ITパスポート過去問 マネジメント系 › 開発技術 › システム開発技術
令和6年度 問50
ア | RPAが稼働するPCのOSが変わっても動作する。 |
---|---|
イ | RPAで指定した時間及び条件に基づき,適切に自動処理が実行される。 |
ウ | RPAで操作対象となるアプリケーションソフトウェアがバージョンアップされても,簡単な設定変更で対応できる。 |
エ | RPAを利用したことがない人でも,簡単な教育だけで利用可能になる。 |
答え : エ
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令和5年度 問42
ソフトウェア開発における,テストに関する記述 a〜c とテスト工程の適切な組合せはどれか。
a 運用予定時間内に処理が終了することを確認する。
b ソフトウェア間のインタフェースを確認する。
c プログラムの内部パスを網羅的に確認する。
a 運用予定時間内に処理が終了することを確認する。
b ソフトウェア間のインタフェースを確認する。
c プログラムの内部パスを網羅的に確認する。
単体テスト | 結合テスト | システムテスト | |
ア | a | b | c |
イ | a | c | b |
ウ | b | a | c |
エ | c | b | a |
答え : エ
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令和5年度 問43
ソフトウェア導入作業に関する記述 a〜d のうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
a 新規開発の場合,導入計画書の作成はせず,期日までに速やかに導入する。
b ソフトウェア導入作業を実施した後,速やかに導入計画書と導入報告書を作成し,合意を得る必要がある。
c ソフトウェアを自社開発した場合,影響範囲が社内になるので導入計画書の作成後に導入し,導入計画書の合意は導入後に行う。
d 本番稼働中のソフトウェアに機能追加する場合,機能追加したソフトウェアの導入計画書を作成し,合意を得てソフトウェア導入作業を実施する。
a 新規開発の場合,導入計画書の作成はせず,期日までに速やかに導入する。
b ソフトウェア導入作業を実施した後,速やかに導入計画書と導入報告書を作成し,合意を得る必要がある。
c ソフトウェアを自社開発した場合,影響範囲が社内になるので導入計画書の作成後に導入し,導入計画書の合意は導入後に行う。
d 本番稼働中のソフトウェアに機能追加する場合,機能追加したソフトウェアの導入計画書を作成し,合意を得てソフトウェア導入作業を実施する。
ア | a,c |
---|---|
イ | b,c,d |
ウ | b,d |
エ | d |
答え : エ
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令和4年度 問45
ブラックボックステストに関する記述として,適切なものはどれか。
ア | プログラムの全ての分岐についてテストする。 |
---|---|
イ | プログラムの全ての命令についてテストする。 |
ウ | プログラムの内部構造に基づいてテストする。 |
エ | プログラムの入力と出力に着目してテストする。 |
答え : エ
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令和4年度 問47
ソフトウェア保守に関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア | 本番環境で運用中のシステムに対して,ソフトウェアの潜在不良を発見し,障害が発生する前に修正を行うことはソフトウェア保守には含まれない。 |
---|---|
イ | 本番環境で運用中のシステムに対して,ソフトウェアの不具合を修正することがソフトウェア保守であり,仕様変更に伴う修正はソフトウェア保守には含まれない。 |
ウ | 本番環境で運用中のシステムに対して,法律改正に伴うソフトウェア修正もソフトウェア保守に含まれる。 |
エ | 本番環境で運用中のシステムに対する修正だけでなく,納入前のシステム開発期間中に実施した不具合の修正もソフトウェア保守に含まれる。 |
答え : ウ
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令和3年度 問40
同一難易度の複数のプログラムから成るソフトウェアのテスト工程での品質管理において,各プログラムの単位ステップ数当たりのバグ数をグラフ化し,上限・下限の限界線を超えるものを異常なプログラムとして検出したい。作成する図として,最も適切なものはどれか。
ア | 管理図 |
---|---|
イ | 特性要因図 |
ウ | パレート図 |
エ | レーダチャート |
答え : ア
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令和3年度 問46
システム要件定義で明確にするもののうち,性能に関する要件はどれか。
ア | 業務要件を実現するシステムの機能 |
---|---|
イ | システムの稼働率 |
ウ | 照会機能の応答時間 |
エ | 障害の復旧時間 |
答え : ウ
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令和1年度秋期 問45
ア | システムテスト |
---|---|
イ | システム要件定義 |
ウ | ソフトウェア詳細設計 |
エ | ソフトウェア方式設計 |
答え : イ
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令和1年度秋期 問47
ソフトウェアの品質を判定する指標として,機能単位の不良件数をその開発規模で割った値を“不良密度”と定義する。不良密度の下限値と上限値を設定し,実績値がその範囲を逸脱した場合に問題ありと判定するとき,A工程では問題がなく,B工程で問題があると判定される機能はどれか。ここで,不良密度の下限値は 0.25件/KS,上限値は 0.65件/KSとする。また,不良密度の下限値,上限値及び開発規模は,両工程とも同じとする。
機能 | 開発規模(KS) | A工程の不良件数(件) | B工程の不良件数(件) | |
ア | 機能1 | 10 | 6 | 3 |
イ | 機能2 | 20 | 14 | 10 |
ウ | 機能3 | 50 | 10 | 40 |
エ | 機能4 | 80 | 32 | 8 |
答え : エ
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平成31年度春期 問54
ソフトウェア保守に関する説明として,適切なものはどれか。
ア | 稼働後にプログラム仕様書を分かりやすくするための改善は,ソフトウェア保守である。 |
---|---|
イ | 稼働後に見つかった画面や帳票の軽微な不良対策は,ソフトウェア保守ではない。 |
ウ | システムテストで検出されたバグの修正は,ソフトウェア保守である。 |
エ | システムを全く新規のものに更改することは,ソフトウェア保守である。 |
答え : ア
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平成30年度秋期 問37
