基本情報技術者試験過去問 - 分野別(科目A) - プロジェクトの時間
令和8年7月修了 問42
| ア | 48 |
|---|---|
| イ | 50 |
| ウ | 52 |
| エ | 54 |
答え : ウ
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
プロジェクトの所要日数を求めるには,アローダイアグラム(PERT図)を用いて「クリティカルパス」を見つける必要があります。クリティカルパスとは,開始から終了までの複数の経路の中で,最も日数がかかる経路のことで,この経路の日数がそのままプロジェクト全体の所要日数となります。
図中の各作業(アクティビティ)について,開始からその作業が完了するまでの最早開始日を,経路をたどりながら順番に計算していきます。複数の経路が合流する地点では,それぞれの経路のうち日数が大きいほうを採用するのがポイントです。全ての経路を洗い出して比較し,最も長い日数となる経路を特定することで,正しい所要日数を求めることができます。
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
同一問題 : 〔平30秋問52〕
解説 : プロジェクトの所要日数を求めるには,アローダイアグラム(PERT図)を用いて「クリティカルパス」を見つける必要があります。クリティカルパスとは,開始から終了までの複数の経路の中で,最も日数がかかる経路のことで,この経路の日数がそのままプロジェクト全体の所要日数となります。
図中の各作業(アクティビティ)について,開始からその作業が完了するまでの最早開始日を,経路をたどりながら順番に計算していきます。複数の経路が合流する地点では,それぞれの経路のうち日数が大きいほうを採用するのがポイントです。全ての経路を洗い出して比較し,最も長い日数となる経路を特定することで,正しい所要日数を求めることができます。
令和8年6月修了 問42
| ア | A,C,E |
|---|---|
| イ | A,D |
| ウ | B,C,E |
| エ | B,D |
答え : エ
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
アローダイアグラム(PERT図)では,開始から終了までの経路のうち,最も時間がかかる経路が「クリティカルパス」であり,これがプロジェクト全体の所要日数を決めます。全体を2日短縮するには,クリティカルパス上の作業を短縮する必要がありますが,複数の経路がある場合,片方だけ短縮しても別の経路が新たなボトルネックになることがあるため,両方の経路に影響する作業の組み合わせを選ぶ必要があります。
「ア」「イ」「ウ」は,いずれもクリティカルパス上の一部の作業だけを短縮していたり,短縮しても別の経路がボトルネックとして残ってしまったりするために,全体の期間を2日短縮することができない組み合わせです。図中の各経路(複数存在する開始から終了までのルート)の日数をそれぞれ計算し,どの作業を短縮すればすべての経路が同時に2日ずつ縮まるかを確認する必要があります。1つの経路だけに注目せず,複数経路の日数を並行して追う視点が求められます。
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
アローダイアグラム(PERT図)では,開始から終了までの経路のうち,最も時間がかかる経路が「クリティカルパス」であり,これがプロジェクト全体の所要日数を決めます。全体を2日短縮するには,クリティカルパス上の作業を短縮する必要がありますが,複数の経路がある場合,片方だけ短縮しても別の経路が新たなボトルネックになることがあるため,両方の経路に影響する作業の組み合わせを選ぶ必要があります。
「ア」「イ」「ウ」は,いずれもクリティカルパス上の一部の作業だけを短縮していたり,短縮しても別の経路がボトルネックとして残ってしまったりするために,全体の期間を2日短縮することができない組み合わせです。図中の各経路(複数存在する開始から終了までのルート)の日数をそれぞれ計算し,どの作業を短縮すればすべての経路が同時に2日ずつ縮まるかを確認する必要があります。1つの経路だけに注目せず,複数経路の日数を並行して追う視点が求められます。
令和8年公開問題 問12
バーンダウンチャートの使い方として,適切なものはどれか。
| ア | 縦軸を完成した成果物の総量,横軸を時間とし,プロジェクトが進むに従って完成した成果物の総量が増加する様子を確認する。 |
|---|---|
| イ | 縦軸を残課題の総数,横軸を時間とし,プロジェクトが進むに従って残課題の総量が増減する様子を確認する。 |
| ウ | 縦軸を残作業の量,横軸を時間とし,プロジェクトが進むに従って残作業の量が減少する様子を確認する。 |
| エ | 縦軸を延べ工数,横軸を時間とし,プロジェクトが進むに従って延べ工数が増加する様子を確認する。 |
答え : ウ
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
「バーンダウンチャート」とは,主にアジャイル開発などで使われる進捗管理の図表です。縦軸に「残っている作業量」,横軸に「時間」をとり,プロジェクトが進むにつれて残作業がどのように減っていくかをグラフで確認します。理想的には,時間の経過とともに残作業量が右肩下がりに減少していく形になり,計画通りに進んでいるかどうかを視覚的に把握できます。この内容に合致するのが選択肢「ウ」です。
「ア」は完成した成果物の総量を積み上げて確認する「バーンアップチャート」に近い説明です。「イ」は残課題数の増減を見るもので,バーンダウンチャートの本来の目的(残作業量の減少確認)とは異なります。「エ」は累積の工数(コスト)を確認するグラフの説明であり,進捗ではなくコスト管理に関するものです。「残り」を「減らす」様子を見る図であることを覚えておきましょう。
