読み方 : つうちドット

通知ドット【notification dot】

通知ドットとは?

スマートフォンやパソコンのアプリアイコンの上に表示される小さな丸印や数字。新しいメッセージや未読の情報があることを利用者に知らせる視覚的な通知手法の一つである。
通知ドットのイメージ画像

メッセンジャー電子メールSNSといったコミュニケーション系のアプリで最も一般的に使用されており、誰かから連絡があったことや新しい投稿があることを伝える。利用者がアプリを開かなくても重要な更新があることを瞬時に認識できる。

数字が表示される場合もあり、未読メッセージの件数など未処理の情報の数を表している。通常、パソコンのタスクバースマートフォンのホーム画面に配置されたアイコンに重なるように表示され、利用者がアプリを開くと通知ドットは消えて元のアイコンのみの表示に戻る。

通知ドットが導入される前は、利用者はアプリを実際に開いて初めて新着情報の有無を確認していた。しかし、通知ドットが普及してからは、アプリを起動する前に対応の必要性を判断できるようになり、未読のメッセージの有無を確認するためだけに定期的にアプリ群を「巡回」する必要から解放された。

常にドットが表示され続ける状態は利用者とってストレスとなる場合があるため、多くのオペレーティングシステム(OS)やアプリではこの表示をオフにする機能が提供されている。AndroidやiPhoneでは「バッジ」と呼ぶなど、プラットフォームによって用語は異なるが、機能は共通している。

この記事の著者 : (株)インセプト IT用語辞典 e-Words 編集部
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