特殊キー 概要 特殊キーとは、キーボード上のキーの種類の一つで、文字や数字、記号の入力以外の役割を果たすキーの総称。標準的なキー配列では半数弱(109キーボードで45個)のキーが該当する。 目次 概要 関連用語 他のキーと組み合わせて機能を一時的に変更する「修飾キー」(modifier key)、F1キーのように特定の役割が与えられていない「ファンクションキー」、その他に分類される。 修飾キーにはShiftキー(シフトキー)やCtrlキー(コントロールキー)、Altキー(オルトキー)などがあり、その他の特殊キーにはEnterキー(エンターキー)やEscキー(エスケープキー)、Tabキー(タブキー)などがある。 (2021.10.14更新) ツイート 関連用語 人工知能 【AI】 Altキー 【Alternate Key】 Ctrlキー 【Control Key】 Escキー 【Esc key】 .comドメイン 【ドットコム】 Microsoft Excel 【マイクロソフト・エクセル】 キーボード 【keyboard】 クリック 【click】 シリンダ 【cylinder】 アプリケーションソフト 【application software】 ファイル 【file】 ショートカットキー 【shortcut key】 ファンクションキー 【function key】 スマートフォン 【smartphone】 Deleteキー 【Delete key】 Tabキー 【tabulator key】 Shiftキー 【シフトキー】 ID 【identification】 システム 【system】 ハンドル 【handle】 この記事の著者 : (株)インセプト IT用語辞典 e-Words 編集部 1997年8月より「IT用語辞典 e-Words」を執筆・編集しています。累計公開記事数は1万ページ以上、累計サイト訪問者数は1億人以上です。学術論文や官公庁の資料などへも多数の記事が引用・参照されています。