基本情報技術者試験 - 令和8年6月修了 - 問21
ストアドプロシージャに関する記述として,適切なものはどれか。
| ア | 特定のプログラム言語(ホスト言語)から複数行の問合せをするために,行を一行ずつ取り出す操作のこと |
|---|---|
| イ | 行の検索に用いる列の値と,その値に対応するファイル中の格納位置を記録した表のこと |
| ウ | 行の追加,更新,削除の処理の前後に,あらかじめ定義しておいた処理を自動的に実行するための仕組みのこと |
| エ | サーバ側にプログラムを定義し,そのプログラムで処理をまとめて実行する仕組みのこと |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › データベース › データ操作
解説 :
「ストアドプロシージャ」は,データベースサーバ側にあらかじめ処理手順(プログラム)を登録しておき,それをまとめて呼び出して実行する仕組みです。アプリ側から何度もSQLを送るより,通信回数を減らせて処理が速くなるメリットがあります。
「ア」は「カーソル」の説明で,ホスト言語から複数行の問合せ結果を1行ずつ取り出す操作を指します。「イ」は「索引」(インデックス)の説明で,検索に使う列の値とファイル中の格納位置を対応付けた表のことです。「ウ」は「トリガー」の説明で,行の追加・更新・削除のタイミングで自動的に発動する処理のことです。ストアドプロシージャは明示的に「呼び出す」もの,トリガーはイベント発生時に「自動的に起動する」ものという違いがあり,混同しやすいので注意が必要です。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › データベース › データ操作
解説 :
「ストアドプロシージャ」は,データベースサーバ側にあらかじめ処理手順(プログラム)を登録しておき,それをまとめて呼び出して実行する仕組みです。アプリ側から何度もSQLを送るより,通信回数を減らせて処理が速くなるメリットがあります。
「ア」は「カーソル」の説明で,ホスト言語から複数行の問合せ結果を1行ずつ取り出す操作を指します。「イ」は「索引」(インデックス)の説明で,検索に使う列の値とファイル中の格納位置を対応付けた表のことです。「ウ」は「トリガー」の説明で,行の追加・更新・削除のタイミングで自動的に発動する処理のことです。ストアドプロシージャは明示的に「呼び出す」もの,トリガーはイベント発生時に「自動的に起動する」ものという違いがあり,混同しやすいので注意が必要です。