ソフトウェア保守に該当するものはどれか。
ア | システムテストで測定したレスポンスタイムが要件を満たさないので,ソフトウェアのチューニングを実施した。 |
---|---|
イ | ソフトウェア受入れテストの結果,不具合があったので,発注者が開発者にプログラム修正を依頼した。 |
ウ | プログラムの単体テストで機能不足を発見したので,プログラムに機能を追加した。 |
エ | 本番システムで稼働しているソフトウェアに不具合が報告されたので,プログラムを修正した。 |
答え : エ
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平成30年度秋期 問44
プログラムのテスト手法に関して,次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。
プログラムの内部構造に着目してテストケースを作成する技法を [ a ] と呼び, [ b ] において活用される。
プログラムの内部構造に着目してテストケースを作成する技法を [ a ] と呼び, [ b ] において活用される。
a | b | |
ア | ブラックボックステスト | システムテスト |
イ | ブラックボックステスト | 単体テスト |
ウ | ホワイトボックステスト | システムテスト |
エ | ホワイトボックステスト | 単体テスト |
答え : エ
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平成30年度春期 問51
ア | 業務上の要件が満たされていること |
---|---|
イ | 個々のプログラムがプログラム仕様書どおりに動作すること |
ウ | システムが利用するネットワークの監視が決められた手順どおりに実施できること |
エ | プログラム間のデータの受渡しが設計書の規定どおりに行われること |
答え : ア
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平成29年度秋期 問39
ソフトウェア保守で実施する活動として,適切なものはどれか。
ア | システムの利用者に対して初期パスワードを発行する。 |
---|---|
イ | 新規システムの開発を行うとき,保守のしやすさを含めたシステム要件をシステムでどのように実現するか検討する。 |
ウ | ベンダに開発を委託した新規システムの受入れテストを行う。 |
エ | 本番稼働中のシステムに対して,法律改正に適合させるためにプログラムを修正する。 |
答え : エ
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平成29年度秋期 問55
ア | 開発の委託者が実際の運用と同様の条件でソフトウェアを使用し,正常に稼働することを確認する。 |
---|---|
イ | システムテストの計画を作成し,テスト環境の準備を行う。 |
ウ | システムに要求される機能,性能を明確にする。 |
エ | プログラム作成と,評価基準に従いテスト結果のレビューを行う。 |
答え : ウ
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平成29年度春期 問37
ア | WBSによって洗い出した作業項目ごとに見積もった工数を基に,システム全体の工数を見積もる方法 |
---|---|
イ | システムで処理される入力画面や出力帳票,使用ファイル数などを基に,機能の数を測ることでシステムの規模を見積もる方法 |
ウ | システムのプログラムステップを見積もった後,1人月の標準開発ステップから全体の開発工数を見積もる方法 |
エ | 従来開発した類似システムをベースに相違点を洗い出して,システム開発工数を見積もる方法 |
答え : イ
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平成29年度春期 問40
ソフトウェア保守で行う作業はどれか。
ア | ソフトウェア受入れテストの結果,発注者が開発者に依頼するプログラム修正 |
---|---|
イ | プログラムの単体テストで発見した機能不足を補うための,追加コードの作成 |
ウ | プログラムの単体テストで発見したバグの修正 |
エ | 本番業務で発生したシステム障害に対応するためのプログラム修正 |
答え : エ
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平成29年度春期 問54
ア | システムで使われるデータを定義することから開始し,それに基づいてシステムの機能を設計する。 |
---|---|
イ | データとそのデータに対する操作を一つのまとまりとして管理し,そのまとまりを組み合わせてソフトウェアを開発する。 |
ウ | モデリング言語の一つで,オプジェクトの構造や振る舞いを記述する複数種類の表記法を使い分けて記述する。 |
エ | ユーザがシステムを使うときのシナリオに基づいて,ユーザとシステムのやり取りを記述する。 |
答え : エ
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平成28年度秋期 問36
ア | 開発したソフトウェアの規模によらず必ず導入後のシステム監査を行い,監査報告書を作成する必要がある。 |
---|---|
イ | ソフトウェア導入に当たっては,実施者,責任者などの実施体制を明確にしておく必要がある。 |
ウ | ソフトウェア導入は開発作業に比べて短期間に実施できるので,導入手順書を作成する必要はない。 |
エ | ソフトウェア導入はシステム部門だけで実施する作業なので,作業結果を文書化して利用部門に伝える必要はない。 |
答え : イ
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平成28年度秋期 問53
ア | 運用テスト |
---|---|
イ | システム方式設計 |
ウ | ソフトウェア導入 |
エ | ソフトウェア要件定義 |
答え : イ
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平成28年度春期 問42
システム開発のプロセスには,ソフトウェア要件定義,ソフトウェア方式設計,ソフトウェア結合テスト,ソフトウェア導入,ソフトウェア受入れなどがある。システム開発の関係者を開発者側と利用者側に分けたとき,ソフトウェア受入れで実施する作業はどれか。
ア | 開発が完了したソフトウェアを,開発者側が本番環境に配置する。 |
---|---|
イ | 開発者側が利用者側にヒアリングを行って,ソフトウェアに要求される機能,性能を明確にする。 |
ウ | ソフトウェアが要件を満たしていて,利用できる水準であることを,利用者側が確認する。 |
エ | ソフトウェア要件定義書が利用者側のニーズを満たしていることを確認するために,開発者側がレビューを行う。 |
答え : ウ
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平成28年度春期 問43
ア | 個々のプログラムに誤りがないことを検証する。 |
---|---|
イ | 性能要件を満たしていることを開発者が検証する。 |
