基本情報技術者試験 - 令和8年6月修了 - 問34

次の図の作成に用いられている表記法はどれか。

DFD
状態遷移図
流れ図
ペトリネット
答え
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › システム開発技術 › システム要件定義・ソフトウェア要件定義
同一問題 : 〔令2修1問45〕〔平26修1問46〕〔平23修12問46〕〔平22修1問46
解説
DFD」(データフローダイアグラム)は,データがシステム内をどのように流れるかを図示する表記法です。矢印でデータの流れ,四角や円でプロセス(処理)やデータストアを表現します。要件定義の段階で業務の流れを整理するのに使われます。

「イ」はシステムやオブジェクトが取り得る状態と,状態間の遷移条件を表す図であり,データの流れではなく状態の変化に注目する点でDFDとは異なります。「ウ」は処理の手順(アルゴリズム)を順序立てて示す図であり,データの流れそのものよりも処理の順序に重点があります。「エ」は並行して動作するシステムの状態遷移を表現するための数学的なモデルであり,より専門的で抽象度の高い表記法です。
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