基本情報技術者試験 - 令和8年6月修了 - 問14
ローコード開発ツールを用いたソフトウェア開発の説明はどれか。
| ア | アプリケーションソフトウェアの開発基盤の上で,用意された部品やテンプレートをGUIを用いた操作で組み合わせたり,必要に応じて一部の処理のソースコードを記述したりすることによって,アプリケーションソフトウェアを作成する。 |
|---|---|
| イ | アプリケーションソフトウェアの開発基盤の上で,用意された部品やテンプレートをGUIを用いた操作で組み合わせるだけで,ソースコードを記述せずに,アプリケーションソフトウェアを作成する。 |
| ウ | アプリケーションソフトウェアの定型的な枠組みを参照して,独自の処理のソースコードを記述することによって,アプリケーションソフトウェアを作成する。 |
| エ | 利用者がシステムを利用して行う作業を自動化ツールに代行させるために,利用者によるシステムの操作手順をツールに登録する。 |
答え : ア
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › ソフトウェア › 開発ツール
「ローコード開発」は,「GUI操作で部品を組み合わせつつ,必要に応じて一部だけソースコードを書く」開発スタイルです。全くコードを書かない「ノーコード開発」とは区別されます。
「イ」はローコードではなくノーコード開発の定義です。「ロー(少ない)」と「ノー(ゼロ)」の違いを取り違えないようにしましょう。「ウ」はGUI操作による部品の組み合わせという要素が欠けており,通常の開発に近い説明です。「エ」はRPA(Robotic Process Automation)の特徴に近く,アプリケーション開発とは異なる領域の話です。
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › ソフトウェア › 開発ツール
同一問題 : 〔令7公問5〕
解説 : 「ローコード開発」は,「GUI操作で部品を組み合わせつつ,必要に応じて一部だけソースコードを書く」開発スタイルです。全くコードを書かない「ノーコード開発」とは区別されます。
「イ」はローコードではなくノーコード開発の定義です。「ロー(少ない)」と「ノー(ゼロ)」の違いを取り違えないようにしましょう。「ウ」はGUI操作による部品の組み合わせという要素が欠けており,通常の開発に近い説明です。「エ」はRPA(Robotic Process Automation)の特徴に近く,アプリケーション開発とは異なる領域の話です。