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
「バーンダウンチャート」とは,主にアジャイル開発などで使われる進捗管理の図表です。縦軸に「残っている作業量」,横軸に「時間」をとり,プロジェクトが進むにつれて残作業がどのように減っていくかをグラフで確認します。理想的には,時間の経過とともに残作業量が右肩下がりに減少していく形になり,計画通りに進んでいるかどうかを視覚的に把握できます。この内容に合致するのが選択肢「ウ」です。
「ア」は完成した成果物の総量を積み上げて確認する「バーンアップチャート」に近い説明です。「イ」は残課題数の増減を見るもので,バーンダウンチャートの本来の目的(残作業量の減少確認)とは異なります。「エ」は累積の工数(コスト)を確認するグラフの説明であり,進捗ではなくコスト管理に関するものです。「残り」を「減らす」様子を見る図であることを覚えておきましょう。
令和8年公開問題 問13
| ア | クラッシング |
|---|---|
| イ | コーチング |
| ウ | ファストトラッキング |
| エ | メンタリング |
答え : ア
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
プロジェクトの進捗が遅れた際,クリティカルパス(プロジェクト全体の所要期間を決定する,最も時間のかかる作業の連なり)上の作業に人員や資金などの資源を追加投入し,作業期間を短縮する手法を「クラッシング」と呼びます。本問では,投入工数を増やして遅延を解消しようとしているため,これはクラッシングに該当し,正解は選択肢「ア」です。
「ウ」のファストトラッキングは,本来は順番に行う作業を並行して進めることで期間を短縮する手法であり,資源の追加投入とは異なる方法です。「イ」のコーチングは個人の能力開発を支援する手法,「エ」のメンタリングは経験者が助言や指導を行う手法であり,どちらもプロジェクトの期間短縮を目的とした技法ではありません。クラッシングとファストトラッキングは同じ「期間短縮技法」として対比して覚えると混同しにくくなります。
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
プロジェクトの進捗が遅れた際,クリティカルパス(プロジェクト全体の所要期間を決定する,最も時間のかかる作業の連なり)上の作業に人員や資金などの資源を追加投入し,作業期間を短縮する手法を「クラッシング」と呼びます。本問では,投入工数を増やして遅延を解消しようとしているため,これはクラッシングに該当し,正解は選択肢「ア」です。
「ウ」のファストトラッキングは,本来は順番に行う作業を並行して進めることで期間を短縮する手法であり,資源の追加投入とは異なる方法です。「イ」のコーチングは個人の能力開発を支援する手法,「エ」のメンタリングは経験者が助言や指導を行う手法であり,どちらもプロジェクトの期間短縮を目的とした技法ではありません。クラッシングとファストトラッキングは同じ「期間短縮技法」として対比して覚えると混同しにくくなります。
令和8年1月修了 問41
ある会社におけるウォータフォールモデルによるシステム開発の標準では,開発工程ごとの工数比率を表のとおりに配分することになっている。全体工数が40人月と見積もられるシステム開発に対し,表2に示す開発要員数を割り当てることになった。このシステム開発に要する期間は何か月になるか。
表1
|
表2
|
| ア | 2.5 |
|---|---|
| イ | 6.7 |
| ウ | 12 |
| エ | 14 |
答え : エ
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
開発工程ごとの工数比率と要員数から,開発全体の所要期間を求める問題です。全体工数40人月に対して,各工程の工数比率(基本設計10%,詳細設計20%,コーディング・単体テスト30%,結合テスト30%,総合テスト10%)から,それぞれの工程の工数(人月)を計算します。例えば基本設計は40×0.1=4人月,詳細設計は40×0.2=8人月というように求められます。
次に,各工程の工数を,割り当てられた要員数で割ることで,各工程にかかる期間(月数)を求めます。全ての工程の期間を合計すると,この開発全体に要する期間が求まり,計算すると14か月になります。誤りの選択肢は,工数比率と要員数の対応関係を取り違えたり,期間の合計を誤って算出した場合に生じる誤答です。工程ごとに順番に「工数÷要員数=期間」を計算し,最後に全期間を合計するという手順を確実に踏むことが大切です。
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
開発工程ごとの工数比率と要員数から,開発全体の所要期間を求める問題です。全体工数40人月に対して,各工程の工数比率(基本設計10%,詳細設計20%,コーディング・単体テスト30%,結合テスト30%,総合テスト10%)から,それぞれの工程の工数(人月)を計算します。例えば基本設計は40×0.1=4人月,詳細設計は40×0.2=8人月というように求められます。
次に,各工程の工数を,割り当てられた要員数で割ることで,各工程にかかる期間(月数)を求めます。全ての工程の期間を合計すると,この開発全体に要する期間が求まり,計算すると14か月になります。誤りの選択肢は,工数比率と要員数の対応関係を取り違えたり,期間の合計を誤って算出した場合に生じる誤答です。工程ごとに順番に「工数÷要員数=期間」を計算し,最後に全期間を合計するという手順を確実に踏むことが大切です。
令和8年1月修了 問42
工程管理図表の特徴のうち,ガントチャートに関するものはどれか。
| ア | 工程管理上の重要ポイントに着目した管理ができる。 |
|---|---|
