基本情報技術者試験過去問 - 分野別(科目A) - ネットワーク方式
令和8年7月修了 問23
1Gバイトの動画データを40Mビット/秒の回線を使用してダウンロードしたところ,5分掛かった。このときの回線利用率はおよそ何%か。ここで,ダウンロード時には動画データに20%の制御情報が付加されるものとする。
| ア | 10 |
|---|---|
| イ | 53 |
| ウ | 67 |
| エ | 80 |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
まず,実際に転送しなければならないデータ量を計算します。動画データは1Gバイトですが,ダウンロード時には20%の制御情報が付加されるため,実際に転送されるデータ量は1G×1.2=1.2Gバイトとなります。これをビット単位に直すと1.2G×8=9.6Gビットです。
5分間(300秒)で転送されたことから,実際の転送速度は9.6Gビット÷300秒=32Mビット/秒と計算できます。回線利用率は「実際に使われた速度÷回線の最大速度」で求められるため,32÷40=0.8,つまり80%となります。この種の問題では,単位をビットとバイトで正しく揃えること,制御情報の付加を忘れずに計算に含めることがポイントです。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
同一問題 : 〔令7公問7〕
解説 : まず,実際に転送しなければならないデータ量を計算します。動画データは1Gバイトですが,ダウンロード時には20%の制御情報が付加されるため,実際に転送されるデータ量は1G×1.2=1.2Gバイトとなります。これをビット単位に直すと1.2G×8=9.6Gビットです。
5分間(300秒)で転送されたことから,実際の転送速度は9.6Gビット÷300秒=32Mビット/秒と計算できます。回線利用率は「実際に使われた速度÷回線の最大速度」で求められるため,32÷40=0.8,つまり80%となります。この種の問題では,単位をビットとバイトで正しく揃えること,制御情報の付加を忘れずに計算に含めることがポイントです。
令和8年7月修了 問25
TCP,UDPのポート番号を識別し,プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスとの対応関係を管理することによって,プライベートIPアドレスを使用するLAN上の複数の端末が,一つのグローバルIPアドレスを共有してインターネットにアクセスする仕組みはどれか。
| ア | IPスプーフィング |
|---|---|
| イ | IPマルチキャスト |
| ウ | NAPT |
| エ | NTP |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
解説 :
NAPT(Network Address Port Translation)は,TCPやUDPのポート番号を組み合わせて識別することで,プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスの対応関係を管理する仕組みです。この仕組みにより,社内LANなどでプライベートIPアドレスを使用している複数の端末が,たった一つのグローバルIPアドレスを共有しながらインターネットにアクセスできるようになります。
似た用語に「NAT」がありますが,NATはIPアドレスだけを変換する仕組みで,複数の端末が同時に同じグローバルIPアドレスを使うことができません。NAPTはポート番号も併せて変換することで,この制約を解消しています。紛らわしいことに,実際の製品ではNAPT機能を指して「NAT機能」と表記している例が少なくありませんが,資格試験では本来の意味が問われるので注意しましょう。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
解説 :
NAPT(Network Address Port Translation)は,TCPやUDPのポート番号を組み合わせて識別することで,プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスの対応関係を管理する仕組みです。この仕組みにより,社内LANなどでプライベートIPアドレスを使用している複数の端末が,たった一つのグローバルIPアドレスを共有しながらインターネットにアクセスできるようになります。
似た用語に「NAT」がありますが,NATはIPアドレスだけを変換する仕組みで,複数の端末が同時に同じグローバルIPアドレスを使うことができません。NAPTはポート番号も併せて変換することで,この制約を解消しています。紛らわしいことに,実際の製品ではNAPT機能を指して「NAT機能」と表記している例が少なくありませんが,資格試験では本来の意味が問われるので注意しましょう。
令和8年1月修了 問23
| ア | ARP(Address Resolution Protocol) |
|---|---|
| イ | DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol) |
| ウ | DNS(Domain Name System) |