ウ | プログラム間のインタフェースに誤りがないことを検証する。 |
エ | 利用者が実際に運用することで,業務の運用が要件どおり実施できることを検証する。 |
答え : イ
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平成28年度春期 問50
システム開発プロジェクトの工程を,システム要件定義,システム設計,プログラミング,テストの順に進めるとき,a〜d のうち,品質の管理を実施する必要がある工程として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
a システム要件定義
b システム設計
c プログラミング
d テスト
a システム要件定義
b システム設計
c プログラミング
d テスト
ア | a,b,c,d |
---|---|
イ | b,c,d |
ウ | c,d |
エ | d |
答え : ア
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平成28年度春期 問55
ア | システムが取り扱う入出カデータの種類 |
---|---|
イ | システム障害発生時の許容復旧時間 |
ウ | システムの移行手順 |
エ | 目標とするシステムの品質と開発コスト |
答え : ア
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平成27年度秋期 問42
ソフトウェア保守に該当するものはどれか。
ア | 新しいウイルス定義ファイルの発行による最新版への更新 |
---|---|
イ | システム開発中の総合テストで発見したバグの除去 |
ウ | 汎用コンピュータで稼働していたオンラインシステムからクライアントサーバシステムヘの再構築 |
エ | プレゼンテーションで使用するPCへのデモプログラムのインストール |
答え : ア
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平成27年度春期 問34
ア | 委託先が行うシステムテストで不具合が報告されない場合,受入れテストを実施せずに合格とする。 |
---|---|
イ | 委託先に受入れテストの計画と実施を依頼しなければならない。 |
ウ | 委託先の支援を受けるなどし,自社が受入れテストを実施する。 |
エ | 自社で受入れテストを実施し,委託先がテスト結果の合否を判定する。 |
答え : ウ
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平成27年度春期 問35
ア | 業務モデルの作成 |
---|---|
イ | ファンクションポイントの算出 |
ウ | プロトタイピングの実施 |
エ | 利用者の要求事項の収集 |
答え : ウ
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平成26年度秋期 問35
システムの開発を外部のベンダに委託する際に,納期及び品質を取り決めることにしている。調達に関する活動 a~d のうち,取り決めた納期と品質を実現するために不可欠な活動として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
a ベンダからの成果物の受入れテストを実施する。
b ベンダとの間で,進捗確認と問題解決のための共同レビューを行う。
c ベンダとの間で,取り決めたことについての合意文書を取り交わす。
d ベンダヘの支払は,委託契約の支払条件に従って実行する。
a ベンダからの成果物の受入れテストを実施する。
b ベンダとの間で,進捗確認と問題解決のための共同レビューを行う。
c ベンダとの間で,取り決めたことについての合意文書を取り交わす。
d ベンダヘの支払は,委託契約の支払条件に従って実行する。
ア | a,b,c |
---|---|
イ | a,b,d |
ウ | a,c,d |
エ | b,c,d |
答え : ア
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平成26年度秋期 問44
ア | インスペクション |
---|---|
イ | ウォークスルー |
ウ | ブラックボックステスト |
エ | ホワイトボックステスト |
答え : ウ
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平成26年度春期 問32
次の記述 a~d のうち,システム利用者にとって使いやすい画面を設計するために考慮するものだけを全て挙げたものはどれか。
a 障害が発生したときの修復時間
b 操作方法の覚えやすさ
c プッシュボタンの配置
d 文字のサイズや色
a 障害が発生したときの修復時間
b 操作方法の覚えやすさ
c プッシュボタンの配置
d 文字のサイズや色
ア | a,b,c |
---|---|
イ | a,b,d |
ウ | a,c,d |
エ | b,c,d |
答え : エ
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平成26年度春期 問34
ア | システムテスト |
---|---|
イ | トップダウンテスト |
ウ | ブラックボックステスト |
エ | ホワイトボックステスト |
答え : エ
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平成26年度春期 問35
ア | 全ての分岐が少なくとも1回は実行されるようにテストデータを選ぶ。 |
---|---|
イ | 全ての分岐条件の組合せが実行されるようにテストデータを選ぶ。 |
ウ | 全ての命令が少なくとも1回は実行されるようにテストデータを選ぶ。 |
エ | 正常ケースやエラーケースなど,起こり得る事象を幾つかのグループに分けて,各グループが1回は実行されるようにテストデータを選ぶ。 |
答え : エ
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平成26年度春期 問36
ソフトウェア保守に関する記述として,適切なものはどれか。
ア | アプリケーションプログラムのエラーを監視する。 |
---|---|
イ | 稼働後のシステムの障害を解決するために,プログラムを修正する。 |
ウ | システムの性能を向上させるために,サーバを置き換える。 |
エ | データのバックアップを定期的に取得する。 |
答え : イ
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平成26年度春期 問41
ア | 関連するデータを整合性のある状態に保つこと |
---|---|
イ | システムに指示を与えてから結果が得られるまでの時間 |
ウ | システムに障害が発生しても,機能を利用できる度合い |
エ | プログラムの変更のしやすさの度合い |
答え : ウ
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平成26年度春期 問43
ア | システム結合テストの結果との整合性 |
---|---|
イ | システムの発注者のニーズとの整合性 |
