基本情報技術者試験 - 令和8年6月修了 - 問38

再利用可能な部品として開発されたプログラムを組み合わせて,アプリケーションを構築できるようにしたものはどれか。
アプレット
コンポーネントウェア
スクリプト
デザインパターン
答え
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › システム開発技術 › 設計
解説
再利用可能な部品(コンポーネント)としてあらかじめ開発しておいたプログラムを組み合わせてアプリケーションを構築する仕組みを「コンポーネントウェア」と呼びます。レゴブロックのように部品を組み立てるイメージです。

「ア」は,Webブラウザ上などで動作する小さなアプリケーションプログラムを指す言葉であり,部品を組み合わせる仕組みそのものの名称ではありません。「ウ」は,比較的簡易な記述で実行できるプログラムの種類を指す言葉であり,部品化・再利用という観点とは別の切り口の用語です。「エ」は,過去の設計者たちが編み出した,よくある設計上の問題への典型的な解決策の型(ひな形)を指す言葉であり,実際に組み合わせて動く部品そのものではなく,設計の「考え方」を示す点でコンポーネントウェアとは異なります。
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