2006.11.30更新

CPU 【中央処理装置】


読み方 シーピーユー
フルスペル Central Processing Unit
分野

マイクロプロセッサ


CPUとは、コンピュータを構成する部品の一つで、各装置の制御やデータの計算・加工を行なう装置。メモリに記憶されたプログラムを実行する装置で、入力装置や記憶装置からデータを受け取り、演算・加工した上で、出力装置や記憶装置に出力する。

 1回の命令で同時に処理できるデータの量によって8ビット、16ビット、32ビットなどの種類があり、値が大きいものほど性能が高い。また、同じビット数でも、1秒間に実行できる命令の回数(「Hz」であらわされる)や、バスと呼ばれる周辺装置とのデータ伝走路が一度に運べるデータの量(「ビット」であらわされる)、バスが1秒間に行える転送の回数(「Hz」であらわされる)などに違いがあり、これらの値が大きいものほど性能が高い。厳密には、1命令を行なうのにかかるクロック数や同時に実行できる命令数などの違いにも影響される。

 パソコンではCPUの機能を一つのチップに集積されたマイクロプロセッサ(MPU)が利用され、Intel社のx86シリーズと各社の互換プロセッサが市場のほとんどを占めている。


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20100210
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