ウ | 使用する設計手法の適切性 |
エ | テストケースの網羅性 |
答え : イ
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平成26年度春期 問49
システム開発の各工程で実施する内容について,適切なものはどれか。
ア | 外部設計では画面や帳票の項目を検討する。 |
---|---|
イ | テストでは設計書のレビューを行い,机上でシステムの動作を確認する。 |
ウ | プログラミングではエンドユーザによるシステムの操作手順を確認する。 |
エ | プロジェクト実行計画ではシステムの内部処理を検討する。 |
答え : ア
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平成25年度秋期 問31
ア | システムテスト |
---|---|
イ | システム要件定義 |
ウ | ソフトウェア詳細設計 |
エ | プログラミング |
答え : イ
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平成25年度秋期 問35
システムテストで実施する作業の説明として,適切なものはどれか。
ア | 検出されたバグを修正したときには,バグを検出したテストケースだけをやり直す。 |
---|---|
イ | 正常な値を入力したときのテストを優先し,範囲外の値の入力や必須項目が未入力のときのテストは省略する。 |
ウ | 設計書の仕様に基づくだけでなく,プログラムのコードを理解し,不具合を修正しながらテストする。 |
エ | ソフトウェアの機能的なテストだけでなく,性能などの非機能要件もテストする。 |
答え : エ
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平成25年度秋期 問40
システム開発を,システム要件定義,システム方式設計,ソフトウェア要件定義,ソフトウェア方式設計,ソフトウェア詳細設計の順で実施するとき,ソフトウェア詳細設計で初めて決定する項目として,適切なものはどれか。
ア | コーディングを行う単位となる個々のプログラムの仕様 |
---|---|
イ | ソフトウェアに必要な機能と応答時間 |
ウ | 対象ソフトウェアの最上位レベルの構造 |
エ | 複数のソフトウェア間のインタフェースに関する仕様 |
答え : ア
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平成25年度秋期 問43
システム開発における設計手順として,求められる要件を明確にしていく順に並べたものはどれか。
ア | 業務要件の定義,システム要件定義,ソフトウェア要件定義 |
---|---|
イ | 業務要件の定義,ソフトウェア要件定義,システム要件定義 |
ウ | システム要件定義,業務要件の定義,ソフトウェア要件定義 |
エ | システム要件定義,ソフトウェア要件定義,業務要件の定義 |
答え : ア
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平成25年度秋期 問47
ア | ソフトウェアの部品化 |
---|---|
イ | データの暗号化 |
ウ | ハードウェアの省電力化 |
エ | ハードウェアの多重化 |
答え : エ
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平成25年度秋期 問48
ア | ソフトウェア受入れ |
---|---|
イ | ソフトウェア結合 |
ウ | ソフトウェア導入 |
エ | ソフトウェア保守 |
答え : ウ
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平成25年度春期 問32
ア | システムテスト |
---|---|
イ | ソフトウェア結合テスト |
ウ | 単体テスト |
エ | ホワイトボックステスト |
答え : ア
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平成25年度春期 問33
ア | システムの機器構成 |
---|---|
イ | システムの開発標準 |
ウ | システムの対象範囲 |
エ | システムのテスト計画 |
答え : ウ
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平成25年度春期 問35
ソフトウェアの受入れ検収以降,一定期間内に発見された欠陥に対して,開発側が無償で修正を行ったり損害賠償責任を負ったりすることを何と呼ぶか。
ア | 瑕疵担保責任 |
---|---|
イ | サービスレベル契約(SLA) |
ウ | システム監査 |
エ | 予防保守 |
答え : ア
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平成25年度春期 問37
ア | 入力条件が数値である項目に対して,文字データを設定してテストケースを作成する。 |
---|---|
イ | 入力データと出力データを関係グラフで表現し,その有効な組合せをテストケースとして作成する。 |
ウ | 人の体重を入力するテストで,上限値を300kg,下限値を500g と設定してテストケースを作成する。 |
エ | プログラムの全ての分岐経路を少なくとも1回実行するようにテストケースを作成する。 |
答え : エ
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平成25年度春期 問41
システム開発における保守プロセスの目的に関する説明として,次の記述中の a,b に入れる字句の適切な組合せはどれか。
保守プロセスは,障害への対応,性能の改善などを行うために,[ a ] のシステムやソフトウェアを [ b ] すること,又は変更された環境に適合させることを目的とする。
保守プロセスは,障害への対応,性能の改善などを行うために,[ a ] のシステムやソフトウェアを [ b ] すること,又は変更された環境に適合させることを目的とする。
a | b | |
ア | 納入前 | 運用 |
イ | 納入前 | 修正 |
ウ | 納入後 | 運用 |
エ | 納入後 | 修正 |
答え : エ
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平成25年度春期 問46
ア | 障害発生時にデータを障害前の状態に回復できる。 |
---|---|
イ | 仕様書どおりに操作ができ,適切な実行結果が得られる。 |
ウ | 他のOS環境でも稼働できる。 |
エ | 利用者の習熟時間が短い。 |
答え : イ
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平成25年度春期 問48
ファンクションポイント法の説明はどれか。
ア | 外部入力や外部出力などの機能の数と難易度を基に開発規模を見積もる。 |
---|---|
イ | 過去の類似プロジェクトの実績を基に開発規模を見積もる。 |
ウ | ソフトウェアのソースコードの行数を基に工数を見積もる。 |
エ | プロジェクトの作業を最も詳細な作業に分割してそれぞれの工数を見積もり,集計することによって全体の工数を見積もる。 |
