基本情報技術者試験 - 令和8年6月修了 - 問52

ハック(hack)とマラソン(marathon)とを合成した造語であるハッカソンhackathon)の説明として,適切なものはどれか。
IoTに対応した家電製品がハックされないよう,長時間にわたってテストする。
エンジニアやデザイナが集まり,新しいサービス,製品などを短期間で開発するイベントである。
セキュリティの専門家を雇い,ハックされないシステムの要件定義を作成させる。
ハックされていないかどうか調べるためにPCの全てのドライブをスキャンする。
答え
分野 : ストラテジ系 › 経営戦略 › 技術戦略マネジメント › 技術開発戦略の立案
解説
ハッカソン」(hackathon)は,エンジニアやデザイナーなどが集まり,短期間(1日〜数日程度)で集中的に新しいサービスやプロダクトのプロトタイプを開発するイベントです。

「ア」はセキュリティテストに関する説明です。「ウ」はセキュリティ要件を定める業務委託の話です。「エ」は,マルウェアスキャンなどのセキュリティチェック作業を指しており,これもハッカソンの定義とは異なります。「ハック」(hack)という言葉からセキュリティ関連の内容を連想しやすいですが,本来の意味合いは,コンピュータやソフトウェア,ネットワークなどの仕組みや動作を深く解析し,改造・拡張・新たな活用を行うことです。
ホーム画面への追加方法
1.ブラウザの 共有ボタンのアイコン 共有ボタンをタップ
2.メニューの「ホーム画面に追加」をタップ
閉じる