基本情報技術者試験 - 令和8年6月修了 - 問23

無線LANにおけるWi-Fi Directの説明として,適切なものはどれか。
PCと携帯電話機を無線LANによって直接接続し,PCからモバイル通信サービスによるインターネット接続を利用できるようにするサービス
携帯電話機や非接触ICカードを使って,料金の支払,駅の改札などに利用される10cm程度の近距離の無線LANに関する技術仕様
通信事業者,自治体などが街頭に無線LANアクセスポイントを設置して,PCや携帯端末からインターネットに直接接続できるようにするサービス
無線LANを利用する際にアクセスポイントとなる機器を用いないで,PC,プリンタデジタルカメラなどの機器同士を接続する技術仕様
答え
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › 通信プロトコル
解説
Wi-Fi Direct」とは,アクセスポイントWi-Fiルータなどを経由せずに,無線LAN対応機器同士(パソコン,スマートフォンプリンタデジタルカメラなど)を直接接続する技術です。ペアリングしてそのまま無線で繋がるイメージです。

「ア」はテザリング(PCと携帯電話機を接続し,携帯電話のモバイル通信回線経由でインターネットに接続するサービス)の説明です。「イ」は近距離無線通信(NFCなど,10cm程度の距離で使う技術仕様)の説明で,料金支払いや改札などに使われるものです。「ウ」は公衆無線LANサービス(通信事業者や自治体が街頭にアクセスポイントを設置し,誰でもインターネットに接続できるようにするサービス)の説明です。
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