答え : ア
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平成24年度秋期 問32
ア | システムの機能及び処理能力の決定 |
---|---|
イ | ソフトウェアの最上位レベルの構造とソフトウェアコンポーネントの決定 |
ウ | ハードウェアやネットワークの構成の決定 |
エ | 利用者インタフェースの決定 |
答え : イ
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平成24年度秋期 問33
ア | 開発側が開発の最終段階のテストとして実施し,システム要件を満たしているか確認する。 |
---|---|
イ | システム要件定義に過不足がないか確認する。 |
ウ | プログラムの単体テスト及び結合テストを同時に実施する。 |
エ | 利用者が開発者からは独立して実施し,完成したシステムの業務への適合性を確認する。 |
答え : ア
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平成24年度秋期 問38
ア | 画面応答時間の目標値を定める。 |
---|---|
イ | システムをサブシステムに分割する。 |
ウ | データベースに格納するレコードの長さや属性を決定する。 |
エ | 入出力画面や帳票のレイアウトを設計する。 |
答え : ウ
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平成24年度秋期 問46
ア | 回帰テスト |
---|---|
イ | システムテスト |
ウ | ブラックボックステスト |
エ | ホワイトボックステスト |
答え : エ
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平成24年度秋期 問50
ソフトウェア保守に関する説明のうち,適切なものはどれか。
ア | 開発中の仕様変更によるプログラムの改修は,ソフトウェア保守である。 |
---|---|
イ | 外部環境の変化に対応するためにプログラムを改修することは,ソフトウェア保守ではない。 |
ウ | 緊急の本番障害対応で改修したプログラムの内容に合わせて設計ドキュメントを修正することは,ソフトウェア保守である。 |
エ | 本番稼働中に発見されたプログラムの不良の改修は,ソフトウェア保守ではない。 |
答え : ウ
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平成24年度春期 問32
ア | システム方式設計 |
---|---|
イ | ソフトウェア方式設計 |
ウ | ソフトウェア要件定義 |
エ | プログラミング |
答え : エ
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平成24年度春期 問34
ソフトウェア保守の説明として,適切なものはどれか。
ア | システム開発時に,詳細設計に基づいて作成した個々のプログラムに誤りがないかを確認し,必要に応じて修正する。 |
---|---|
イ | システムの安定稼働,情報技術の進展や経営戦略の変化に対応するためにプログラムの修正や変更を行う。 |
ウ | システムの利用者からの問合せに対して,問合せ内容の記録と管理,適切な部署への引継ぎ,対応結果の記録を行う。 |
エ | システムを幅広い観点から調査し,それが経営に貢献しているかを判断する。 |
答え : イ
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平成24年度春期 問35
ア | 品質管理の基準の策定は利用部門が主体的に行う。 |
---|---|
イ | 品質管理の基準は,できる限り定量的に管理できるものにする。 |
ウ | 品質管理の基準を適用して管理するフェーズは,運用保守フェーズではなく,開発フェーズである。 |
エ | 品質管理を容易にするため,設計から総合テストまで同じ基準値を使用する。 |
答え : イ
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平成24年度春期 問43
ア | 運用部門のオペレータ |
---|---|
イ | 開発部門のプログラマ |
ウ | 監査部門のシステム監査人 |
エ | 利用部門の部門長 |
答え : エ
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平成24年度春期 問49
新システムに求められる運用時間を24時間,365日と決定した。この決定を行う開発工程はどれか。
ア | ソフトウェア受入れ |
---|---|
イ | テスト |
ウ | プログラミング |
エ | 要件定義 |
答え : エ
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平成23年度秋期 問32
昨年1月1日に本番稼働を開始したソフトウェアの保守作業の件数を1月から12月まで月別に集計したところ,図のようなグラフになった。このグラフにおける要因Aに該当する保守作業のうち,最も適切なものはどれか。
ア | 昨年6月に実施したハードウェアのバージョンアップ作業 |
---|---|
イ | ソフトウェアの改善要望に対応する作業 |
ウ | ソフトウェアの初期不良に対応する作業 |
エ | 毎年4月に実施するデータ追加作業に関する作業 |
答え : ウ
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平成23年度秋期 問33
現在5分程度掛かっている顧客検索を,次期システムでは1分以下で完了するようにしたい。この目標を設定する適切な工程はどれか。
ア | システム設計 |
---|---|
イ | システムテスト |
ウ | システム要件定義 |
エ | ソフトウェア受入れ |
答え : ウ
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平成23年度秋期 問37
ア | 20 |
---|---|
イ | 24 |
ウ | 60 |
エ | 120 |
答え : ウ
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平成23年度秋期 問41
ア | LANケーブルで複数のPCを接続し,ファイルの共有ができることをテストする。 |
---|---|
イ | PCと周辺装置をつなぐケーブルの差込口の形状を確認し,ケーブルが無理なく差し込めることをテストする。 |
ウ | インターネットサービスプロバイダと契約した後,ブラウザでWebサイトが閲覧できることをテストする。 |
エ | 二つの単体テスト済のプログラムを組み合わせ,プログラム間のインタフェースが仕様どおりに作成され,正常に連動することをテストする。 |
答え : エ
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平成23年度秋期 問44
ア | 個々のプログラム間のインタフェースの整合性を検証する。 |
---|---|
イ | 端末から行う照会処理の応答時間を検証する。 |
