDFReFSなどとなっており、起動モードはBIOSUEFIから選択することができる。

他の辞典等による「Rufus」の解説 (外部サイト)

この記事の著者 : (株)インセプト IT用語辞典 e-Words 編集部
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