オプトイン【opt-in】

オプトインとは?

加入や参加、許諾、承認などの意思を相手方に示すこと。個人が企業などに対し、電子メールなどのメッセージの送信や、個人情報の収集や利用などを承諾する手続きを指すことが多い。
オプトインのイメージ画像

企業が個人に行う様々な活動や措置、行為などに対し、対象者から明確に許諾を得ない限り実施しない(あるいは、してはならない)とする原則のことを「オプトイン方式」という。利用者の操作によって同意が記録され、その範囲内でのみ情報提供やデータ利用が行われる仕組みである。

例えば、メールマガジンの登録フォームで配信を希望する項目にチェックを入れる、アプリケーションの初回起動時に通知や位置情報の利用を許可する、会員登録時に広告メールの受信を希望する設定を選択する、といった行動がオプトインに該当する。

一方、離脱や脱退、拒否、停止、中止などの意思を表明したり申し入れることを「オプトアウト」(opt-out)という。オプトイン方式ではすべての活動は原則禁止で、対象者が明示的に承諾したものだけが可能になるが、オプトアウト方式ではすべての活動は原則自由で、対象者が明示的に拒否したものだけが停止されるという違いがある。

他の辞典等による「オプトイン」の解説 (外部サイト)

資格試験などの「オプトイン」の出題履歴

▼ ITパスポート試験
平28秋 問3】 あらかじめ明示的に同意を得た相手だけに、広告宣伝メールの送付や個人情報の取得を行う、コンプライアンスにのっとった手法を表すものはどれか。
この記事の著者 : (株)インセプト IT用語辞典 e-Words 編集部
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