| イ | 個々の作業の順序関係,所要日数,余裕日数などが把握できる。 |
| ウ | 作業開始と作業終了の予定と実績や,仕掛かり中の作業などが把握できる。 |
| エ | 作業の出来高の時間的な推移を表現するのに適しており,費用管理と進捗管理が同時に行える。 |
答え : ウ
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
プロジェクト管理で使われる工程管理図表のうち,「ガントチャート」(Gantt chart)の特徴を問う問題です。ガントチャートは,横軸に時間,縦軸に作業項目をとり,各作業の開始予定・終了予定と,実際の進捗状況(実績)を横棒で表現する図表です。これにより,作業開始と終了の予定・実績や,現在進行中の作業(仕掛かり中の作業)などを視覚的に把握することができます。
誤りの選択肢のうち,「工程管理上の重要ポイントに着目した管理」という説明は「マイルストーンチャート」の特徴に近いものです。「作業の順序関係,所要日数,余裕日数を把握できる」という説明は「PERT図」(アローダイアグラム)の特徴です。「出来高の推移を表現し費用管理と進捗管理を同時に行う」という説明は「アーンドバリューマネジメント」(EVM)で使われるグラフの特徴であり,これらはいずれもガントチャート特有の説明ではありません。
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
プロジェクト管理で使われる工程管理図表のうち,「ガントチャート」(Gantt chart)の特徴を問う問題です。ガントチャートは,横軸に時間,縦軸に作業項目をとり,各作業の開始予定・終了予定と,実際の進捗状況(実績)を横棒で表現する図表です。これにより,作業開始と終了の予定・実績や,現在進行中の作業(仕掛かり中の作業)などを視覚的に把握することができます。
誤りの選択肢のうち,「工程管理上の重要ポイントに着目した管理」という説明は「マイルストーンチャート」の特徴に近いものです。「作業の順序関係,所要日数,余裕日数を把握できる」という説明は「PERT図」(アローダイアグラム)の特徴です。「出来高の推移を表現し費用管理と進捗管理を同時に行う」という説明は「アーンドバリューマネジメント」(EVM)で使われるグラフの特徴であり,これらはいずれもガントチャート特有の説明ではありません。
令和7年12月修了 問42
プロジェクトマネジメントにおいてパフォーマンス測定に使用するEVMの管理対象の組みはどれか。
| ア | コスト,スケジュール |
|---|---|
| イ | コスト,リスク |
| ウ | スケジュール,品質 |
| エ | 品質,リスク |
答え : ア
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
プロジェクトマネジメントにおいてパフォーマンス測定に使用するEVM(アーンドバリューマネジメント)の管理対象の組を選ぶ問題です。EVMは,計画に対する実績を金額(価値)として評価する手法であり,主にコストとスケジュール(進捗)の両面からプロジェクトの状況を定量的に把握するために用いられます。選択肢「ア」が正解です。「イ」「ウ」「エ」に含まれるリスクや品質は,EVMが直接管理する対象ではなく,別の管理手法によって扱われる項目であるため誤りです。
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
プロジェクトマネジメントにおいてパフォーマンス測定に使用するEVM(アーンドバリューマネジメント)の管理対象の組を選ぶ問題です。EVMは,計画に対する実績を金額(価値)として評価する手法であり,主にコストとスケジュール(進捗)の両面からプロジェクトの状況を定量的に把握するために用いられます。選択肢「ア」が正解です。「イ」「ウ」「エ」に含まれるリスクや品質は,EVMが直接管理する対象ではなく,別の管理手法によって扱われる項目であるため誤りです。
令和7年6月修了 問42
図に示すとおりに作業を実施する予定であったが,作業Aで1日の遅れが生じた。各作業の費用増加率を表の値とするとき,当初の予定日数で終了するために掛かる増加費用を最も少なくするには,どの作業を短縮すべきか。ここで,費用増加率とは,作業を1日短縮するために要する増加費用のことである。

| ア | B |
|---|---|
| イ | C |
| ウ | D |
| エ | E |
答え : エ
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
図に示されたアローダイアグラムでは,作業Aの後に作業BとE,作業CとD,Fを経て作業Gに至る複数の経路が存在します。作業Aで1日の遅れが生じたため,全体の完了日数を当初の予定に戻すには,遅れの影響を受けるクリティカルパス(最も日数のかかる経路)上の作業のいずれかを1日短縮する必要があります。
各経路の所要日数を比較すると,B→Eの経路(6+5=11日)とD→Fの経路(4+4=8日)のうち,B→Eを含む経路がより長く,遅れの影響を吸収するにはこの経路上の作業を短縮する必要があります。表に示された費用増加率を見ると,B経路上のBとEのうち,Eの費用増加率2.5がBの費用増加率6よりも小さいため,Eを短縮するのが最も費用増加を抑えられます。従って,正解は「エ」です。
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
同一問題 : 〔令5公問13〕
解説 : 図に示されたアローダイアグラムでは,作業Aの後に作業BとE,作業CとD,Fを経て作業Gに至る複数の経路が存在します。作業Aで1日の遅れが生じたため,全体の完了日数を当初の予定に戻すには,遅れの影響を受けるクリティカルパス(最も日数のかかる経路)上の作業のいずれかを1日短縮する必要があります。
