2002.11.14更新

ext3


読み方 イーエックスティースリー
分野

OS > 技術 > ファイルシステム


ext3とは、Linuxで広く使用されているファイルシステムの一つで、ext2ファイルシステムにジャーナリング機能(データ変更をトランザクションとして管理する機能)を追加したもの。

 ext3ではext2と比べて、マシントラブルからの復旧に要する時間が短くなっている。

 ext3は単にext2にジャーナリング機能を加えた「だけ」なので、ext3非対応のシステムからでも、ext2としてアクセスが可能となっている。それ以外の特徴はext2とまったく同じで、ファイルサイズ上限は4TB、パーティションサイズ上限は16TBなどとなっている。

 ext3は安定版のLinuxカーネルでは2.4.16(厳密には2.4.15からだが深刻なバグあり)から対応され、同バージョン以降のLinuxではパッチを適用することなくext3を使用できる。また、2.4.14以前のシステムでもパッチを適用すればext3は使用できる。


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20100210
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