基本情報技術者試験 - 令和8年6月修了 - 問18

NoSQLにおけるグラフ型のデータベースの特徴として,適切なものはどれか。
JSONXMLなどの記述書式で記述されたデータをドキュメントとして管理する。
行と列で構成される表の形式でデータ構造を設計し,表同士の関係性を定義する。
個々のキーに対して任意個数の列をもつ行データを管理する。
データデータの関係性をノードリレーション及びプロパティを用いて管理する。
答え
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › データベース › データベース方式
解説
NoSQLには複数の種類があります。データ同士のつながりを「ノード」(点),「リレーションシップ」(つながり),「プロパティ」(属性)で表現するのがグラフ型データベースです。SNSの友人関係のような複雑な関連を扱うのに向いています。

「ア」はドキュメント型データベースの説明で,JSONXMLのようなデータをそのままドキュメントとして管理する方式です。「イ」は従来のリレーショナルデータベース(RDB)の説明で,行と列から成る表形式でデータを管理し,表同士の関係を定義します。「ウ」はカラム型データベース列指向データベース)の説明で,個々のキーに対して可変数の列を持つデータを管理する方式です。NoSQLの4つの代表的な種類(ドキュメント型・カラム型・グラフ型・キーバリュー型)の特徴をそれぞれ区別して覚えておくことが重要です。
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