基本情報技術者試験 - 令和8年6月修了 - 問4
A/D変換器の使用例として,適切なものはどれか。
| ア | 温度センサーからの連続的な情報を,マイコンで演算可能な離散的な情報に変換する。 |
|---|---|
| イ | デジタルデータを暗号化して,ICカードのフラッシュメモリに保存する。 |
| ウ | マイコン内で,パラレル信号をシリアル信号に変換する。 |
| エ | メモリに保存されているサンプリングデータを,音の信号に変換する。 |
答え : ア
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › コンピュータ構成要素 › 入出力装置
解説 :
「A/D変換器」(アナログ・デジタル変換器)は,温度や音のような連続的(アナログ)な物理量を,コンピュータが処理できる離散的な数値(デジタル)に変換する装置です。温度センサーの出力をマイコンが演算できる形に変えるアが典型例です。
「イ」の暗号化は信号変換とは無関係の処理です。「ウ」はパラレル・シリアル変換であり,A/Dとは異なる変換です。「エ」はD/A変換器(デジタル・アナログ変換器)の役割であり,A/D変換とは逆方向の変換なので誤りです。「A→D」「D→A」の方向を混同しないよう意識しましょう。
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › コンピュータ構成要素 › 入出力装置
解説 :
「A/D変換器」(アナログ・デジタル変換器)は,温度や音のような連続的(アナログ)な物理量を,コンピュータが処理できる離散的な数値(デジタル)に変換する装置です。温度センサーの出力をマイコンが演算できる形に変えるアが典型例です。
「イ」の暗号化は信号変換とは無関係の処理です。「ウ」はパラレル・シリアル変換であり,A/Dとは異なる変換です。「エ」はD/A変換器(デジタル・アナログ変換器)の役割であり,A/D変換とは逆方向の変換なので誤りです。「A→D」「D→A」の方向を混同しないよう意識しましょう。