ウ | プログラムに記述された全ての命令を少なくとも1回実行し,仕様どおりに動くことを検証する。 |
エ | プログラムの分岐条件をホワイトボックステストによって検証する。 |
答え : イ
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平成23年度秋期 問49
ア | 開発すべきシステムへの移行計画の策定 |
---|---|
イ | システムが全体として要求された仕様のとおりに動作するかを検証するためのシステムテスト計画の策定 |
ウ | ハードウェアとソフトウェアで分担すべき機能の明確化 |
エ | プログラミングを行えるレベルでのソフトウェアの詳細設計 |
答え : ウ
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平成23年度春期 問36
ア | それまでの正常終了分も含めて,すべてのテストデータの見直しを実施する。 |
---|---|
イ | テスト担当者がテストケースを修正して,再度テストを実施する。 |
ウ | テスト担当者がプログラムを修正して,テストを継続する。 |
エ | 問題を記録し,開発者に修正を依頼する。 |
答え : エ
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平成23年度春期 問37
ソフトウェア受入れにおいて実施される事項はどれか。
ア | 利用者から新たなシステム化に向けての要望などをヒアリングする。 |
---|---|
イ | 利用者ごとに割り振るアクセス権を検討し,アクセス権設定をどのように行うか設計する。 |
ウ | 利用者にアンケートを配り,運用中のシステムの使い勝手などについて調査する。 |
エ | 利用者マニュアルを整備し,利用者への教育訓練を実施する。 |
答え : エ
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平成23年度春期 問44
ア | システムテスト |
---|---|
イ | システム要件定義 |
ウ | ソフトウェア構成管理 |
エ | ソフトウェア保守 |
答え : エ
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平成23年度春期 問51
システム開発プロジェクトにおいて,システム要件定義からソフトウェアの導入・受入れ支援までを開発ベンダが受注した。システム開発に関する文書 a~d のうち,開発ベンダが作成する文書として,適切なものだけをすべて挙げたものはどれか。
a システムテスト結果報告書
b 情報提供依頼書
c ソフトウェア導入計画書
d 提案依頼書
a システムテスト結果報告書
b 情報提供依頼書
c ソフトウェア導入計画書
d 提案依頼書
ア | a,b |
---|---|
イ | a,c |
ウ | b,d |
エ | c,d |
答え : イ
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平成23年度春期 問53
ア | 想定外のデータを入力しても異常な動作が起きないようにする。 |
---|---|
イ | だれにでも使いやすい画面インタフェースにする。 |
ウ | 入力後3秒以内に検索結果が得られるようにする。 |
エ | パラメタを指定するだけで画面や帳票の変更ができるようにする。 |
答え : ア
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平成23年度春期 問54
ア | 開発者が,システム全体の機能と性能を検証する。 |
---|---|
イ | プログラム間のインタフェースに問題がないことを確認する。 |
ウ | プログラムの内部構造に着目して,プログラムが正しく動作していることを確認する。 |
エ | 利用者が,本番環境のシステムを使って,業務が実施できることを検証する。 |
答え : ア
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平成22年度秋期 問38
ア | 応答時間や処理時間など求められる性能が備わっていることを検証する。 |
---|---|
イ | 使用目的や要件に従って正しく動作することを検証する。 |
ウ | 必要なときに使用でき,故障時には速やかに回復できることを検証する。 |
エ | 利用者にとって理解,習得,操作しやすいことを検証する。 |
答え : イ
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平成22年度秋期 問41
ア | システムで使用する端末の画面設計を行う。 |
---|---|
イ | システムの機能及び能力を定義する。 |
ウ | システムの信頼性を定義する。 |
エ | システムのハードウェア構成,ソフトウェア構成を明確にする。 |
答え : エ
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平成22年度秋期 問43
ア | いつ,どのようなテストを行うかを明確にすること |
---|---|
イ | ソフトウェアコード作成の前提となる仕様書の品質を向上させること |
ウ | ソフトウェアコードの保守性を向上させること |
エ | データベース設計の品質を向上させること |
答え : ウ
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平成22年度秋期 問47
現行システムを新システムに切り替えるに当たり,現行システムから新システムに移行すべきデータ,移行に必要な資源などを整理して,移行計画書を作成した。移行計画書に含める事項として,最も適切なものはどれか。
ア | 新システムで提供される画面や帳票の操作手順 |
---|---|
イ | 新システムに切り替えるためのスケジュール及び体制 |
ウ | 新システムに求められる機能要件 |
エ | データの定期的なバックアップ手順 |
答え : イ
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平成22年度秋期 問48
システム開発プロセスを要件定義,外部設計,内部設計,プログラミングに分け,テストの種類を運用テスト,結合テスト,システムテスト,単体テストに分けたとき,図の a~c に入れる字句の適切な組合せはどれか。
a | b | c | |
ア | 運用テスト | 結合テスト | システムテスト |
イ | 結合テスト | システムテスト | 運用テスト |
ウ | システムテスト | 運用テスト | 結合テスト |
エ | システムテスト | 結合テスト | 運用テスト |
答え : イ
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平成22年度秋期 問49
ア | 応答時間の目標値の決定 |
---|---|
イ | データベースのレコード及び主キーの決定 |
ウ | データを処理するアルゴリズムの決定 |
エ | プログラム間でやり取りされるデータの形式の決定 |
答え : ア
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平成22年度春期 問34
