読み方 : ジラ
Jira
概要

プロジェクトにおける様々な作業や問題を「課題(issue)として登録し、その進捗状況を追跡することができる。課題には担当者、期限、優先度などの属性を付与でき、ワークフローに沿って「未着手」「進行中」「完了」といったように更新内容が履歴として記録されていく。
ソフトウェアのアジャイル開発手法の一つである「スクラム」や、タスク管理ツールである「カンバンボード」に対応しており、スプリントのタスクを管理したり、作業のフローとボトルネックを可視化したりすることができる。開発プロセスを視覚的に管理でき、チームメンバーが現在の状況を把握しやすくなる。
同社の「Confluence」など他の製品、あるいはGit、CI/CDツールといった外部のサービスやソフトウェアと連携することができ、開発から運用まで一連の作業を統合された環境で管理することができる。クラウド版とサーバ版が提供され、規模や目的に応じて運用方法を選択できる。ソフトウェア開発以外にもマーケティングやカスタマーサポートなど様々な業務で活用例がある。
(2025.11.29更新)