基本情報技術者試験 - 令和8年6月修了 - 問39

スクラムにおけるプロダクトオーナーの責任として,適切なものはどれか。
スクラムチームの進捗を妨げる問題を取り除くように働き掛ける。
チーム全体が自律的に協働できるように支援する。
プロダクトバックログアイテムを作成して優先順位付けをする。
プロダクトバックログの管理を支援する。
答え
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › ソフトウェア開発管理技術 › 開発プロセス・手法
解説
アジャイル開発手法の代表である「スクラム」には,主にプロダクトオーナースクラムマスター,開発チーム(メンバー)の3つの役割があります。プロダクトオーナーは「何を作るべきかを決め,プロダクトバックログ(要求リスト)を作成・優先順位付けする」役割を担います。

「ア」「イ」は,いずれもスクラムマスターの役割の説明です。スクラムマスターはチームの障害を取り除き,円滑な進行を支援する立場であり,プロダクトオーナーとは異なる役割です。「エ」も,実際にはスクラムマスタープロダクトオーナーを支援する活動の一つとして位置づけられることが多く,プロダクトオーナー自身の「責任」というよりは周囲からのサポートに近い内容です。
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