基本情報技術者過去問 - 科目A免除制度 令和8年1月修了試験
| 実施日 : | 2026年1月25日 |
| 問題数 : | 60問 |
| 再出題 : | 48問 |
| 公式PDF : |
|
問1
| ア | ![]() |
|---|---|
| イ | ![]() |
| ウ | ![]() |
| エ | ![]() |
問2
0~9の数字と空白文字を組み合わせて長さ3の文字列を作る。先頭1文字には数字を使えるが,空白文字は使えない。2文字目以降には空白文字も使えるが,空白文字の後に数字を並べることは許されない。何通りの文字列を作ることができるか。ここで,同じ数字の繰返し使用を許すものとする。
| ア | 1,110 |
|---|---|
| イ | 1,111 |
| ウ | 1,210 |
| エ | 1,331 |
問3
表は,入力記号の集合が { 0,1 },状態集合が { a,b,c,d } である有限オートマトンの状態遷移表である。長さ3以上の任意のビット列を左(上位ビット)から順に読み込んで最後が 110 で終わっているものを受理するには,どの状態を受理状態とすればよいか。
| 0 | 1 | |
| a | a | b |
| b | c | d |
| c | a | b |
| d | c | d |
| ア | a |
|---|---|
| イ | b |
| ウ | c |
| エ | d |
問4
コンピュータで連立一次方程式の解を求めるのに,式に含まれる未知数の個数の3乗に比例する計算時間が掛かるとする。あるコンピュータで100元連立一次方程式の解を求めるのに2秒掛かったとすると,その4倍の演算速度をもつコンピュータで1,000元連立一次方程式の解を求めるときの計算時間は何秒か。
| ア | 5 |
|---|---|
| イ | 50 |
| ウ | 500 |
| エ | 5,000 |
問6
| ア | 1回増える。 |
|---|---|
| イ | 2回増える。 |
| ウ | 約2倍になる。 |
| エ | 約4倍になる。 |
問7
XMLに関する記述のうち,適切なものはどれか。
| ア | HTMLを基にして,その機能を拡張したものである。 |
|---|---|
| イ | XML文書を入力するためには専用のエディタが必要である。 |
| ウ | 自在にタグを宣言して,文書の属性情報や論理構造を定義することができる。 |
| エ | 文書の論理構造と表示スタイルを統合したものである。 |
問8
| ア | 20 |
|---|---|
| イ | 200 |
| ウ | 250 |
| エ | 313 |
問10
磁気ディスク装置の性能に関する記述のうち,適切なものはどれか。
| ア | アクセス時間は,回転速度を上げるか位置決め時間を短縮すると短くなる。 |
|---|---|
| イ | アクセス時間は,処理装置の前処理時間,データ転送後の後処理時間も含む。 |
| ウ | 記憶容量は,トラック当たりの記憶容量と1シリンダ当たりのトラック数だけで決まる。 |
| エ | データ転送速度は,回転速度と回転待ち時間で決まる。 |
問11
| ア | 遠隔地にある資源を,遠隔地での処理方式を知らなくても,手元にある資源と同じ操作で利用できる。 |
|---|---|
| イ | システムの運用及び管理をそれぞれの組織で個別に行うことによって,その組織の実態に合ったサービスを提供することができる。 |
| ウ | 集中して処理せずに,データの発生場所やサービスの要求場所で処理することによって,通信コストを削減できる。 |
| エ | 対等な関係のコンピュータが複数あるので,一部が故障しても他のコンピュータによる処理が可能となり,システム全体の信頼性を向上させることができる。 |
問12
あるシステムの今年度のMTBFは3,000時間,MTTR は1,000 時間である。翌年度はMTBFについて今年度の20%分の改善,MTTRについて今年度の10%分の改善を図ると,翌年度の稼働率は何%になるか。
| ア | 69 |
|---|---|
| イ | 73 |
| ウ | 77 |
| エ | 80 |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › システム構成要素 › システムの評価指標
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › システム構成要素 › システムの評価指標
問14
コンパイラによる最適化の主な目的はどれか。
| ア | プログラムの実行時間を短縮する。 |
|---|---|
| イ | プログラムのデバッグを容易にする。 |
| ウ | プログラムの保守性を改善する。 |
| エ | 目的プログラムを生成する時間を短縮する。 |
問15
Hadoopの説明はどれか。
| ア | Java EE仕様に準拠したアプリケーションサーバ |
|---|---|
| イ | LinuxやWindowsなどの様々なプラットフォーム上で動作するWebサーバ |
| ウ | 機能の豊富さが特徴のRDBMS |
| エ | 大規模なデータセットを分散処理するためのソフトウェアライブラリ |
問16
| ア | ![]() |
|---|---|
| イ | ![]() |
