システムソフトウェア【system software】

システムソフトウェアとは?

電子機器などの基本的な制御や管理を行うためのソフトウェア。機器の種類やメーカーによって具体的に何を指すかは異なり、ファームウェアオペレーティングシステム(OS)、ミドルウェアなど(および、これらの組み合わせや総称)をこのように呼ぶ。
システムソフトウェアのイメージ画像

コンピュータ製品や電子機器に搭載されるソフトウェアのうち、機器内部の各装置の制御や基本的な機能の提供、利用者が本体の設定変更や起動するプログラムの選択などを行うための基本的な操作画面(ユーザーインターフェース)の提供などを行なうものを指す。

テレビやビデオレコーダー、家庭用ゲーム機など、コンピュータを応用したデジタル機器でよく用いられる呼称である。パソコンやスマートフォンなど汎用コンピュータ製品では、OSやファームウェアなどの区別をはっきり付けることが多いため、これらをシステムソフトウェアと呼ぶことは稀である。

一方、利用者が後から追加・導入し、特定の目的のために使用するソフトウェアを「アプリケーションソフトウェア」(application software)「アプリケーションプログラム」(application program)などという。

この記事の著者 : (株)インセプト IT用語辞典 e-Words 編集部
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