リフォロー【refollow】再フォロー

リフォローとは?

SNSなどで、かつてフォローしていたが今はフォローしていない相手を再びフォローし直すこと。また、日本では、自分をフォローした相手をフォローし返すこと(フォローバック)の意味で用いられる場合もあり、どちらを指すかで混乱が生じることがある。
リフォローのイメージ画像

SNSでは、他の利用者の投稿を購読する「フォロー」機能が広く提供されている。フォロー関係は任意に解消でき、解消後に同じ相手を再びフォローする操作をリフォローという。システム上はフォローと同じ処理であり、特別な機能として区別されているわけではない。

フォローバックの意味でのリフォローは、先にフォローしてきた相手への返礼や交流継続の意思表示として行われることが多い。知人同士に限らず、趣味や関心を共にする利用者同士の間でも広く見られる。リフォローが成立すると双方が「相互フォロー」の状態となり、互いの投稿がタイムラインに表示されやすくなる。

リフォローを行うかどうかの判断基準は利用者によって異なる。フォローしてきた相手すべてに返す場合もあれば、投稿内容や関心の一致を確認した上で選択的に返す場合もある。企業アカウントでは情報発信を主目的とするため、原則としてリフォローを行わない運用も一般的である。

SNS事業者は、フォロワー数の増加のみを目的とした機械的なフォロー・リフォローの大量実行を迷惑行為として制限することがある。短時間に多数の利用者をフォローしたり、相互フォローを繰り返したりすると、機能制限やアカウント停止の対象となる場合がある。また、そもそも一日にフォローできるアカウント数に上限を設けている場合もあり、有名人などは全員リフォローしたくてもできない場合もある。

この記事の著者 : (株)インセプト IT用語辞典 e-Words 編集部
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