基本情報技術者試験 - 令和8年6月修了 - 問6

図の木構造において,木の根の左の葉から行きがけ順深さ優先によって探索した場合,●の葉は何番目に探索されるか。ここで,木の根の探索は0番目とする。

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答え
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › アルゴリズムとプログラミング › アルゴリズム
解説
「行きがけ順探索」(先行順探索)は,自分のノードを訪問したらすぐに番号を振り,その後に子ノードへ深く進んでいく方式です。根を0番目として,左の子から順に深く辿っていき,●の位置に到達するまでの訪問回数を数えると11番目になり,「ウ」が正解となります。

「ア」「イ」は,探索の途中で経路を数え間違えたり,兄弟ノードの順番を逆にしてしまった場合に出やすい誤答です。「エ」は,●自身を訪問した後の次のノードまで数えてしまった場合に起きやすいミスです。実際に図を見ながら,根→左の子→さらに左の子…と番号を一つずつ振っていく地道な作業がこの手の問題を解く確実な方法です。
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