基本情報技術者試験 - 令和8年6月修了 - 問19
| ア | 第1正規形 |
|---|---|
| イ | 第2正規形 |
| ウ | 第3正規形 |
| エ | 第4正規形 |
答え : イ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › データベース › データベース設計
解説 :
「第2正規形」の条件は,「候補キーの一部に依存する属性(部分関数従属)がない」ことです。今回は候補キーがA一つだけなので部分関数従属は起こり得ず,第2正規形の条件はクリアしています。しかし,「第3正規形」になるには「候補キー以外の属性同士が関数従属しない(推移的関数従属がない)」ことが必要です。B→Dという関係があるため,これは推移的関数従属にあたり,第3正規形の条件は満たしません。したがって「第2正規形まで」が正解です。
「ア」の「第1正規形」は,繰り返し項目がなく,各セルに単一の値しか入らない状態を指しますが,この関係Rはそれ以上のレベルの条件も満たしているため不十分な答えです。「ウ」の「第3正規形」は,B→Dという推移的関数従属が存在するために条件を満たしていません。「エ」の「第4正規形」は,多値従属性に関する,より厳しい条件を満たす必要があり,この問題の設定からは判断できないレベルです。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › データベース › データベース設計
解説 :
「第2正規形」の条件は,「候補キーの一部に依存する属性(部分関数従属)がない」ことです。今回は候補キーがA一つだけなので部分関数従属は起こり得ず,第2正規形の条件はクリアしています。しかし,「第3正規形」になるには「候補キー以外の属性同士が関数従属しない(推移的関数従属がない)」ことが必要です。B→Dという関係があるため,これは推移的関数従属にあたり,第3正規形の条件は満たしません。したがって「第2正規形まで」が正解です。
「ア」の「第1正規形」は,繰り返し項目がなく,各セルに単一の値しか入らない状態を指しますが,この関係Rはそれ以上のレベルの条件も満たしているため不十分な答えです。「ウ」の「第3正規形」は,B→Dという推移的関数従属が存在するために条件を満たしていません。「エ」の「第4正規形」は,多値従属性に関する,より厳しい条件を満たす必要があり,この問題の設定からは判断できないレベルです。