ソフトウェア結合テストに関して説明したものはどれか。
ア | 関連する業務処理を行っているシステムと結合して,正常に稼働することを確認する。 |
---|---|
イ | すべての命令や分岐条件などを網羅するホワイトボックステストによってプログラムが仕様書どおりに動作することを確認する。 |
ウ | プログラマが検証ツールやチェツクリストを利用して,プログラムがコーディング基準に従って作成されていることを確認する。 |
エ | プログラム間のインタフェースが整合していることを確認する。 |
答え : エ
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平成22年度春期 問36
合意済みのシステム要件に対し,機能追加となる変更依頼を顧客から受けた。このときの受託側の対応として,適切なものはどれか。
ア | 運用設計担当者が,変更を行うかどうかを判断する。 |
---|---|
イ | 決定権をもつ会議や責任者が,変更を行うかどうかを判断する。 |
ウ | 当該顧客の営業担当者が,変更を行うかどうかを判断する。 |
エ | 変更に係るソフトウェアの開発担当者が主体となって,変更を行うかどうかを判断する。 |
答え : イ
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平成22年度春期 問40
表計算ソフトを利用して,次の3種類のワークシートを作成した。それぞれのワークシートをプログラムと考えるとき,これらのワークシートの動作を確認するテストのうち,結合テストに相当するものはどれか。
(1)4~9月の各月の売上をすべて入力すると,その合計を計算するワークシート“上半期”
(2)10~3月の各月の売上をすべて入力すると,その合計を計算するワークシート“下半期”
(3)ワークシート“上半期”の売上合計とワークシート“下半期”の売上合計を加えて年間の売上合計を自動計算し,月別のグラフを表示するワークシート“年間”
(1)4~9月の各月の売上をすべて入力すると,その合計を計算するワークシート“上半期”
(2)10~3月の各月の売上をすべて入力すると,その合計を計算するワークシート“下半期”
(3)ワークシート“上半期”の売上合計とワークシート“下半期”の売上合計を加えて年間の売上合計を自動計算し,月別のグラフを表示するワークシート“年間”
ア | ワークシート“上半期”,ワークシード“下半期”のいずれにおいても,1か月分の売上を入力しなかった場合には,各ワークシート上で売上合計がエラーになることをテストする。 |
---|---|
イ | ワークシート“上半期”に4~9月の各月の売上を,ワークシート“下半期”に10~3月の各月の売上を入力し,それぞれのワークシート内で半期の売上合計が正しく計算されることをテストする。 |
ウ | ワークシート“上半期”の売上合計とワークシート“下半期”の売上合計が,ワークシート“年間”に正しく反映されることをテストする。 |
エ | ワークシート“上半期”の売上合計とワークシート“下半期”の売上合計を手計算することによって合算し,別途手計算で算出した年間の売上合計と一致することをテストする。 |
答え : ウ
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平成22年度春期 問47
ア | 作成したプログラムごとのテストは行わず,複数のプログラムを組み合わせ,一括してテストする。 |
---|---|
イ | テスト仕様は,システム要件を定義する際に作成する。 |
ウ | テストデータは,システムの利用者が作成する。 |
エ | ロジックの網羅性も含めてプログラムをテストする。 |
答え : エ
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平成22年度春期 問49
ソフトウェアの受入れに関する記述として,適切なものはどれか。
ア | 受入れでは,そのソフトウェア開発者の支援などの関与があってはならない。 |
---|---|
イ | 受入れでは,そのソフトウェアの開発で用いた詳細設計書に基づいて,取得者がレビュー及びテストする。 |
ウ | 受入れは,そのソフトウェアの開発者が主体的に行う。 |
エ | 受入れは,そのソフトウェアの取得者が行い,開発者は受入れを支援する。 |
答え : エ
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平成22年度春期 問50
ア | システム方式設計 |
---|---|
イ | システム要件定義 |
ウ | ソフトウェア詳細設計 |
エ | ソフトウェア要件定義 |
答え : ウ
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平成22年度春期 問51
ア | 組み込むマクロの動作ロジックを検討し,コーディングする。 |
---|---|
イ | 組み込んだマクロが正しく動作するか,テスト用のデータで試してみる。 |
ウ | 集計するデータ項目としてどのようなものが必要であるかを洗い出す。 |
エ | 分析対象年度の製品ごとの各月の売上データを表計算ソフトに入力する。 |
答え : ウ
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平成21年度秋期 問29
現行システムの使用を開始してから10年が経過し,その間に業務内容も変化してきた。そこで,全面的に現行システムを開発し直すことになった。開発者が,システム要求の分析と,それに基づく要件定義を行う場合,開発者のシステム利用部門とのかかわり方として,適切なものはどれか。
ア | 客観的に対象業務を分析するために,システム利用部門とかかわることは避ける。 |
---|---|
イ | システム要件は,システム利用部門と共同でレビューを行う。 |
ウ | システム利用部門の意見は参考であり,システム要件は開発者が決定する。 |
エ | システム利用部門の作成した現行システムの操作マニュアルを基に,要求される機能を決定する。 |
答え : イ
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平成21年度秋期 問32
ア | システム結合テスト |
---|---|
イ | システムテスト |
ウ | システム要件定義 |
エ | ソフトウェア方式設計 |
答え : ウ
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平成21年度秋期 問33
ソフトウェア詳細設計書に関する記述として,適切なものはどれか。
ア | ソフトウェア詳細設計書には。システム結合テストのためのテスト仕様が含まれる。 |
---|---|
イ | ソフトウェア詳細設計書に基づいてプログラミングが実施される。 |
ウ | ソフトウェア詳細設計書は,システム要件定義の終了を契機として作成が開始される。 |
エ | ソフトウェア詳細設計書は,将来のメンテナンス用として,単体テストが完了した後で完成させる。 |
答え : イ
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平成21年度秋期 問37
ソフトウェア要件として明確に規定すべきものはどれか。
