基本情報技術者試験 - 令和8年7月修了 - 問57
ある航空会社では,閑散期において,通常の座席価格20,000円のままでは,座席の総数300席に対して需要が200席まで落ち込むことが予測されている。そこで,同社はダイナミックプライシングを導入し,利益を最大化する計画を立てることにした。次の条件の中で,利益を最大化する座席価格はどれか。ここで,販売座席数は需要予測通りとする。また,費用は次のように固定費と変動費に分けられるものとする。
・固定費:1,200,000円
・変動費:1販売座席あたり6,000円
・固定費:1,200,000円
・変動費:1販売座席あたり6,000円
| 座席価格(円) | 需要予測(席) |
| 20,000 | 200 |
| 18,000 | 250 |
| 15,000 | 280 |
| 12,000 | 300 |
| ア | 20,000円 |
|---|---|
| イ | 18,000円 |
| ウ | 15,000円 |
| エ | 12,000円 |
答え : イ
分野 : ストラテジ系 › 企業と法務 › 企業活動 › 業務分析・データ利活用
解説 :
各座席価格における利益を計算して比較します。利益は「売上(座席価格×需要予測)-費用(固定費+変動費×販売座席数)」で求められます。例えば,座席価格20,000円のとき,売上は20,000×200=4,000,000円,費用は1,200,000+6,000×200=2,400,000円で,利益は1,600,000円です。
座席価格18,000円のときは,売上は18,000×250=4,500,000円,費用は1,200,000+6,000×250=2,700,000円で,利益は1,800,000円となります。同様に15,000円や12,000円のケースも計算すると,いずれも18,000円のときの利益を下回ります。これにより,利益を最大化する座席価格は18,000円と求められます。
分野 : ストラテジ系 › 企業と法務 › 企業活動 › 業務分析・データ利活用
解説 :
各座席価格における利益を計算して比較します。利益は「売上(座席価格×需要予測)-費用(固定費+変動費×販売座席数)」で求められます。例えば,座席価格20,000円のとき,売上は20,000×200=4,000,000円,費用は1,200,000+6,000×200=2,400,000円で,利益は1,600,000円です。
座席価格18,000円のときは,売上は18,000×250=4,500,000円,費用は1,200,000+6,000×250=2,700,000円で,利益は1,800,000円となります。同様に15,000円や12,000円のケースも計算すると,いずれも18,000円のときの利益を下回ります。これにより,利益を最大化する座席価格は18,000円と求められます。