基本情報技術者(科目A)過去問集 - データベース応用
令和6年7月修了試験 問18
企業の様々な活動を介して得られた大量のデータを整理・統合して蓄積しておき,意思決定支援などに利用するものはどれか。
ア | データアドミニストレーション |
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イ | データウェアハウス |
ウ | データディクショナリ |
エ | データマッピング |
令和3年7月修了試験 問29
ア | データウェアハウス |
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イ | データディクショナリ |
ウ | データマイニング |
エ | メタデータ |
令和2年1月修了試験 問29
ア | クライアントのアプリケーションプログラムは,複数のサーバ上のデータベースをアクセスする。アプリケーションプログラムは,データベースがあたかも一つのサーバ上で稼働しているかのようにアクセスできる。 |
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イ | クライアントのアプリケーションプログラムは,複数のサーバ上のデータベースをアクセスする。アプリケーションプログラムはどのサーバ上のデータベースをアクセスするのかを知っている必要がある。 |
ウ | 複数のクライアントのアプリケーションプログラムが,一つのサーバ上のデータベースを共有してアクセスする。 |
エ | 複数のクライアントのアプリケーションプログラムは,一つのサーバ上のデータベースを,サーバ上のアプリケーションプログラムを介してアクセスする。 |
平成25年7月修了試験 問34
大量に蓄積されたデータから,ビジネスなどに有効な情報を統計学的手法などを用いて新たに見つけ出すプロセスはどれか。
ア | データウェアハウス |
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イ | データディクショナリ |
ウ | データマイニング |
エ | メタデータ |
平成22年1月修了試験 問34
データウェアハウスについて記述したものはどれか。
ア | 情報システムで利用するデータを管理することである。データの無駄な重複をなくしたり,部門ごとにバラバラだったデータを一元管理したりすることによって,データ資源を把握しやすくする。 |
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イ | データのもつ冗長性を除くことによって,データ量を削減する技術である。画像を処理するイメージ処理では,取り扱うデータ量が膨大になるので必須技術である。 |
ウ | 目的に応じ編成された時系列データの集まりであり,様々な視点から分析を行い情報活用ができるので,意思決定支援に有効である。 |
エ | 利用者間のコミュニケーションや情報の共有を実現し,グループによる作業を効率化するソフトウェアである。 |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › データベース › データベース応用
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