| エ | NAT(Network Address Translation) |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
コンピュータが通信相手のIPアドレスを調べる仕組みに関する基本用語問題です。「DNS」(Domain Name System)は,「www.example.jp」のような人間にわかりやすいドメイン名を,コンピュータが通信に使う番号の羅列であるIPアドレスに変換する仕組みです。PCがWebサーバやメールサーバと通信を始める際には,まずDNSに問い合わせてIPアドレスを取得します。
誤りの選択肢のうち,「ARP」(Address Resolution Protocol)は,IPアドレスから物理アドレス(MACアドレス)を求めるための仕組みであり,ドメイン名からIPアドレスを調べる仕組みとは異なります。「DHCP」(Dynamic Host Configuration Protocol)は,PCなどの端末に自動的にIPアドレスなどのネットワーク設定を割り当てるための仕組みです。「NAT」(Network Address Translation)は,プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを相互に変換する技術であり,これも通信相手のIPアドレスを問い合わせる仕組みとは異なります。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
同一問題 : 〔令6修1問23〕
解説 : コンピュータが通信相手のIPアドレスを調べる仕組みに関する基本用語問題です。「DNS」(Domain Name System)は,「www.example.jp」のような人間にわかりやすいドメイン名を,コンピュータが通信に使う番号の羅列であるIPアドレスに変換する仕組みです。PCがWebサーバやメールサーバと通信を始める際には,まずDNSに問い合わせてIPアドレスを取得します。
誤りの選択肢のうち,「ARP」(Address Resolution Protocol)は,IPアドレスから物理アドレス(MACアドレス)を求めるための仕組みであり,ドメイン名からIPアドレスを調べる仕組みとは異なります。「DHCP」(Dynamic Host Configuration Protocol)は,PCなどの端末に自動的にIPアドレスなどのネットワーク設定を割り当てるための仕組みです。「NAT」(Network Address Translation)は,プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを相互に変換する技術であり,これも通信相手のIPアドレスを問い合わせる仕組みとは異なります。
令和8年1月修了 問24
| ア | 4.17×10-11 |
|---|---|
| イ | 3.33×10-10 |
| ウ | 4.17×10-5 |
| エ | 3.33×10-4 |
答え : イ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
解説 :
通信回線のビット誤り率を計算する問題です。伝送速度は30Mビット/秒,つまり1秒間に30,000,000ビットが送信されます。誤りは平均して100秒に1回発生するので,100秒間に送信される総ビット数は30,000,000×100=3,000,000,000(30億)ビットとなります。
誤り率は「誤りビット数÷総送信ビット数」で求められるので,1÷3,000,000,000を計算すると,およそ3.33×10のマイナス10乗となります。誤りの選択肢は,桁数(指数部分)を間違えたり,100秒を掛け忘れたりすることで生じる典型的な計算ミスによる誤答です。単位の換算(M=100万)と,指数計算を丁寧に行うことが重要です。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
解説 :
通信回線のビット誤り率を計算する問題です。伝送速度は30Mビット/秒,つまり1秒間に30,000,000ビットが送信されます。誤りは平均して100秒に1回発生するので,100秒間に送信される総ビット数は30,000,000×100=3,000,000,000(30億)ビットとなります。
誤り率は「誤りビット数÷総送信ビット数」で求められるので,1÷3,000,000,000を計算すると,およそ3.33×10のマイナス10乗となります。誤りの選択肢は,桁数(指数部分)を間違えたり,100秒を掛け忘れたりすることで生じる典型的な計算ミスによる誤答です。単位の換算(M=100万)と,指数計算を丁寧に行うことが重要です。
令和7年12月修了 問23
IPv4アドレス表記として,正しくないものはどれか。
| ア | 10.0.0.0 |
|---|---|
| イ | 10.10.10.256 |
| ウ | 192.168.0.1 |
| エ | 224.0.1.1 |
答え : イ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
解説 :
