基本情報技術者(科目A)過去問集 - オープンソースソフトウェア
令和7年1月修了試験 問15
ア | OSSとアプリケーションソフトウェアとのインタフェースを開発し,販売している。 |
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イ | OSSの改変を他社に委託し,自社内で使用している。 |
ウ | OSSの入手,改変,販売を全て自社で行っている。 |
エ | OSSを利用して性能テストを行った自社開発ソフトウェアを販売している。 |
令和6年7月修了試験 問15
オープンソースソフトウェアの特徴のうち,適切なものはどれか。
ア | 一定の条件の下で,ソースコードの変更を許可している。 |
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イ | 使用分野及び利用者を制限して再配布できる。 |
ウ | 著作権が放棄されている。 |
エ | 無償で配布しなければならない。 |
令和6年6月修了試験 問15
ア | Apache Tomcat |
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イ | Eclipse |
ウ | GCC |
エ | Linux |
令和5年12月修了試験 問15
OSS(Open Source Software)の特徴のうち,適切なものはどれか。ここで,OSSはOSI(Open Source Initiative)によるOSD(The Open Source Definition)の定義に基づくものとする。
ア | OSSはフリーウェアと同様に無償で入手できるが,商用システムの開発への利用は禁止されている。 |
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イ | OSSをパッケージ化したり,自社のソフトウェアを組み合わせたりして,有償で販売することができる。 |
ウ | システム開発で利用するためにソースコードを入手できるが,利用者がある数以上になるとライセンス料が発生する。 |
エ | 複製と改良は自由にできるが,改良したソフトウェアを再頒布することはできない。 |
令和3年1月修了試験 問19
ア | ある特定の業界向けに作成されたオープンソースソフトウェアは,ソースコードを公開する範囲をその業界に限定することができる。 |
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イ | オープンソースソフトウェアを改変して再配布する場合,元のソフトウェアと同じ配布条件となるように,同じライセンスを適用して配布する必要がある。 |
ウ | オープンソースソフトウェアを第三者が製品として再配布する場合,オープンソースソフトウェアの開発者は第三者に対してライセンス費を請求することができる。 |
エ | 社内での利用などのようにオープンソースソフトウェアを改変しても再配布しない場合,改変部分のソースコードを公開しなくてもよい。 |
平成30年春期 問20
ア | Apache Hadoop |
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イ | Apache Kafka |
ウ | Apache Spark |
エ | Apache Storm |
答え : ア
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › ソフトウェア › オープンソースソフトウェア
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › ソフトウェア › オープンソースソフトウェア
平成26年秋期 問20
オープンソースライセンスにおいて,“著作権を保持したまま,プログラムの複製や改変,再配布を制限せず,そのプログラムから派生した二次著作物(派生物)には,オリジナルと同じ配布条件を適用する” とした考え方はどれか。
ア | BSDライセンス |
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イ | コピーライト |
ウ | コピーレフト |
エ | デュアルライセンス |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › ソフトウェア › オープンソースソフトウェア
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › ソフトウェア › オープンソースソフトウェア
平成24年12月修了試験 問26
ア | オープンソースソフトウェア |
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イ | コンポーネントウェア |
ウ | シェアウェア |
エ | ミドルウェア |