グループウェア【groupware】

概要

グループウェアとは、組織や集団の内部で情報共有やコミュニケーション、共同作業などを行うことができるソフトウェア。ネットワークを通じて一つのシステムに集団内の情報を集約し、連携して働けるようにする。
グループウェアのイメージ画像

企業などの部署内で所属メンバーが効率的に連携して働くことができるように設計されたシステムで、複数の機能を組み合わせたものが一般的である。どのような機能があるかは製品などにより異なるが、

などを備えていることが多い。

クライアントサーバ型のシステムが一般的で、サーバが情報の管理やメッセージの交換などの機能を提供し、参加者は手元の端末に導入したクライアントからサーバにアクセスして機能を利用する。近年ではクライアントWebブラウザを利用するシステムも一般的となり、端末や場所を選ばずどこからでも利用できる。

他の辞典等による「グループウェア」の解説 (外部サイト)

資格試験などの「グループウェア」の出題履歴

▼ ITパスポート試験
平31春 問2】 グループウェアの機能を利用した事例のうち、ワークフロー管理機能を活用したものとして、最も適切なものはどれか。
平30春 問13】 A社では営業部員の行動予定を把握したい。このとき利用するソフトウェアとして、最も適切なものはどれか。
平28秋 問26】 電子メール、電子掲示板を介したコミュニケーション、情報共有、電子会議などの各種機能を有し、共同作業環境を提供するソフトウェアを何と呼ぶか。
平24春 問2】 グループウェアで提供されている情報共有機能を活用したサービズとして、最も適切なものはどれか。
平21春 問17】 グループウェア導入の目的として、適切なものはどれか。

本ページを参照・引用している文書・論文など (外部サイト)

この記事の著者 : (株)インセプト IT用語辞典 e-Words 編集部
1997年8月より「IT用語辞典 e-Words」を執筆・編集しています。累計公開記事数は1万ページ以上、累計サイト訪問者数は1億人以上です。学術論文や官公庁の資料などへも多数の記事が引用・参照されています。