IPv4アドレスの表記として正しくないものを選ぶ問題です。IPv4アドレスは,0から255までの範囲の数値をピリオドで区切って4つ並べた形式で表記されます。選択肢「イ」の10.10.10.256は,最後のオクテットが256となっており,0から255の範囲を超えているため,正しいIPv4アドレスの表記とはいえません。
「ア」の「10.0.0.0」はプライベートアドレスの範囲内で有効な表記です。「ウ」の「192.168.0.1」も一般的に使われるプライベートアドレスとして正しい表記です。「エ」の「224.0.1.1」はマルチキャストアドレスの範囲内であり,こちらも正しい表記です。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
解説 :
IPv4アドレスの表記として正しくないものを選ぶ問題です。IPv4アドレスは,0から255までの範囲の数値をピリオドで区切って4つ並べた形式で表記されます。選択肢「イ」の10.10.10.256は,最後のオクテットが256となっており,0から255の範囲を超えているため,正しいIPv4アドレスの表記とはいえません。
「ア」の「10.0.0.0」はプライベートアドレスの範囲内で有効な表記です。「ウ」の「192.168.0.1」も一般的に使われるプライベートアドレスとして正しい表記です。「エ」の「224.0.1.1」はマルチキャストアドレスの範囲内であり,こちらも正しい表記です。
令和7年7月修了 問23
| ア | 48ビットのネットワーク識別子であり,アクセスポイントのMACアドレスと一致する。 |
|---|---|
| イ | 48ビットのホスト識別子であり,有線LANのMACアドレスと同様の働きをする。 |
| ウ | 最長32オクテットのネットワーク識別子であり,接続するアクセスポイントの選択に用いられる。 |
| エ | 最長32オクテットのホスト識別子であり,ネットワーク上で一意である。 |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
解説 :
無線LANで用いられるSSIDの説明として正しいものを選ぶものです。出題意図に沿うと,ここで言う「SSID」(Service Set Identifier)は現代の無線LANで一般的なネットワークの識別子で,最大32オクテットまでの文字列を指定可能です。利用者はアクセスポイントに設定されたSSIDを指名することでそのネットワークに接続できます。選択肢「ウ」が正解となります。
しかし,歴史的にはSSIDには「BSSID」(Basic Service Set Identifier)と「ESSID」(Extended Service Set Identifer)の二種類があり,両者を総称して「SSID」と呼んでいました。BSSIDはアクセスポイントの48ビットのMACアドレスをそのままネットワークの識別子にしたもので,選択肢「ア」の説明に該当します。ESSIDは「ウ」で説明される管理者が指定した任意の文字列です。
現代ではBSSIDはほとんど用いられておらず,「SSID」という用語はESSIDとほぼ同一視されているため,これを前提とした出題と考えられますが,厳密に言えば「SSID」だけではBSSIDなのかESSIDなのか決定できず,「ア」でも「ウ」でも正解と考えることもできます。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
解説 :
無線LANで用いられるSSIDの説明として正しいものを選ぶものです。出題意図に沿うと,ここで言う「SSID」(Service Set Identifier)は現代の無線LANで一般的なネットワークの識別子で,最大32オクテットまでの文字列を指定可能です。利用者はアクセスポイントに設定されたSSIDを指名することでそのネットワークに接続できます。選択肢「ウ」が正解となります。
しかし,歴史的にはSSIDには「BSSID」(Basic Service Set Identifier)と「ESSID」(Extended Service Set Identifer)の二種類があり,両者を総称して「SSID」と呼んでいました。BSSIDはアクセスポイントの48ビットのMACアドレスをそのままネットワークの識別子にしたもので,選択肢「ア」の説明に該当します。ESSIDは「ウ」で説明される管理者が指定した任意の文字列です。
現代ではBSSIDはほとんど用いられておらず,「SSID」という用語はESSIDとほぼ同一視されているため,これを前提とした出題と考えられますが,厳密に言えば「SSID」だけではBSSIDなのかESSIDなのか決定できず,「ア」でも「ウ」でも正解と考えることもできます。
令和7年6月修了 問23
クライアントとサーバとの間で,次の条件で電文の送受信を行う場合の応答時間は何秒か。ここで,応答時間はクライアントの送信処理の始まりから受信処理の終了までとし,距離による遅延は考慮しない。
〔条件〕
〔条件〕
| クライアントとサーバ間の回線速度 | 8Mビット/秒 |
| 伝送効率 | 60% |
| 電文長 | 上り1Mバイト,下り2Mバイト |
| クライアントの処理時間 | 送信,受信を合わせて0.4秒 |
| サーバの処理時間 | 送信,受信を合わせて0.4秒 |
| ア | 1.4 |
|---|---|
