基本情報技術者(科目A)過去問集 - プロジェクトのコミュニケーション

令和5年1月修了試験 問54
10人のメンバで構成されているプロジェクトチームにメンバ2人を増員する。次の条件でメンバ同士が打合せを行う場合,打合せの回数は何回増えるか。

〔条件〕
・打合せは1対1で行う。
・各メンバが,他の全てのメンバと1回ずつ打合せを行う。
12
21
22
42
答え
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトのコミュニケーション
同一問題 : 〔令1秋問54
令和4年6月修了試験 問54
プロジェクトメンバが16人のとき,1対1の総当たりでプロジェクトメンバ相互の顔合わせ会を行うためには,延べ何時間の顔合わせ会が必要か。ここで,顔合わせ会1回の所要時間は0.5時間とする。
8
16
30
60
答え
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトのコミュニケーション
同一問題 : 〔令1修7問54〕〔平30修1問54〕〔平28春問54
平成30年6月修了試験 問54
プロジェクトにおけるコミュニケーション手段のうち,プル型コミュニケーションはどれか。
イントラネットサイト
テレビ会議
電子メール
ファックス
答え
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトのコミュニケーション
同一問題 : 〔平27修7問54〕〔平25春問54
平成24年7月修了試験 問57
プレゼンテーションの目的とグラフの使い方の記述のうち,適切なものはどれか。
Zグラフを利用して,一定期間の売上実績や業績傾向を表示する。
円グラフを利用して,作業予定に対する実際の進捗の度合いを表示する。
折れ線グラフを利用して,複数の評価項目に基づく製品の機能の優劣を表示する。
散布図を利用して,製品に対する各社の市場占有率を表示する。
答え
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトのコミュニケーション
平成24年6月修了試験 問56
グラフ化の目的と種類の組合せのうち,適切なものはどれか。

グラフ化の目的グラフの種類
ある製品について各社の市場占有率を表現するZグラフ
作業の日程計画を立て,その進捗状況を表現するポートフォリオ
支店ごとの売上げの大きさを表現する散布図
複数の評価項目でパソコンの機種ごとの特徴を表現するレーダチャート
答え
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトのコミュニケーション
同一問題 : 〔平22修12問55
ホーム画面への追加方法
1.ブラウザの 共有ボタンのアイコン 共有ボタンをタップ
2.メニューの「ホーム画面に追加」をタップ
閉じる