読み方 : バリューぞくせい
value属性【value attribute】
概要

value属性が最も多く使われるのはフォーム関連の要素である。type属性が「text」のinput要素などのテキスト入力欄では、最初から表示しておく初期値を指定でき、利用者はこれを上書きして送信する。
type属性が「hidden」のinput要素では画面上に表示されない値を保持し、フォーム送信時にそのままサーバへ渡される。チェックボックスやラジオボタンでは、その項目が選択された状態で送信された際にサーバへ送られる値を定義する。
button要素や select要素内の option要素では、利用者が選択・送信した際にサーバへ送られる文字列を指定する。option要素でvalue属性が省略された場合は、要素内のテキストそのものが送信値として扱われる。
フォーム以外でもvalue属性は使われる。progress要素では進捗の現在値を、meter要素では計測の現在値を数値で指定し、ゲージ表示に反映される。ol要素内のli要素では項目の番号を任意に設定でき、以降の番号はそこから続く。data要素では、画面上に表示されるテキストとは別に、機械処理向けの値を関連付けるために用いる。
(2026.6.14更新)