| イ | 3.8 |
| ウ | 5.0 |
| エ | 5.8 |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
解説 :
回線速度は8Mビット/秒,伝送効率は60%なので,実効的な伝送速度は8×0.6で4.8Mビット/秒になります。電文長は上り1Mバイト,下り2Mバイトなので,これをビットに直すとそれぞれ8Mビット,16Mビットです。上りの伝送時間は8を4.8で割り約1.667秒,下りの伝送時間は16を4.8で割り約3.333秒となります。
これにクライアントとサーバそれぞれの処理時間0.4秒ずつ,合計0.8秒を加えると,1.667+3.333+0.8 で5.8秒になります。正解は「エ」です。伝送効率を掛け忘れたり,バイトとビットの変換を誤ったりすると,「ア」や「イ」「ウ」のような誤った値になりやすいため,単位の変換と計算の順序を丁寧に確認することが大切です。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
解説 :
回線速度は8Mビット/秒,伝送効率は60%なので,実効的な伝送速度は8×0.6で4.8Mビット/秒になります。電文長は上り1Mバイト,下り2Mバイトなので,これをビットに直すとそれぞれ8Mビット,16Mビットです。上りの伝送時間は8を4.8で割り約1.667秒,下りの伝送時間は16を4.8で割り約3.333秒となります。
これにクライアントとサーバそれぞれの処理時間0.4秒ずつ,合計0.8秒を加えると,1.667+3.333+0.8 で5.8秒になります。正解は「エ」です。伝送効率を掛け忘れたり,バイトとビットの変換を誤ったりすると,「ア」や「イ」「ウ」のような誤った値になりやすいため,単位の変換と計算の順序を丁寧に確認することが大切です。
令和7年1月修了 問23
| ア | IPアドレスとMACアドレスとの変換を行う。 |
|---|---|
| イ | プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスとの1対1の変換を行う。 |
| ウ | プライベートIPアドレスとポート番号の組合せと,グローバルIPアドレスとポート番号の組合せとの変換を行う。 |
| エ | ホスト名とIPアドレスとの変換を行う。 |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
「NAPT」(Network Address Port Translation)とは,1つのグローバルIPアドレス(インターネット上で使う世界に1つだけのアドレス)を,複数の端末で共有して使うための技術です。
家庭や会社の中で使うプライベートIPアドレス(内部だけで使う自由なアドレス)とポート番号(通信の窓口を区別する番号)の組み合わせを,グローバルIPアドレスとポート番号の組み合わせに変換することで,1つのグローバルIPアドレスでも複数の端末が同時にインターネット通信を行えるようにします。従って,正解は「ウ」です。
「ア」は,IPアドレスとMACアドレス(機器固有の物理アドレス)を対応させる「ARP」という仕組みの説明です。「イ」は,プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを1対1で変換する,ポート番号を使わない「NAT」(IPマスカレードを使わない基本形)の説明です。「エ」は,ホスト名とIPアドレスを変換する「DNS」の説明です。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
同一問題 : 〔令5修12問23〕
解説 : 「NAPT」(Network Address Port Translation)とは,1つのグローバルIPアドレス(インターネット上で使う世界に1つだけのアドレス)を,複数の端末で共有して使うための技術です。
家庭や会社の中で使うプライベートIPアドレス(内部だけで使う自由なアドレス)とポート番号(通信の窓口を区別する番号)の組み合わせを,グローバルIPアドレスとポート番号の組み合わせに変換することで,1つのグローバルIPアドレスでも複数の端末が同時にインターネット通信を行えるようにします。従って,正解は「ウ」です。
「ア」は,IPアドレスとMACアドレス(機器固有の物理アドレス)を対応させる「ARP」という仕組みの説明です。「イ」は,プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを1対1で変換する,ポート番号を使わない「NAT」(IPマスカレードを使わない基本形)の説明です。「エ」は,ホスト名とIPアドレスを変換する「DNS」の説明です。
令和6年12月修了 問23
本社と工場との間を専用線で接続してデータを伝送するシステムがある。このシステムでは2,000バイト/件の伝票データを2件ずつまとめ,それに400バイトのヘッダ情報を付加して送っている。伝票データは,1時間に平均100,000件発生している。回線速度を1Mビット/秒としたとき,回線利用率はおよそ何%か。
| ア | 6.1 |
|---|---|
| イ | 44 |
| ウ | 49 |
