基本情報技術者試験 - 令和8年7月修了 - 問39
スクラムを適用した開発における,プロダクトバックログの扱い方のうち,適切なものはどれか。
| ア | 構築の初期段階に要求を全て洗い出し,最終的なプロダクトバックログを完成させる。 |
|---|---|
| イ | 複数のスクラムチームで一つのプロダクトを開発する場合は,チームごとにプロダクトバックログを作成する。 |
| ウ | プロダクトの改善要件を優先順位付けし,プロダクトバックログとして一覧化する。 |
| エ | プロダクトバックログには,プロダクトゴールを含めない。 |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › システム開発技術 › システム要件定義・ソフトウェア要件定義
解説 :
「プロダクトバックログ」は,「スクラム」というアジャイル開発の手法において,開発するプロダクトに必要とされる機能や改善要件を優先順位付けして一覧化したものです。重要なのは,プロダクトバックログは開発の初期段階で全てを完璧に洗い出して完成させるものではなく,開発を進めながら継続的に見直され,内容が更新され続けていくという性質を持っている点です。
選択肢「ア」はこの性質に反するため誤りです。選択肢「イ」については,複数のチームで一つのプロダクトを開発する場合でも,プロダクトバックログは基本的に一つに統合して管理することが推奨されるため誤りです。また,プロダクトバックログにはプロダクトゴールを含めることが推奨されているため,選択肢「エ」も誤りとなります。
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › システム開発技術 › システム要件定義・ソフトウェア要件定義
解説 :
「プロダクトバックログ」は,「スクラム」というアジャイル開発の手法において,開発するプロダクトに必要とされる機能や改善要件を優先順位付けして一覧化したものです。重要なのは,プロダクトバックログは開発の初期段階で全てを完璧に洗い出して完成させるものではなく,開発を進めながら継続的に見直され,内容が更新され続けていくという性質を持っている点です。
選択肢「ア」はこの性質に反するため誤りです。選択肢「イ」については,複数のチームで一つのプロダクトを開発する場合でも,プロダクトバックログは基本的に一つに統合して管理することが推奨されるため誤りです。また,プロダクトバックログにはプロダクトゴールを含めることが推奨されているため,選択肢「エ」も誤りとなります。