各経路の所要日数を比較すると,B→Eの経路(6+5=11日)とD→Fの経路(4+4=8日)のうち,B→Eを含む経路がより長く,遅れの影響を吸収するにはこの経路上の作業を短縮する必要があります。表に示された費用増加率を見ると,B経路上のBとEのうち,Eの費用増加率2.5がBの費用増加率6よりも小さいため,Eを短縮するのが最も費用増加を抑えられます。従って,正解は「エ」です。
令和7年公開問題 問14
| ア | 27 |
|---|---|
| イ | 28 |
| ウ | 29 |
| エ | 31 |
答え : エ
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
アローダイアグラム(PERT図)を用いて,プロジェクトの最短完了日数を求める問題です。図には作業A~Iがあり,それぞれ作業日数が示されています。最短完了日数を求めるには,開始から終了までのすべての経路の所要日数を計算し,その中で最も時間のかかる経路(クリティカルパス)の日数を求めます。
図を整理すると,開始からAを経てB,その後C,Dを経て終了に至る経路や,Bの後にダミー作業を経てEに合流する経路,Cの後にFやGを経て合流する経路,Cの後にHを経て終了に至る経路など,複数の経路が存在します。各経路の日数を丁寧に足し合わせて比較すると,最も時間のかかる経路の合計が31日となり,正解は選択肢「エ」です。この種の問題は,图中のすべての経路を書き出して比較するのがもっとも確実な解き方です。特にダミー作業(点線の矢印)は日数を持たず,作業順序の制約のみを表す点に注意が必要です。
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
アローダイアグラム(PERT図)を用いて,プロジェクトの最短完了日数を求める問題です。図には作業A~Iがあり,それぞれ作業日数が示されています。最短完了日数を求めるには,開始から終了までのすべての経路の所要日数を計算し,その中で最も時間のかかる経路(クリティカルパス)の日数を求めます。
図を整理すると,開始からAを経てB,その後C,Dを経て終了に至る経路や,Bの後にダミー作業を経てEに合流する経路,Cの後にFやGを経て合流する経路,Cの後にHを経て終了に至る経路など,複数の経路が存在します。各経路の日数を丁寧に足し合わせて比較すると,最も時間のかかる経路の合計が31日となり,正解は選択肢「エ」です。この種の問題は,图中のすべての経路を書き出して比較するのがもっとも確実な解き方です。特にダミー作業(点線の矢印)は日数を持たず,作業順序の制約のみを表す点に注意が必要です。
令和7年1月修了 問42
| ア | 受付の開始から30分経過したら,試験を開始する。 |
|---|---|
| イ | 受付の終了から10分経過したら,試験を開始する。 |
| ウ | 受付の終了から45分経過したら,試験を終了する。 |
| エ | 試験の開始から20分経過したら,受付を終了する。 |
答え : エ
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
「プレシデンスダイアグラム法」(PDM)とは,プロジェクトの中の作業(アクティビティ)同士のつながり方(依存関係)を図で表す方法で,依存関係にはいくつかの種類があります。
「開始-終了関係」とは,あるアクティビティが開始してから一定の時間が経過したときに,別のアクティビティが終了する,という関係です。「エ」の「試験の開始から20分経過したら,受付を終了する」は,まさに「試験の開始」が起点となり,そこから一定時間後に「受付の終了」という別のアクティビティが終わる,という開始-終了の関係を表しています。これが正解です。
「ア」は「受付の開始」を起点に「試験の開始」が起こる「開始-開始関係」,「イ」は「受付の終了」を起点に「試験の開始」が起こる「終了-開始関係」,「ウ」は「受付の終了」を起点に「試験の終了」が起こる「終了-終了関係」であり,いずれも開始-終了関係とは異なる組み合わせのため不正解です。
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
「プレシデンスダイアグラム法」(PDM)とは,プロジェクトの中の作業(アクティビティ)同士のつながり方(依存関係)を図で表す方法で,依存関係にはいくつかの種類があります。
「開始-終了関係」とは,あるアクティビティが開始してから一定の時間が経過したときに,別のアクティビティが終了する,という関係です。「エ」の「試験の開始から20分経過したら,受付を終了する」は,まさに「試験の開始」が起点となり,そこから一定時間後に「受付の終了」という別のアクティビティが終わる,という開始-終了の関係を表しています。これが正解です。
「ア」は「受付の開始」を起点に「試験の開始」が起こる「開始-開始関係」,「イ」は「受付の終了」を起点に「試験の開始」が起こる「終了-開始関係」,「ウ」は「受付の終了」を起点に「試験の終了」が起こる「終了-終了関係」であり,いずれも開始-終了関係とは異なる組み合わせのため不正解です。
令和6年6月修了 問42
| ア | 1 |
|---|---|
| イ | 2 |
| ウ | 3 |
| エ | 4 |
答え : ウ
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
アローダイアグラムでは,開始から終了までのすべての経路のうち,最も日数がかかる経路(クリティカルパス)が,プロジェクト全体の所要日数を決定します。
まず短縮前の状態で経路を確認すると,A(5日)→C(5日)→D(10日)→E(5日)→ダミー作業(0日)→H(6日)という経路が31日となり,これが全体で最も長い経路,つまりクリティカルパスにあたります。
