基本情報技術者試験 - 令和8年公開問題 - 問2
クイックソートの処理方法を説明したものはどれか。
| ア | 既に整列済みのデータ列の正しい位置に,データを追加する操作を繰り返していく方法である。 |
|---|---|
| イ | データ中の最小値を求め,次にそれを除いた部分の中から最小値を求める。この操作を繰り返していく方法である。 |
| ウ | 適当な基準値を選び,それよりも小さな値のグループと大きな値のグループにデータを分割する。同様にして,グループの中で基準値を選び,それぞれのグループを分割する。この操作を繰り返していく方法である。 |
| エ | 隣り合ったデータの比較と入替えを繰り返すことによって,小さな値のデータを次第に端の方に移していく方法である。 |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › アルゴリズムとプログラミング › アルゴリズム
解説 :
クイックソートでは,まず「基準値」(ピボット)を1つ選び,それより小さい値のグループと大きい値のグループにデータを分割します。そして,それぞれのグループの中で再び基準値を選んで同じように分割する,という操作を繰り返し,最終的に整列を完成させます。この考え方に一致するのが選択肢「ウ」です。
「ア」は「挿入ソート」の説明で,整列済みの部分に新しいデータを正しい位置へ挿入していく方法です。「イ」は「選択ソート」の説明で,未整列部分から最小値を探して並べる方法です。「エ」は「バブルソート」の説明で,隣り合うデータを比較・交換しながら並べ替える方法です。
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › アルゴリズムとプログラミング › アルゴリズム
解説 :
クイックソートでは,まず「基準値」(ピボット)を1つ選び,それより小さい値のグループと大きい値のグループにデータを分割します。そして,それぞれのグループの中で再び基準値を選んで同じように分割する,という操作を繰り返し,最終的に整列を完成させます。この考え方に一致するのが選択肢「ウ」です。
「ア」は「挿入ソート」の説明で,整列済みの部分に新しいデータを正しい位置へ挿入していく方法です。「イ」は「選択ソート」の説明で,未整列部分から最小値を探して並べる方法です。「エ」は「バブルソート」の説明で,隣り合うデータを比較・交換しながら並べ替える方法です。