| エ | 53 |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
解説 :
専用線を使ったデータ伝送システムにおいて,回線がどれだけ使われているか(回線利用率)を計算する問題です。
まず,1回に送るデータの大きさを求めます。伝票データは1件2,000バイトで,これを2件ずつまとめて送るため,伝票データの部分は2,000バイト×2件=4,000バイトです。これにヘッダ情報400バイトを加えると,1回に送るデータの合計は4,000+400=4,400バイトとなります。
次に,1時間に発生する伝票データは平均100,000件なので,1回の送信で2件まとめて送ることから,1時間あたりの送信回数は100,000÷2=50,000回です。従って,1時間に送る総データ量は4,400バイト×50,000回=220,000,000バイトとなります。これをビットに変換すると,1バイトは8ビットなので220,000,000バイト×8=1,760,000,000ビットです。
回線速度は1Mビット/秒,つまり1秒間に1,000,000ビット送れるので,1時間(3,600秒)に送れる最大のデータ量は1,000,000ビット×3,600秒=3,600,000,000ビットとなります。回線利用率は,実際に送ったデータ量を,送れる最大のデータ量で割って求めるので,1,760,000,000÷3,600,000,000×100=約48.9%となり,四捨五入するとおよそ49%です。従って,正解は「ウ」です。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
解説 :
専用線を使ったデータ伝送システムにおいて,回線がどれだけ使われているか(回線利用率)を計算する問題です。
まず,1回に送るデータの大きさを求めます。伝票データは1件2,000バイトで,これを2件ずつまとめて送るため,伝票データの部分は2,000バイト×2件=4,000バイトです。これにヘッダ情報400バイトを加えると,1回に送るデータの合計は4,000+400=4,400バイトとなります。
次に,1時間に発生する伝票データは平均100,000件なので,1回の送信で2件まとめて送ることから,1時間あたりの送信回数は100,000÷2=50,000回です。従って,1時間に送る総データ量は4,400バイト×50,000回=220,000,000バイトとなります。これをビットに変換すると,1バイトは8ビットなので220,000,000バイト×8=1,760,000,000ビットです。
回線速度は1Mビット/秒,つまり1秒間に1,000,000ビット送れるので,1時間(3,600秒)に送れる最大のデータ量は1,000,000ビット×3,600秒=3,600,000,000ビットとなります。回線利用率は,実際に送ったデータ量を,送れる最大のデータ量で割って求めるので,1,760,000,000÷3,600,000,000×100=約48.9%となり,四捨五入するとおよそ49%です。従って,正解は「ウ」です。
令和6年7月修了 問23
| ア | 13 |
|---|---|
| イ | 60 |
| ウ | 80 |
| エ | 107 |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
解説 :
100メガバイトのファイルをビット単位に直すと,1バイトは8ビットなので,100メガバイトは800メガビットになります。回線の速度は10メガビット毎秒ですが,伝送効率が75%であるため,実際に使える速度は10メガビット毎秒に0.75を掛けた7.5メガビット毎秒となります。
伝送に必要な時間は,送るべきデータ量である800メガビットを,実効速度である7.5メガビット毎秒で割ることで求められ,およそ107秒となります。「エ」が正解です。この計算では,バイトとビットの単位変換を正しく行うこと,そして伝送効率を考慮に入れることの二点が重要です。
「イ」の60や「ウ」の80のような値は,伝送効率を掛け忘れたり,単位変換を誤ったりした場合に出てきやすい誤答であり,正しい手順を踏むことで「エ」の107にたどり着きます。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
解説 :
100メガバイトのファイルをビット単位に直すと,1バイトは8ビットなので,100メガバイトは800メガビットになります。回線の速度は10メガビット毎秒ですが,伝送効率が75%であるため,実際に使える速度は10メガビット毎秒に0.75を掛けた7.5メガビット毎秒となります。
伝送に必要な時間は,送るべきデータ量である800メガビットを,実効速度である7.5メガビット毎秒で割ることで求められ,およそ107秒となります。「エ」が正解です。この計算では,バイトとビットの単位変換を正しく行うこと,そして伝送効率を考慮に入れることの二点が重要です。
「イ」の60や「ウ」の80のような値は,伝送効率を掛け忘れたり,単位変換を誤ったりした場合に出てきやすい誤答であり,正しい手順を踏むことで「エ」の107にたどり着きます。
令和5年6月修了 問25
TCP/IPネットワークでDNSが果たす役割はどれか。
| ア | PCやプリンタなどからのIPアドレス付与の要求に対して,サーバに登録してあるIPアドレスの中から使用されていないIPアドレスを割り当てる。 |