ア | 開発環境のディスク容量 |
---|---|
イ | システム化目標 |
ウ | データ定義 |
エ | データベースの最上位レベルの設計 |
答え : ウ
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平成21年度秋期 問38
ソフトウェア保守に含まれるものはどれか。
ア | 工程内に開発が終わらないことが分かり,あらかじめ開発要員を増員する。 |
---|---|
イ | 障害を引き起こす可能性のあるプログラムを見つけ,あらかじめ修正する。 |
ウ | 取り扱うデータ量が増えてきたので,あらかじめディスクを容量の大きなものに変更する。 |
エ | 要求仕様からプログラムの開発量を,あらかじめ予測する。 |
答え : イ
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平成21年度秋期 問43
ア | 業務実施状況監視やバッチ処理投入などに必要な運用コストの見積り |
---|---|
イ | ディスク容量など,必要なハードウェア資源の確保 |
ウ | 当該ソフトウェアで実現する機能の決定 |
エ | 当該ソフトウェアの開発工数の見積り |
答え : イ
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平成21年度秋期 問44
ア | 変更内容の評価 |
---|---|
イ | 変更の指示 |
ウ | 変更の反映 |
エ | 変更要求の受付 |
答え : ア
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平成21年度秋期 問47
オブジェクト指向設計の特徴はどれか。
ア | オブジェクト指向設計によってプログラムの再利用性や生産性が向上することはない。 |
---|---|
イ | オブジェクトに外部からメッセージを送れば機能するので,利用に際してその内部構造や動作原理の詳細を知る必要はない。 |
ウ | 個々のオブジェクトは細分化して設計するので,大規模なソフトウェア開発には使用されない。 |
エ | プログラムは処理手順に従って設計され,データの集合はできるだけプログラムと関連付けない。 |
答え : イ
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平成21年度秋期 問48
ア | |
---|---|
イ | |
ウ | |
エ |
答え : ア
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平成21年度秋期 問50
ア | 外部設計の担当者 |
---|---|
イ | 内部設計の担当者 |
ウ | プログラム開発の担当者 |
エ | 利用部門の担当者 |
答え : ア
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平成21年度秋期 問52
システム開発を外部に委託する場合に行う管理方法として,適切なものはどれか。
ア | 委託形態にかかわらず,開発作業の管理責任やリスクはすべて発注元が負うので,発注元が委託先の従業員に直接指示を出す。 |
---|---|
イ | 一括請負であっても。開発プロジェクトのほかの一部を発注元が分担している場合は,発注元が委託先の従業員に直接指示を出す。 |
ウ | 一括請負の場合は,成果物を納入するまでの過程については,すべて委託先の責任とリスクで作業を実施するので。発注元が委託先の従業員に直接指示は出さない。 |
エ | 人材派遣を受け入れた場合は,派遣者が担当する開発作業のリスクは,派還元の会社が負うので,発注元が派遣者に直接指示は出さない。 |
答え : ウ
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平成21年度春期 問41
ファンクションポイント法に関する記述はどれか。
ア | ソフトウェアのもつ機能の数を基に,その規模を見積もる手法 |
---|---|
イ | プログラムの行数やファイルサイズなどを基に,ソフトウェアの規模を見積もる手法 |
ウ | 見積担当者の経験から楽観値や悲観値を割り出してソフトウェアの規模を見積もる手法 |
エ | 予想されるプログラム行数にエンジニアの能力や要求の信頼性などの補正係数を掛け合わせて開発工数や期間,要員や生産性を見積もる手法 |
答え : ア
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平成21年度春期 問42
ア | 運用テスト |
---|---|
イ | 結合テスト |
ウ | ブラックボックステスト |
エ | ホワイトボックステスト |
答え : ウ
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平成21年度春期 問43
発注したソフトウェアが納品されたときに確認する項目として,適切なものはどれか。
ア | 委託先から提出された費用見積りの内容が妥当であること |
---|---|
イ | 作業報告書の記述から作業が遅れなく進捗していること |
ウ | 仕様書に記載した機能が実装されていること |
エ | 品質管理の計画が立案されていること |
答え : ウ
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平成21年度春期 問45
既に稼働中のシステムに機能を追加するために,プログラムの一部を変更した。本番稼働してよいかどうかを判断するために,稼働中のシステムに影響を与えることなくテストを行う環境として,最も適切なものはどれか。
ア | プログラミング環境 |
---|---|
イ | ほかのシステム用のテスト環境 |
ウ | 本番環境 |
エ | 本番環境と同等のテスト環境 |
答え : エ
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平成21年度春期 問47
ア | 画面・帳票レイアウトの設計 |
---|---|
イ | 性能要件の確定 |
ウ | 物理データの設計 |
エ | プログラムの設計 |
答え : ア
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平成21年度春期 問49
プログラミングの説明として,適切なものはどれか。
ア | 個々のプログラムを結合し,ソフトウェアが要求どおり動作するかを検証する。 |
---|---|
イ | ソフトウェアを階層構造に基づいて機能分割する。 |
ウ | プログラム言語の文法に従って処理手順などを記述し,その処理手順などに誤りがないかを検証する。 |
エ | プログラムの処理手順を図式化する。 |
答え : ウ
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平成21年度春期 問51
ア | 契約前の作業着手の指示 |
---|---|
イ | 作業者名簿の提出の要求 |
ウ | 作業場所や使用するコンピュータの手配 |
エ | 成果物一覧や納期の提示 |
答え : エ
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