| ウ | ![]() |
| エ | ![]() |
答え : ア
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › コンピュータ構成要素 › プロセッサ
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › コンピュータ構成要素 › プロセッサ
問17
| ア | 光源の位置と対象物体への光の当たり具合とを解析し,どのような色・明るさで見えるのかを決定する。 |
|---|---|
| イ | 指定された視点から見える部分だけを描くようにする。 |
| ウ | 生成された画像について,表示する画面に収まる部分だけを表示する。 |
| エ | 物体の表面だけでなく物体の内部や背後に隠れた部分の形状も,半透明表示などによって画像として生成する。 |
問19
| ア |
| ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| イ |
| ||||||||||||
| ウ |
| ||||||||||||
| エ |
|
問20
“中間テスト” 表からクラスごと,教科ごとの平均点を求め,クラス名,教科名の昇順に表示するSQL文中の [ a ] に入れる字句はどれか。
中間テスト(クラス名,教科名,学生番号,名前,点数)
〔SQL文〕
SELECT クラス名,教科名,AVG(点数) AS 平均点
FROM 中間テスト [ a ]
中間テスト(クラス名,教科名,学生番号,名前,点数)
〔SQL文〕
SELECT クラス名,教科名,AVG(点数) AS 平均点
FROM 中間テスト [ a ]
| ア | GROUP BY クラス名,教科名 ORDER BY クラス名,AVG(点数) |
|---|---|
| イ | GROUP BY クラス名,教科名 ORDER BY クラス名,教科名 |
| ウ | GROUP BY クラス名,教科名,学生番号 ORDER BY クラス名,教科名,平均点 |
| エ | GROUP BY クラス名,平均点 ORDER BY クラス名,教科名 |
問21
導出表の説明として, 適切なものはどれか。
| ア | 実表に依存していない表のことである。 |
|---|---|
| イ | 実表の一部をコピーして別に保存した表である。 |
| ウ | 何らかの問合せによって得られた表である。 |
| エ | 二つ以上の実表の関連である。 |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › データベース › データ操作
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › データベース › データ操作
問22
| ア | バックアップ取得後でコミット前に中断した全てのトランザクションをロールバックする。 |
|---|---|
| イ | バックアップ取得後でコミット前に中断した全てのトランザクションをロールフォワードする。 |
| ウ | バックアップ取得後にコミットした全てのトランザクションをロールバックする。 |
| エ | バックアップ取得後にコミットした全てのトランザクションをロールフォワードする。 |
問23
| ア | ARP(Address Resolution Protocol) |
|---|---|
| イ | DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol) |
| ウ | DNS(Domain Name System) |
| エ | NAT(Network Address Translation) |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
問24
| ア | 4.17×10-11 |
|---|---|
| イ | 3.33×10-10 |
| ウ | 4.17×10-5 |
| エ | 3.33×10-4 |
問25
DHCPの説明として,適切なものはどれか。
| ア | IPアドレスの設定を自動化するためのプロトコルである。 |
|---|---|
| イ | ディレクトリサービスにアクセスするためのプロトコルである。 |
| ウ | 電子メールを転送するためのプロトコルである。 |
| エ | プライベートIPアドレスをグローバルIPアドレスに変換するためのプロトコルである。 |
問26
ONF(Open Networking Foundation)が標準化を進めているOpenFlowプロトコルを用いたSDN(Software Defined Networking)の説明として,適切なものはどれか。
| ア | 管理ステーションから定期的にネットワーク機器のMIB(Management Information Base)情報を取得して,稼働監視や性能管理を行うためのネットワーク管理手法 |
|---|---|
| イ | データ転送機能をもつネットワーク機器同士が経路情報を交換して,ネットワーク全体のデータ転送経路を決定する方式 |
| ウ | ネットワーク制御機能とデータ転送機能を実装したソフトウェアを,仮想環境で利用するための技術 |
