基本情報技術者試験 - 令和8年7月修了 - 問22
図は,OSの不具合による障害発生以前のデータベースを更新しているトランザクション実行の様子を示している。トランザクション T1~T4 のうち,DBMSの再起動後に,ロールフォワードによって回復されるトランザクションはどれか。

| ア | T1 |
|---|---|
| イ | T2 |
| ウ | T3 |
| エ | T4 |
答え : イ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › データベース › トランザクション処理
解説 :
ロールフォワードとは,データベースに障害が発生した際,バックアップの時点からログ(更新履歴の記録)を使って,正常にコミット(確定)が完了していたトランザクションの更新内容を再現し,障害発生直前の状態まで復旧させる処理のことです。この問題では,障害発生時点で正常にコミットが完了していたトランザクションT2が,ロールフォワードによって回復される対象となります。
逆に,コミットされる前に障害が発生してしまったトランザクションについては,更新内容を取り消す「ロールバック」の対象となります。図の中でどのトランザクションが障害発生前にコミット処理を完了させていたかを丁寧に確認することが,この問題を解く鍵になります。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › データベース › トランザクション処理
解説 :
ロールフォワードとは,データベースに障害が発生した際,バックアップの時点からログ(更新履歴の記録)を使って,正常にコミット(確定)が完了していたトランザクションの更新内容を再現し,障害発生直前の状態まで復旧させる処理のことです。この問題では,障害発生時点で正常にコミットが完了していたトランザクションT2が,ロールフォワードによって回復される対象となります。
逆に,コミットされる前に障害が発生してしまったトランザクションについては,更新内容を取り消す「ロールバック」の対象となります。図の中でどのトランザクションが障害発生前にコミット処理を完了させていたかを丁寧に確認することが,この問題を解く鍵になります。