|---|---|
| イ | サーバにあるプログラムを,サーバのIPアドレスを意識することなく,プログラム名の指定だけで呼び出すようにする。 |
| ウ | 社内のプライベートIPアドレスをグローバルIPアドレスに変換し,インターネットへのアクセスを可能にする。 |
| エ | ドメイン名やホスト名などとIPアドレスとを対応付ける。 |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
解説 :
「DNS」(Domain Name System)は,ドメイン名やホスト名といった人間が理解しやすい名前と,コンピュータが通信に使うIPアドレスとを対応付ける仕組みです。利用者がURLにドメイン名を入力すると,DNSがそれに対応するIPアドレスを返し,通信が可能になります。
「ア」はDHCPというIPアドレスを自動的に割り当てる仕組みの説明であり,DNSとは異なる役割を持ちます。
「イ」はプログラムをプログラム名だけで呼び出す仕組みについての記述で,これはネームサービスの一種ですがDNSの一般的な役割とは異なる文脈です。
「ウ」はNAT(ネットワークアドレス変換)に関する説明であり,プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスの変換を行う技術です。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
解説 :
「DNS」(Domain Name System)は,ドメイン名やホスト名といった人間が理解しやすい名前と,コンピュータが通信に使うIPアドレスとを対応付ける仕組みです。利用者がURLにドメイン名を入力すると,DNSがそれに対応するIPアドレスを返し,通信が可能になります。
「ア」はDHCPというIPアドレスを自動的に割り当てる仕組みの説明であり,DNSとは異なる役割を持ちます。
「イ」はプログラムをプログラム名だけで呼び出す仕組みについての記述で,これはネームサービスの一種ですがDNSの一般的な役割とは異なる文脈です。
「ウ」はNAT(ネットワークアドレス変換)に関する説明であり,プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスの変換を行う技術です。
令和4年12月修了 問34
2.4GHz帯の無線LANのアクセスポイントを,広いオフィスや店舗などをカバーできるように分散して複数設置したい。2.4GHz帯の無線LANの特性を考慮した運用をするために,各アクセスポイントが使用する周波数チャネル番号の割当て方として適切なものはどれか。
| ア | PCを移動しても,PCの設定を変えずに近くのアクセスポイントに接続できるように,全てのアクセスポイントが使用する周波数チャネル番号は同じ番号に揃えておくのがよい。 |
|---|---|
| イ | アクセスポイント相互の電波の干渉を避けるために,隣り合うアクセスポイントには,例えば周波数チャネル番号1と6,6と11のように離れた番号を割り当てるのがよい。 |
| ウ | 異なるSSIDの通信が相互に影響することはないので,アクセスポイントごとにSSIDを変えて,かつ,周波数チャネル番号の割当ては機器の出荷時設定のままがよい。 |
| エ | 障害時に周波数チャネル番号から対象のアクセスポイントを特定するために,設置エリアの端から1,2,3と順番に使用する周波数チャネル番号を割り当てるのがよい。 |
答え : イ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
解説 :
2.4GHz帯の無線LANでは,使用できる周波数チャネルが複数用意されていますが,隣接するチャネル同士は周波数帯域が一部重なり合っているため,近くに設置された複数のアクセスポイントが隣接するチャネル番号を使用していると,電波が互いに干渉し合い,通信品質が低下してしまうことがあります。
選択肢「イ」にある通り,アクセスポイント同士の電波干渉を避けるためには,隣り合うアクセスポイントには,例えば1と6,6と11のように,周波数帯域が重ならない程度に離れたチャネル番号を割り当てることが望ましい運用方法です。これが正解です。
「ア」は,PCの設定を変えずに接続できるように全てのアクセスポイントに同じチャネル番号を割り当てるという内容ですが,同じチャネル番号を近くのアクセスポイントに割り当てると,電波干渉が発生しやすくなるため不適切です。
「ウ」は,異なるSSIDの通信は相互に影響しないとした上で,チャネル番号は出荷時設定のままでよいとしていますが,実際には同じ周波数帯を使う電波は,SSIDが異なっていても物理的に干渉し合うため,この記述は誤りです。
「エ」は,設置エリアの端から順番に1,2,3とチャネル番号を割り当てるとしていますが,隣接する番号のチャネルは電波干渉を起こしやすいため,この割り当て方は適切ではありません。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
解説 :
