読み方 : シーピーエー

CPA【Cost Per Acquisition】Cost Per Action

概要

CPAとは、広告単価の指標で、顧客獲得(Acquisition)一人あたりの支払額。または、広告を閲覧した利用者が起こす何らかの行動(Action)一件あたりの支払額。

Cost Per Acquisition

CPAを “Cost Per Acquisition” の略とする場合は、掲載した広告を経由して広告主のWebサイトを訪れた人が商品を購入したり有料会員登録をするなど商取引を行い、新規顧客の獲得に結びついた場合に、その人数あたりの費用を指す。

例えば、10万円の広告キャンペーンの結果、100人が新たに商品を購入した場合、CPAは10万円÷100人で1000円となる。CPAが低いほどコスト効率が良く、低コストで新規顧客を獲得できていることを表し、CPAが高い場合はコストを投下してもなかなか顧客が獲得できていない状態を表している。

Cost Per Action

CPAを “Cost Per Action” とする場合は、広告を経由して訪れた人が会員登録や資料請求、商品の購入など、あらかじめ決められた何らかの行動を実行した場合に、その件数あたりの費用を指す。「CPI」(Cost Per Inquiry)や「CPR」(Cost Per Response)もほぼ同義語である。10万円のキャンペーンで100件の資料請求が行われれば、資料請求のCPAは1000円であると言える。

インターネット広告の分野では、広告主のCPAを高めるため、あらかじめ成果一件あたりの単価を設定し、期間内に上げた成果の分だけ広告掲載メディアに報酬を支払う広告配信方式がよく用いられる。「アフィリエイト広告」「PPA広告」(Pay Per Action/Acquisition)「成果報酬型広告」などと呼ばれる。

(2026.2.15更新)
 
この記事の著者 : (株)インセプト IT用語辞典 e-Words 編集部
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