ここで,作業Dを10日から6日に短縮すると,この経路は27日に縮まります。しかし,別の経路であるA(5日)→C(5日)→F(12日)→H(6日)は28日であり,Dを短縮した後はこちらがクリティカルパスに切り替わります。従って,全体の所要日数は,短縮前の31日から新しい経路の28日へと変わり,31-28=3日短縮されることになります。正解は「ウ」です。
この問題のポイントは,Dを短縮しても,Dが含まれない別の経路(A-C-F-H)がボトルネックとして残るため,Dの短縮日数(4日)がそのまま全体の短縮日数にはならないという点です。クリティカルパスの問題では,一つの作業を短縮した後,必ず他の経路の日数と比較し,新たなクリティカルパスを確認し直すことが重要です。
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
アローダイアグラムでは,開始から終了までのすべての経路のうち,最も日数がかかる経路(クリティカルパス)が,プロジェクト全体の所要日数を決定します。
まず短縮前の状態で経路を確認すると,A(5日)→C(5日)→D(10日)→E(5日)→ダミー作業(0日)→H(6日)という経路が31日となり,これが全体で最も長い経路,つまりクリティカルパスにあたります。
ここで,作業Dを10日から6日に短縮すると,この経路は27日に縮まります。しかし,別の経路であるA(5日)→C(5日)→F(12日)→H(6日)は28日であり,Dを短縮した後はこちらがクリティカルパスに切り替わります。従って,全体の所要日数は,短縮前の31日から新しい経路の28日へと変わり,31-28=3日短縮されることになります。正解は「ウ」です。
この問題のポイントは,Dを短縮しても,Dが含まれない別の経路(A-C-F-H)がボトルネックとして残るため,Dの短縮日数(4日)がそのまま全体の短縮日数にはならないという点です。クリティカルパスの問題では,一つの作業を短縮した後,必ず他の経路の日数と比較し,新たなクリティカルパスを確認し直すことが重要です。
令和6年公開問題 問13
| ア | 105 |
|---|---|
| イ | 115 |
| ウ | 120 |
| エ | 125 |
答え : ウ
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
アローダイアグラム(作業の順序関係を矢印で表した図)をもとに,プロジェクト全体が完了するまでに最少で何日かかるかを求めるものです。
アローダイアグラムでは,開始から終了までのすべての経路のうち,最も日数がかかる経路(クリティカルパス)が,プロジェクト全体の所要日数を決定します。この図には,作業を伴わない「ダミー作業」(点線の矢印)が2本含まれており,これは実際の作業ではなく,作業の順序関係だけを示すためのものです。
開始からA(30日)を経て分岐した後,考えられる経路をすべて洗い出して日数を合計すると,
・A→B→E→H:105日
・A→D→G→H:110日
・A→C→F→H:115日
・A→C→ダミー→G→H:120日
となり,最後の経路がすべての経路の中で最も長くなります。従って,このプロジェクトの最少所要日数は120日であり,正解は「ウ」です。この問題のポイントは,日数が0のダミー作業であっても,経路を正しくつなぐ役割を持つため,無視せずに経路の一部として数えることです。
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
アローダイアグラム(作業の順序関係を矢印で表した図)をもとに,プロジェクト全体が完了するまでに最少で何日かかるかを求めるものです。
アローダイアグラムでは,開始から終了までのすべての経路のうち,最も日数がかかる経路(クリティカルパス)が,プロジェクト全体の所要日数を決定します。この図には,作業を伴わない「ダミー作業」(点線の矢印)が2本含まれており,これは実際の作業ではなく,作業の順序関係だけを示すためのものです。
開始からA(30日)を経て分岐した後,考えられる経路をすべて洗い出して日数を合計すると,
・A→B→E→H:105日
・A→D→G→H:110日
・A→C→F→H:115日
・A→C→ダミー→G→H:120日
となり,最後の経路がすべての経路の中で最も長くなります。従って,このプロジェクトの最少所要日数は120日であり,正解は「ウ」です。この問題のポイントは,日数が0のダミー作業であっても,経路を正しくつなぐ役割を持つため,無視せずに経路の一部として数えることです。
令和5年6月修了 問42
| ア | A→B→G→L→N |
|---|---|
| イ | A→B→H→K→N |
| ウ | A→C→E→G→L→N |
| エ | A→C→I→N |
答え : ウ
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
アローダイアグラムを用いて,開始から終了までの各経路の所要日数を計算し,最も日数が長くなる経路(クリティカルパス)を求める問題です。
図には,Aが5日,Bが15日,Cが10日,Dが4日,Eが8日,Fが15日,Gが12日,Hが7日,Iが24日,Jが13日,Kが10日,Lが7日,Mが5日,Nが3日という所要日数が示されています。選択肢にある経路それぞれについて日数の合計を計算すると,
「ア」のA→B→G→L→Nは5+15+12+7+3で42日
「イ」のA→B→H→K→Nは5+15+7+10+3で40日
「ウ」のA→C→E→G→L→Nは5+10+8+12+7+3で45日
「エ」のA→C→I→Nは5+10+24+3で42日
となります。この中で最も日数の長い「ウ」の経路が,プロジェクト全体の所要日数を決定するクリティカルパスとなります。
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
アローダイアグラムを用いて,開始から終了までの各経路の所要日数を計算し,最も日数が長くなる経路(クリティカルパス)を求める問題です。