2.4GHz帯の無線LANでは,使用できる周波数チャネルが複数用意されていますが,隣接するチャネル同士は周波数帯域が一部重なり合っているため,近くに設置された複数のアクセスポイントが隣接するチャネル番号を使用していると,電波が互いに干渉し合い,通信品質が低下してしまうことがあります。
選択肢「イ」にある通り,アクセスポイント同士の電波干渉を避けるためには,隣り合うアクセスポイントには,例えば1と6,6と11のように,周波数帯域が重ならない程度に離れたチャネル番号を割り当てることが望ましい運用方法です。これが正解です。
「ア」は,PCの設定を変えずに接続できるように全てのアクセスポイントに同じチャネル番号を割り当てるという内容ですが,同じチャネル番号を近くのアクセスポイントに割り当てると,電波干渉が発生しやすくなるため不適切です。
「ウ」は,異なるSSIDの通信は相互に影響しないとした上で,チャネル番号は出荷時設定のままでよいとしていますが,実際には同じ周波数帯を使う電波は,SSIDが異なっていても物理的に干渉し合うため,この記述は誤りです。
「エ」は,設置エリアの端から順番に1,2,3とチャネル番号を割り当てるとしていますが,隣接する番号のチャネルは電波干渉を起こしやすいため,この割り当て方は適切ではありません。
令和4年6月修了 問30
| ア | 16 |
|---|---|
| イ | 32 |
| ウ | 64 |
| エ | 128 |
令和3年12月修了 問33
TCP,UDPのポート番号を識別し,プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスとの対応関係を管理することによって,プライベートIPアドレスを使用するLAN上の複数の端末が,一つのグローバルIPアドレスを共有してインターネットにアクセスする仕組みはどれか。
| ア | IPスプーフィング |
|---|---|
| イ | IPマルチキャスト |
| ウ | NAPT |
| エ | NTP |
令和3年7月修了 問30
| ア | 0.02 |
|---|---|
| イ | 0.08 |
| ウ | 0.16 |
| エ | 1.6 |
令和3年6月修了 問30
| ア | 200 |
|---|---|
| イ | 400 |
| ウ | 800 |
| エ | 1,600 |
令和3年6月修了 問33
LANに接続されている複数のPCをインターネットに接続するシステムがあり,装置AのWAN側インタフェースには1個のグローバルIPアドレスが割り当てられている。この1個のグローバルIPアドレスを使って複数のPCがインターネットを利用するのに必要な装置Aの機能はどれか。

| ア | DHCP |
|---|---|
| イ | NAPT(IPマスカレード) |
| ウ | PPPoE |
| エ | パケットフィルタリング |
令和3年1月修了 問30
10Mビット/秒の回線で接続された端末間で,平均1Mバイトのファイルを,10秒ごとに転送するときの回線利用率は何%か。ここで,ファイル転送時には,転送量の20%が制御情報として付加されるものとし,1Mビット=106ビットとする。
| ア | 1.2 |
|---|---|
| イ | 6.4 |
| ウ | 8.0 |
| エ | 9.6 |
令和3年1月修了 問32
| ア | インターネットへのアクセスをキャッシュしておくことによって,その後に同じIPアドレスのWebサイトへアクセスする場合,表示を高速化できる機能である。 |
|---|---|
| イ | 通信中のIPパケットを検査して,インターネットからの攻撃や侵入を検知する機能である。 |
| ウ | 特定の端末宛てのIPパケットだけを通過させる機能である。 |
| エ | プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを相互に変換する機能である。 |
令和2年12月修了 問30
符号化速度が192kビット/秒の音声データ2.4Mバイトを,通信速度が128kビット/秒のネットワークを用いてダウンロードしながら途切れることなく再生するためには,再生開始前のデータのバッファリング時間として最低何秒間が必要か。
| ア | 50 |
|---|---|
| イ | 100 |
| ウ | 150 |
| エ | 250 |
令和1年6月修了 問35
PCが,NAPT(IPマスカレード)機能を有効にしているルータを経由してインターネットに接続されているとき,PCからインターネットに送出されるパケットのTCPとIPのヘッダのうち,ルータを経由する際に書き換えられるものはどれか。
| ア | 宛先のIPアドレスと宛先のポート番号 |
|---|---|
| イ | 宛先のIPアドレスと送信元のIPアドレス |
| ウ | 送信元のポート番号と宛先のポート番号 |
| エ | 送信元のポート番号と送信元のIPアドレス |
平成30年秋期 問35
携帯電話網で使用される通信規格の名称であり,次の三つの特徴をもつものはどれか。
(1)全ての通信をパケット交換方式で処理する。
(2)複数のアンテナを使用するMIMOと呼ばれる通信方式が利用可能である。
(3)国際標準化プロジェクト3GPP(3rd Generation Partnership Project)で標準化されている。
(1)全ての通信をパケット交換方式で処理する。
