基本情報技術者試験 - 令和8年7月修了 - 問37
| ア | 全ての分岐を1回以上通過させる。 |
|---|---|
| イ | 全ての命令文を1回以上実行させる。 |
| ウ | 判断における全ての条件式がそれぞれ真になる場合と偽になる場合とを1回以上判定させ,かつ,判断における全ての分岐を1回以上通過させる。 |
| エ | 判断における全ての条件式がそれぞれ真になる場合と偽になる場合とを1回以上判定させる。 |
答え : ア
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › システム開発技術 › 実装・構築
解説 :
「判定条件網羅」(分岐網羅)は,プログラムのテスト手法の一つで,プログラム中に存在する全ての分岐(if文などの判断による枝分かれ)を,少なくとも1回は通過するようにテストケースを設計する方法です。選択肢「ア」がこれに該当します。
似たテスト手法として,選択肢「エ」で説明されている「条件網羅」があり,こちらは判断の中に含まれる個々の条件式それぞれについて,真になる場合と偽になる場合を少なくとも1回ずつ発生させることを重視する手法です。また,選択肢「イ」は「命令網羅」の説明です。網羅基準にはこの他にも「複数条件網羅」などがあり,それぞれ検証の厳密さの度合いが異なるため,用語の違いと網羅の強さの順序を整理しておきましょう。
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › システム開発技術 › 実装・構築
解説 :
「判定条件網羅」(分岐網羅)は,プログラムのテスト手法の一つで,プログラム中に存在する全ての分岐(if文などの判断による枝分かれ)を,少なくとも1回は通過するようにテストケースを設計する方法です。選択肢「ア」がこれに該当します。
似たテスト手法として,選択肢「エ」で説明されている「条件網羅」があり,こちらは判断の中に含まれる個々の条件式それぞれについて,真になる場合と偽になる場合を少なくとも1回ずつ発生させることを重視する手法です。また,選択肢「イ」は「命令網羅」の説明です。網羅基準にはこの他にも「複数条件網羅」などがあり,それぞれ検証の厳密さの度合いが異なるため,用語の違いと網羅の強さの順序を整理しておきましょう。