図には,Aが5日,Bが15日,Cが10日,Dが4日,Eが8日,Fが15日,Gが12日,Hが7日,Iが24日,Jが13日,Kが10日,Lが7日,Mが5日,Nが3日という所要日数が示されています。選択肢にある経路それぞれについて日数の合計を計算すると,
「ア」のA→B→G→L→Nは5+15+12+7+3で42日
「イ」のA→B→H→K→Nは5+15+7+10+3で40日
「ウ」のA→C→E→G→L→Nは5+10+8+12+7+3で45日
「エ」のA→C→I→Nは5+10+24+3で42日
となります。この中で最も日数の長い「ウ」の経路が,プロジェクト全体の所要日数を決定するクリティカルパスとなります。
令和5年1月修了 問51
| ア | A → B → E → I → L |
|---|---|
| イ | A → C → D → E → H → K |
| ウ | A → C → F → I → L |
| エ | A → C → G → J → L |
答え : エ
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
解説 :
「クリティカルパス」とは,プロジェクトの作業工程を表す図(アローダイアグラム)において,開始から終了までの全ての経路の中で,所要日数の合計が最も長くなる経路のことです。この経路上の作業が一つでも遅れると,プロジェクト全体の完了が遅れてしまうため,特に重点的に管理すべき経路とされています。
この問題を解くには,図に示された各経路について,それぞれの作業の所要日数を合計し,最も長い日数となる経路を探す必要があります。選択肢に示された経路それぞれについて,A→B→E→I→L,A→C→D→E→H→K,A→C→F→I→L,A→C→G→J→Lの所要日数を計算すると,A→C→G→J→Lの経路が最も長い日数になることが分かります。したがって,この経路がクリティカルパスとなり,選択肢「エ」が正解です。
他の選択肢の経路は,それぞれ計算すると選択肢「エ」の経路よりも短い日数になります。クリティカルパスを求める問題では,図中の全ての経路について所要日数を丁寧に足し合わせ,比較することが基本的な解き方になります。
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解説 :
「クリティカルパス」とは,プロジェクトの作業工程を表す図(アローダイアグラム)において,開始から終了までの全ての経路の中で,所要日数の合計が最も長くなる経路のことです。この経路上の作業が一つでも遅れると,プロジェクト全体の完了が遅れてしまうため,特に重点的に管理すべき経路とされています。
この問題を解くには,図に示された各経路について,それぞれの作業の所要日数を合計し,最も長い日数となる経路を探す必要があります。選択肢に示された経路それぞれについて,A→B→E→I→L,A→C→D→E→H→K,A→C→F→I→L,A→C→G→J→Lの所要日数を計算すると,A→C→G→J→Lの経路が最も長い日数になることが分かります。したがって,この経路がクリティカルパスとなり,選択肢「エ」が正解です。
他の選択肢の経路は,それぞれ計算すると選択肢「エ」の経路よりも短い日数になります。クリティカルパスを求める問題では,図中の全ての経路について所要日数を丁寧に足し合わせ,比較することが基本的な解き方になります。
令和4年12月修了 問53
| ア | ![]() |
|---|---|
| イ | ![]() |
| ウ | ![]() |
| エ | ![]() |
答え : イ
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解説 :
依存関係を全て終了・開始関係(FS関係)で表現したプレシデンスダイアグラムを,アローダイアグラムという別の表記法に書き直す問題です。
プレシデンスダイアグラムは,作業を箱(ノード)として表現し,作業間の依存関係を矢印で結ぶ表記法であるのに対し,アローダイアグラムは,作業を矢印そのものとして表現し,作業の開始点と終了点をノード(丸印)として表現するという違いがあります。
この問題では,元の図に示された各作業の前後関係(例えばAの後にCとFが続き,BとDの後にFとHが続くといった関係)を正確に読み取り,それと同じ依存関係を保ったままアローダイアグラムの形式で書き直す必要があります。作業間の関係によっては,実際の作業を伴わないダミー作業(点線の矢印)を使って,依存関係だけを表現する必要が生じる場合もあります。
選択肢「イ」に示された図は,元のプレシデンスダイアグラムに示された全ての依存関係を,アローダイアグラムの形式で過不足なく正確に表現しています。他の選択肢は,依存関係の一部が欠けていたり,余分な関係が加わっていたりするため,元の図とは異なる内容になっています。
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解説 :
依存関係を全て終了・開始関係(FS関係)で表現したプレシデンスダイアグラムを,アローダイアグラムという別の表記法に書き直す問題です。
プレシデンスダイアグラムは,作業を箱(ノード)として表現し,作業間の依存関係を矢印で結ぶ表記法であるのに対し,アローダイアグラムは,作業を矢印そのものとして表現し,作業の開始点と終了点をノード(丸印)として表現するという違いがあります。
この問題では,元の図に示された各作業の前後関係(例えばAの後にCとFが続き,BとDの後にFとHが続くといった関係)を正確に読み取り,それと同じ依存関係を保ったままアローダイアグラムの形式で書き直す必要があります。作業間の関係によっては,実際の作業を伴わないダミー作業(点線の矢印)を使って,依存関係だけを表現する必要が生じる場合もあります。
選択肢「イ」に示された図は,元のプレシデンスダイアグラムに示された全ての依存関係を,アローダイアグラムの形式で過不足なく正確に表現しています。他の選択肢は,依存関係の一部が欠けていたり,余分な関係が加わっていたりするため,元の図とは異なる内容になっています。
