基本情報技術者試験過去問 - 分野別(科目A) - ネットワーク応用
令和7年7月修了 問26
Webサーバにおいて,クライアントからの要求に応じてアプリケーションプログラムを実行して,その結果をWebブラウザに返すなどのインタラクティブなページを実現するために,Webサーバと外部プログラムを連携させる仕組みはどれか。
| ア | CGI |
|---|---|
| イ | HTML |
| ウ | MIME |
| エ | URL |
答え : ア
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク応用
解説 :
Webサーバとクライアントとのやり取りにおいて,外部プログラムと連携してインタラクティブなページを実現する仕組みを問うものです。「CGI」(Common Gateway Interface)は,Webサーバがクライアントからの要求に応じて外部のプログラムを実行し,その結果をWebブラウザに返すための仕組みです。これにより,入力フォームの内容に応じて動的にページを生成するなど,双方向性のあるWebページを実現できます。この説明に合致するのは選択肢「ア」です。
誤りの選択肢のうち,「HTML」はWebページの構造を記述するためのマークアップ言語であり,プログラムを実行する仕組みではありません。「MIME」は電子メールなどで様々な形式のデータを扱うための規格であり,Webサーバとプログラムの連携の仕組みとは異なります。「URL」はインターネット上の情報の場所を示すための表記法であり,これもプログラムの実行とは関係がありません。CGIがサーバとプログラムをつなぐ「橋渡し」の役割を持つ点を理解しておくことが大切です。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク応用
解説 :
Webサーバとクライアントとのやり取りにおいて,外部プログラムと連携してインタラクティブなページを実現する仕組みを問うものです。「CGI」(Common Gateway Interface)は,Webサーバがクライアントからの要求に応じて外部のプログラムを実行し,その結果をWebブラウザに返すための仕組みです。これにより,入力フォームの内容に応じて動的にページを生成するなど,双方向性のあるWebページを実現できます。この説明に合致するのは選択肢「ア」です。
誤りの選択肢のうち,「HTML」はWebページの構造を記述するためのマークアップ言語であり,プログラムを実行する仕組みではありません。「MIME」は電子メールなどで様々な形式のデータを扱うための規格であり,Webサーバとプログラムの連携の仕組みとは異なります。「URL」はインターネット上の情報の場所を示すための表記法であり,これもプログラムの実行とは関係がありません。CGIがサーバとプログラムをつなぐ「橋渡し」の役割を持つ点を理解しておくことが大切です。
令和7年公開問題 問8
| ア | cookieに保存されている情報を用いたセッション管理が可能である。 |
|---|---|
| イ | IDとパスワードによって利用者の認証を行うことが可能である。 |
| ウ | Webブラウザでキャッシュさせることによって通信量を減らすことが可能である。 |
| エ | 通信相手先サーバをサーバ証明書によって確認することが可能である。 |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク応用
解説 :
HTTPとHTTPSを比較し,HTTPSだけが持つ特徴を選ぶ問題です。HTTPSはHTTPに暗号化と認証の仕組みを加えたプロトコルであり,通信相手のサーバが正当なものであるかをサーバ証明書によって確認できる点が大きな特徴です。正解は選択肢「エ」です。
「ア」のCookieを使ったセッション管理は,HTTPでもHTTPSでも同様に利用できる機能であり,HTTPS特有のものではありません。「イ」のIDとパスワードによる認証も,HTTP上で実装することが可能であるため,HTTPSだけの特徴とは言えません。「ウ」のブラウザキャッシュによる通信量削減も,暗号化の有無にかかわらず利用できる仕組みです。HTTPSが利用しているSSL/TLSの本質的な価値は「通信の暗号化」と「サーバ証明書によるなりすまし防止」にある点を理解しておくことが重要です。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク応用
解説 :
HTTPとHTTPSを比較し,HTTPSだけが持つ特徴を選ぶ問題です。HTTPSはHTTPに暗号化と認証の仕組みを加えたプロトコルであり,通信相手のサーバが正当なものであるかをサーバ証明書によって確認できる点が大きな特徴です。正解は選択肢「エ」です。
「ア」のCookieを使ったセッション管理は,HTTPでもHTTPSでも同様に利用できる機能であり,HTTPS特有のものではありません。「イ」のIDとパスワードによる認証も,HTTP上で実装することが可能であるため,HTTPSだけの特徴とは言えません。「ウ」のブラウザキャッシュによる通信量削減も,暗号化の有無にかかわらず利用できる仕組みです。HTTPSが利用しているSSL/TLSの本質的な価値は「通信の暗号化」と「サーバ証明書によるなりすまし防止」にある点を理解しておくことが重要です。
令和7年1月修了 問26
| ア | :8080 はプロキシサーバ経由で接続することを示している。 |
|---|---|
