タブレット【tablet】
概要
ペンタブレット・液晶タブレット
ペンタブレットは入力装置の一種で、位置を指示するためのペン型の装置と、位置を検出するための板状の装置を組み合わせたものである。ペン先で板をなぞることで画面上の対応する場所に軌跡や筆圧を再現することができ、パソコン上でイラストや絵画を描いたりするのに使われる。
ペンでなぞる面が液晶画面になっており、液晶ディスプレイを兼ねたタブレットのことを特に「液晶タブレット」という。表示面にペンを走らせるとその通りに描画されるため、紙に近い間隔で描くことができる。数万円の入門機からプロ用の高性能な高級機まで幅広い機種があり、趣味や仕事でイラストや絵画、漫画などを長時間描く人には必須の入力装置となっている。
タブレット端末・タブレットPC
タブレット端末はコンピュータ製品の分類の一つで、板状の筐体の片面全体が指で触れて操作できる液晶画面(タッチパネル)になっているタイプの機器である。ほとんどの製品はオペレーティングシステム(OS)や機能、対応アプリケーションなどがスマートフォンと共通しており、「画面の広いスマートフォン」のような製品である。
また、パソコンと共通のOS(ほとんどの場合Windows)を使用するタイプの製品は特に「タブレットPC」と呼ばれ、スマートフォン系のタブレット端末とは区別することもある。キーボードが着脱できるなど、ノートパソコンとタブレットPCを兼ねた製品は「2in1タブレット」と呼ばれる。こうした板状のコンピュータ製品全体の総称として「タブレット」という呼称が用いられる場合もある。
関連用語
本ページを参照・引用している文書・論文など (外部サイト)
- 福岡県教育センター「ICTを授業で活用しよう! ~タブレット 活用の手引~
」(PDFファイル)にて引用 (2016年3月)