令和4年7月修了 問52
| ア | 9 |
|---|---|
| イ | 10 |
| ウ | 11 |
| エ | 12 |
令和4年6月修了 問53
| ア | 1 |
|---|---|
| イ | 2 |
| ウ | 3 |
| エ | 4 |
令和4年1月修了 問53
| ア | A,C,E,F |
|---|---|
| イ | A,D,G |
| ウ | B,E,F |
| エ | B,E,G |
令和3年12月修了 問52
| ア | 各作業の開始時点と終了時点が一目で把握できる。 |
|---|---|
| イ | 各作業の構成要素を示しているので,管理がしやすい。 |
| ウ | 各作業の前後関係が明確になり,クリティカルパスが把握できる。 |
| エ | 各作業の余裕日数が容易に把握できる。 |
答え : ア
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令和3年6月修了 問53
あるプロジェクトの工数配分は表のとおりである。基本設計からプログラム設計までは計画どおり終了した。現在はプログラミング段階であり,3,000本のプログラムのうち1,200本が完成したところである。プロジェクト全体の進捗度は何%か。ここで,各プログラムの開発工数は,全て等しいものとする。
| 基本設計 | 詳細設計 | プログラム設計 | プログラミング | テスト |
| 0.08 | 0.16 | 0.20 | 0.25 | 0.31 |
| ア | 40 |
|---|---|
| イ | 44 |
| ウ | 54 |
| エ | 59 |
令和3年6月修了 問54
| ア | 16 |
|---|---|
| イ | 40 |
| ウ | 64 |
| エ | 160 |
令和3年1月修了 問54
あるシステムの設計から結合テストまでの作業について,開発工程ごとの見積工数を表1に,開発工程ごとの上級技術者と初級技術者の要員割当てを表2に示す。上級技術者は,初級技術者に比べて,プログラム作成・単体テストにおいて2倍の生産性を有する。表1の見積工数は,上級技術者の生産性を基に算出している。
全ての開発工程に対して,上級技術者を1人追加して割り当てると,この作業に要する期間は何か月短縮できるか。ここで,開発工程の期間は重複させないものとし,要員全員が1か月当たり1人月の工数を投入するものとする。
全ての開発工程に対して,上級技術者を1人追加して割り当てると,この作業に要する期間は何か月短縮できるか。ここで,開発工程の期間は重複させないものとし,要員全員が1か月当たり1人月の工数を投入するものとする。
表1
|
表2
| |||||||||||||||||||||||||
| ア | 1 |
|---|---|
| イ | 2 |
| ウ | 3 |
| エ | 4 |
答え : エ
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令和2年12月修了 問51
| ア | スケジュール効率が,計画より良い。 |
|---|---|
| イ | プロジェクトの完了が,計画より遅くなる。 |
| ウ | プロジェクトの進捗が,計画より遅れている |
| エ | プロジェクトの進捗が,計画より進んでいる。 |
答え : ウ
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令和2年12月修了 問52
| ア | 作業Cを最も早く開始できるのは6日目である。 |
|---|---|
| イ | 作業Dはクリティカルパス上の作業である。 |
| ウ | 作業Eの総余裕時間は30日である。 |
| エ | 作業Fを最も遅く開始できるのは11日目である。 |
答え : ウ
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令和1年秋期 問51
| ア | FF関係(Finish-to-Finish) |
|---|---|
| イ | FS関係(Finish-to-Start) |
| ウ | SF関係(Start-to-Finish) |
| エ | SS関係(Start-to-Start) |
答え : イ
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令和1年6月修了 問51
作業 A~E で構成されるプロジェクトのアローダイアグラムである。全ての作業を1人で実施する予定だったが,2日目から6日目までの5日間は,別の1人が手伝うことになった。手伝いがない場合と比較し,開始から終了までの日数は最大で何日短くなるか。ここで,一つの作業を2人で同時には行えないが,他者から引き継ぐことはできる。また,引継ぎによる作業日数の増加はないものとする。

| ア | 3 |
|---|---|
| イ | 4 |
| ウ | 5 |
| エ | 6 |
平成30年12月修了 問53
工期を短縮させるために,クリティカルパス上の作業に “ファストトラッキング” 技法を適用した対策はどれか。
| ア | 時間外勤務を実施する。 |
|---|---|
| イ | 生産性を高められる開発ツールを導入する。 |
| ウ | 全体の設計が完了する前に,仕様が固まっているモジュールの開発を開始する。 |
| エ | 要員を追加投入する。 |
答え : ウ
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
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平成30年秋期 問53