| イ | file はHTMLで作成されたWebページであることを示している。 |
| ウ | host.example.co.jp は参照先のサーバが日本国内にあることを示している。 |
| エ | http: はプロトコルとしてHTTPを使用して参照することを示している。 |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク応用
「URL」(Uniform Resource Locator)とは,インターネット上にある情報の場所を示すための表記方法です。今回の例では,先頭の「http:」の部分がスキーム(プロトコル)と呼ばれ,この情報にアクセスする際にどの通信の約束事(プロトコル)を使うかを示しています。「http」はWebページのやり取りに使われる代表的なプロトコルであるHTTPを使うことを意味しています。従って,正解は「エ」です。
「ア」のポート番号8080は,サーバ内で通信の窓口となる番号を指定しているだけであり,プロキシサーバ(代理でアクセスするサーバ)を経由するかどうかとは直接関係ありません。「イ」は,URLの末尾にある「file」は単なるファイル名やパスの一部であり,これだけでHTMLページかどうかは判断できません。「ウ」は,ドメイン名に「co.jp」が含まれているからといって,実際にサーバが日本国内に物理的に設置されているとは限りません。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク応用
同一問題 : 〔平30修6問35〕
解説 : 「URL」(Uniform Resource Locator)とは,インターネット上にある情報の場所を示すための表記方法です。今回の例では,先頭の「http:」の部分がスキーム(プロトコル)と呼ばれ,この情報にアクセスする際にどの通信の約束事(プロトコル)を使うかを示しています。「http」はWebページのやり取りに使われる代表的なプロトコルであるHTTPを使うことを意味しています。従って,正解は「エ」です。
「ア」のポート番号8080は,サーバ内で通信の窓口となる番号を指定しているだけであり,プロキシサーバ(代理でアクセスするサーバ)を経由するかどうかとは直接関係ありません。「イ」は,URLの末尾にある「file」は単なるファイル名やパスの一部であり,これだけでHTMLページかどうかは判断できません。「ウ」は,ドメイン名に「co.jp」が含まれているからといって,実際にサーバが日本国内に物理的に設置されているとは限りません。
令和6年1月修了 問27
| ア | ゾーン転送のアクセス元を制御する。 |
|---|---|
| イ | 第三者中継を禁止する。 |
| ウ | ディレクトリに存在するファイル名の表示を禁止する。 |
| エ | 特定のディレクトリ以外でのCGIプログラムの実行を禁止する。 |
答え : イ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク応用
解説 :
メールサーバ(SMTPサーバ)が不正に利用される代表的な被害の一つに,第三者中継(オープンリレー)があります。
これは,本来そのメールサーバの正規の利用者ではない第三者が,そのサーバを勝手に経由してメールを送信できてしまう状態のことで,迷惑メール(スパムメール)の送信などに悪用されることがあります。この被害を防ぐために,メールサーバでは第三者中継を禁止する設定を行う必要があります。正解は「イ」です。
「ア」のゾーン転送のアクセス元制御は,DNSサーバに関する設定であり,メールサーバの不正利用対策としては直接関係しません。
「ウ」のディレクトリのファイル名表示禁止や,「エ」の特定ディレクトリ以外でのCGIプログラムの実行禁止は,いずれもWebサーバのセキュリティ対策として行われることが多い設定であり,メールサーバの第三者中継対策とは異なる目的の設定です。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク応用
解説 :
メールサーバ(SMTPサーバ)が不正に利用される代表的な被害の一つに,第三者中継(オープンリレー)があります。
これは,本来そのメールサーバの正規の利用者ではない第三者が,そのサーバを勝手に経由してメールを送信できてしまう状態のことで,迷惑メール(スパムメール)の送信などに悪用されることがあります。この被害を防ぐために,メールサーバでは第三者中継を禁止する設定を行う必要があります。正解は「イ」です。
「ア」のゾーン転送のアクセス元制御は,DNSサーバに関する設定であり,メールサーバの不正利用対策としては直接関係しません。
「ウ」のディレクトリのファイル名表示禁止や,「エ」の特定ディレクトリ以外でのCGIプログラムの実行禁止は,いずれもWebサーバのセキュリティ対策として行われることが多い設定であり,メールサーバの第三者中継対策とは異なる目的の設定です。
平成24年1月修了 問35
X.25パケット交換方式に関する記述として,適切なものはどれか。
| ア | 情報を幾つかのブロックに分割し,各ブロックに制御情報を付加して送信する方式であり,誤り制御を網で行う。 |
|---|---|
| イ | 通信の呼ごとに,発信側と着信側との間に設定される物理回線を占有してデータを送受信する方式である。 |
| ウ | 転送するデータをセルと呼ばれる単位(固定長)に区切り,それぞれにあて先を付け,高速に交換する方式である。 |
| エ | ネットワーク内の転送処理を簡単にした方式であり,誤り制御は網で行わず端末間で行う。 |