(2)複数のアンテナを使用するMIMOと呼ばれる通信方式が利用可能である。
(3)国際標準化プロジェクト3GPP(3rd Generation Partnership Project)で標準化されている。
| ア | LTE(Long Term Evolution) |
|---|---|
| イ | MAC(Media Access Control) |
| ウ | MDM(Mobile Device Management) |
| エ | VoIP(Voice over Internet Protocol) |
答え : ア
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
平成30年1月修了 問35
地上から高度約36,000kmの静止軌道衛星を中継して,地上のA地点とB地点で通信をする。衛星とA地点,衛星とB地点の距離がどちらも37,500kmであり,衛星での中継による遅延を10ミリ秒とするとき,Aから送信し始めたデータがBに到達するまでの伝送遅延時間は何秒か。ここで,電波の伝搬速度は3×108m/秒とする。
| ア | 0.13 |
|---|---|
| イ | 0.26 |
| ウ | 0.35 |
| エ | 0.52 |
平成28年12月修了 問31
通信速度64,000ビット/秒の専用線で接続された端末間で,平均1,000バイトのファイルを,2秒ごとに転送するときの回線利用率は何%か。ここで,ファイル転送に伴い,転送量の20%の制御情報が付加されるものとする。
| ア | 0.9 |
|---|---|
| イ | 6.3 |
| ウ | 7.5 |
| エ | 30.0 |
平成28年7月修了 問34
192.168.32.0,192.168.32.1,192.168.32.255,192.168.32.256 のうち,クラスCのIPv4アドレスとして,コンピュータに付与できるもの全てを列挙したものはどれか。
| ア | 192.168.32.0,192.168.32.1 |
|---|---|
| イ | 192.168.32.1 |
| ウ | 192.168.32.1,192.168.32.255 |
| エ | 192.168.32.1,192.168.32.255,192.168.32.256 |
答え : イ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
平成28年春期 問31
| ア | 19.6 |
|---|---|
| イ | 100 |
| ウ | 125 |
| エ | 156 |
平成23年12月修了 問34
LANに関する記述のうち,1000BASE-Tを説明したものはどれか。
| ア | 2対のUTPケーブルを使用し,最大距離は100mである。 |
|---|---|
| イ | 4対のUTPケーブルを使用し,最大距離は100mである。 |
| ウ | シングルモード光ファイバケーブルを使用し,最大距離は5kmである。 |
| エ | マルチモード光ファイバケーブルを使用し,最大距離は400mである。 |
答え : イ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
平成23年12月修了 問35
ADSLに関する記述として,適切なものはどれか。
| ア | 既存の電話回線(ツイストペア線)を利用して,上り下りの速度が異なる高速データ伝送を行う。 |
|---|---|
| イ | 電話音声とデータはターミナルアダプタ(TA)で分離し,1本の回線での共有を実現する。 |
| ウ | 電話音声とデータを時分割多重して伝送する。 |
| エ | 光ファイバケーブルを住宅まで敷設し,電話やISDN,データ通信などの各種通信サービスを提供する。 |
平成22年7月修了 問37
ADSLの特徴として,適切なものはどれか。
| ア | アナログ電話とデータ通信とで使用する周波数帯域を分けることによって,両者の同時利用を可能としている。 |
|---|---|
| イ | スプリッタを用いてアナログ電話とPCを同時利用する場合には,PCだけの単独利用に比べ,通信速度が低下する。 |
| ウ | 上り(利用者から電話局への方向)と下りの通信速度が異なり,上りのデータ量が多い通信アプリケーションに適している。 |
| エ | 複数の64kビット/秒のチャネルを束ねて伝送に用いることによって,高速通信を実現している。 |
答え : ア
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
平成22年6月修了 問36
ATM交換方式の説明として,適切なものはどれか。
| ア | LAN間接続において,経路の設定やプロトコル別のフィルタリングを行う方式である。 |
|---|---|
| イ | あらゆる種類のデータを,セルと呼ばれる固定長のブロックに分割して伝送する方式である。 |
| ウ | 高速伝送を実現するために,ヘッダ情報について誤り制御を行わない方式である。 |
| エ | マルチメディア用データを可変長のパケットを用いて効率よく伝送するための方式である。 |
答え : イ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式