基本情報技術者試験 - 令和8年6月修了 - 問46
BPMSを用いて業務プロセスの実行管理を,計画,実行,検証,改善の四つのフェーズで行う場合,検証フェーズに該当するものはどれか。ここで,ア〜エは四つのフェーズのいずれかに該当するものとする。
| ア | 業務の始まりから完了までの業務リストによって,担当者に業務を割り振り,業務の実施状況を記録する。 |
|---|---|
| イ | 業務プロセスの設計と,業務で利用するシステム画面の作成,基幹システムとの連携など業務アプリケーションを構築する。 |
| ウ | 業務リストの業務ごとの実績の詳細分析や,業務変更後のシミュレーション結果を基に,業務の見直しを行う。 |
| エ | 業務リストの実績,個人別業務実績による業務分析や,業務ノウハウの登録など,実施した業務の振り返りを行う。 |
答え : エ
分野 : ストラテジ系 › システム戦略 › システム戦略 › 業務プロセス
解説 :
「BPMS」(Business Process Management System)のサイクルは,「計画」(設計)→「実行」(構築・運用)→「検証」(分析・見直し)→「改善」(改善策の実施)という流れです。「検証」フェーズは,実際に業務を行った結果(実績データ)を分析し,変更した場合のシミュレーションなども踏まえて業務の妥当性を検討する段階です。
「ア」は実際に業務を動かしている段階であり「実行」フェーズに該当します。「イ」は業務アプリケーションを作り上げる段階であり「計画」フェーズに該当します。「エ」は検証で見えてきた課題をもとに実際の改善活動につなげる段階であり「改善」フェーズに該当します。4つのフェーズがそれぞれ「作る前」「動かす」「振り返って分析する」「改善する」という順番になっている点を意識しましょう。
分野 : ストラテジ系 › システム戦略 › システム戦略 › 業務プロセス
解説 :
「BPMS」(Business Process Management System)のサイクルは,「計画」(設計)→「実行」(構築・運用)→「検証」(分析・見直し)→「改善」(改善策の実施)という流れです。「検証」フェーズは,実際に業務を行った結果(実績データ)を分析し,変更した場合のシミュレーションなども踏まえて業務の妥当性を検討する段階です。
「ア」は実際に業務を動かしている段階であり「実行」フェーズに該当します。「イ」は業務アプリケーションを作り上げる段階であり「計画」フェーズに該当します。「エ」は検証で見えてきた課題をもとに実際の改善活動につなげる段階であり「改善」フェーズに該当します。4つのフェーズがそれぞれ「作る前」「動かす」「振り返って分析する」「改善する」という順番になっている点を意識しましょう。