表は,1人で行うプログラム開発の開始時点での計画表である。6月1日に開発を開始し,6月11日の終了時点でコーディング作業の25%が終了した。6月11日の終了時点で残っている作業量は全体の約何%か。ここで,開発は,土曜日と日曜日を除く週5日間で行うものとする。
| 作業 | 計画作業量(人日) | 完了予定日 |
| 仕様書作成 | 2 | 6月 2日(火) |
| プログラム設計 | 5 | 6月 9日(火) |
| テスト計画書作成 | 1 | 6月10日(水) |
| コーディング | 4 | 6月16日(火) |
| コンパイル | 2 | 6月18日(木) |
| テスト | 3 | 6月23日(火) |
| ア | 30 |
|---|---|
| イ | 47 |
| ウ | 52 |
| エ | 53 |
平成30年7月修了 問52
プロジェクト全体のスケジュールを短縮する技法の一つである “クラッシング” では,メンバの時間外勤務を増やしたり,業務内容に精通したメンバを新たに増員したりする。“クラッシング” を行う際に,優先的に資源を投入すべきスケジュールアクティビティはどれか。
| ア | 業務の難易度が最も高いスケジュールアクティビティ |
|---|---|
| イ | クリティカルパス上のスケジュールアクティビティ |
| ウ | 資源が確保できる時期に開始するスケジュールアクティビティ |
| エ | 所要期間を最も長く必要とするスケジュールアクティビティ |
平成30年7月修了 問53
| ア | 4 |
|---|---|
| イ | 5 |
| ウ | 6 |
| エ | 7 |
平成29年6月修了 問52
| ア | A → C → E → F |
|---|---|
| イ | A → D → G |
| ウ | B → E → F |
| エ | B → E → G |
平成29年春期 問54
| ア | 作業に関与する人と責任をマトリックス状に示したもの |
|---|---|
| イ | 作業日程の計画と実績を対比できるように帯状に示したもの |
| ウ | 作業の進捗状況と,予算の消費状況を関連付けて折れ線で示したもの |
| エ | 作業の順序や相互関係をネットワーク状に示したもの |
答え : ウ
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平成28年秋期 問52
プロジェクトのスケジュールを短縮するために,アクティビティに割り当てる資源を増やして,アクティビティの所要期間を短縮する技法はどれか。
| ア | クラッシング |
|---|---|
| イ | クリティカルチェーン法 |
| ウ | ファストトラッキング |
| エ | モンテカルロ法 |
答え : ア
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平成27年12月修了 問53
| ア | 外部設計の誤りは,プログラムだけでなく,マニュアルなどにも影響を与えるので,コーディングの誤りに比べて修復コストは高い。 |
|---|---|
| イ | コーディングの誤りは,修復のための作業範囲がその後の全工程に及ぶので要求定義の誤りに比べて修復コストは高い。 |
| ウ | テストケースの誤りは,テストケースの修正とテストのやり直しだけでは済まないので,外部設計の誤りに比べて修復コストは高い。 |
| エ | 内部設計の誤りは,設計レビューによってほとんど除去できるので,もし発見されても,コーディングの誤りに比べて修復コストは安い。 |
平成26年1月修了 問54
アローダイアグラムのクリティカルパスと,Hの最早開始日の適切な組合せはどれか。ここで,矢線の数字は作業所要日数を示し,Aの作業開始時を0日とする。

| クリティカルパス | Hの最早開始日 | |
| ア | A-B-E-I | 7 |
| イ | A-B-E-I | 8 |
| ウ | A-C-D-E-I | 7 |
| エ | A-C-D-E-I | 8 |
平成25年6月修了 問54
| ア | 0(短縮できない) |
|---|---|
| イ | 1 |
| ウ | 2 |
| エ | 3 |
平成23年12月修了 問55
100本のプログラムを作成するシステム開発の進捗を把握したい。表は全作業工程の中で各作業工程が占める工数比率と,現時点における各作業工程での完了プログラムの本数を表している。このとき,全体の進捗率は何%か。ここで,各作業工程内では,プログラム1本当たりに要する工数は均一とする。
| 作業工程 | 工数比率 | 完了プログラム本数 |
| 仕様設計 | 0.45 | 100 |
| プログラム開発 | 0.30 | 80 |
| テスト | 0.25 | 40 |
| ア | 40 |
|---|---|
| イ | 45 |
| ウ | 73 |
| エ | 79 |
答え : エ
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平成22年1月修了 問52
作業量が等しい50項目の作業を,10日間で完了する計画を立てた。現在5日目が終わった時点で完了したのは20項目である。進捗の遅れを,現在完了した作業項目が本来終わっていなければならない日との差で表すとすると,遅れは何日か。
| ア | 1 |
|---|---|
| イ | 2 |
| ウ | 3 |
| エ | 4 |
答え : ア
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平成21年7月修了 問51
| ア | 12 |
|---|---|
| イ | 14 |
| ウ | 18 |
| エ | 21 |
答え : エ
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトの時間
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