| エ | ネットワーク制御機能とデータ転送機能を論理的に分離し,コントローラと呼ばれるソフトウェアで,データ転送機能をもつネットワーク機器の集中制御を可能とするアーキテクチャ |
問27
| ア | |
|---|---|
| イ | |
| ウ | |
| エ |
問28
| ア | 200 |
|---|---|
| イ | 4,950 |
| ウ | 9,900 |
| エ | 10,000 |
問29
2要素認証に該当する組みはどれか。
| ア | クライアント証明書,ハードウェアトークン |
|---|---|
| イ | 静脈認証,指紋認証 |
| ウ | パスワード認証,静脈認証 |
| エ | パスワード認証,秘密の質問の答え |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ対策
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ対策
問30
組織的なインシデント対応体制の構築や運用を支援する目的でJPCERTコーディネーションセンターが作成したものはどれか
| ア | CSIRTマテリアル |
|---|---|
| イ | ISMSユーザーズガイド |
| ウ | 証拠保全ガイドライン |
| エ | 組織における内部不正防止ガイドライン |
答え : ア
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ管理
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ管理
問31
マルウェア対策ソフトでのフォールスネガティブに該当するものはどれか。
| ア | マルウェアに感染していないファイルを,マルウェアに感染していないと判断する。 |
|---|---|
| イ | マルウェアに感染していないファイルを,マルウェアに感染していると判断する。 |
| ウ | マルウェアに感染しているファイルを,マルウェアに感染していないと判断する。 |
| エ | マルウェアに感染しているファイルを,マルウェアに感染していると判断する。 |
問32
ステガノグラフィはどれか。
| ア | 画像などのデータの中に,秘密にしたい情報を他者に気付かれることなく埋め込む。 |
|---|---|
| イ | 検索エンジンの巡回ロボットにWebページの閲覧者とは異なる内容を応答し,該当Webページの検索順位が上位に来るようにする。 |
| ウ | 検査対象の製品に,問題を引き起こしそうなJPEG画像などのテストデータを送信し読み込ませて,製品の応答や挙動から脆弱性を検出する。 |
| エ | コンピュータには認識できないほどゆがんだ文字を画像として表示し,利用者に文字を認識させて入力させることによって,利用者が人であることを確認する。 |
答え : ア
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ対策
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ対策
問33
WAFの説明はどれか。
| ア | Webアプリケーションプログラムへの攻撃を検知し,阻止する。 |
|---|---|
| イ | WebブラウザとWebサーバとの間の通信内容を改ざんする攻撃をPC内で検知し,阻止する。 |
| ウ | サーバOSへの不正なログインを検知し,阻止する。 |
| エ | ファイルへのマルウェア感染を検知し,阻止する。 |
問34
| ア | エンティティとインスタンスとは,1対1の対応関係をとる。 |
|---|---|
| イ | エンティティとなり得るものは,物的に実現するものである。 |
| ウ | エンティティは,特性を表すための属性(アトリビュート)をもつ。 |
| エ | 異なった種類のエンティティ間の関係は,主として状態遷移として表現される。 |
問35
| ア | エンジン |
|---|---|
| イ | 製造番号 |
| ウ | タイヤ |
| エ | トラック |
問36
デザインレビューを実施するねらいとして,適切なものはどれか。
| ア | 開発スケジュールを見直し,実現可能なスケジュールに変更する。 |
|---|---|
| イ | 仕様の不備や設計の誤りなどを早期に発見し,手戻り工数の削減を図る。 |
| ウ | 設計工程での誤りの混入を防止し,テストを簡略化して,開発効率の向上を図る。 |
| エ | 設計の品質を向上させることで,開発規模見積りの精度の向上を図る。 |
問37
次の流れ図において,
① → ② → ③ → ⑤ → ② → ③ → ④ → ② → ⑥
の順に実行させるために,①においてmとnに与えるべき初期値aとbの関係はどれか。ここで,a,bはともに正の整数とする。
① → ② → ③ → ⑤ → ② → ③ → ④ → ② → ⑥
の順に実行させるために,①においてmとnに与えるべき初期値aとbの関係はどれか。ここで,a,bはともに正の整数とする。

| ア | a = 2b |
|---|---|
| イ | 2a = b |
| ウ | 2a = 3b |
| エ | 3a = 2b |
問38
ソフトウェアのテストの種類のうち,ソフトウェア保守のために行った変更によって,影響を受けないはずの箇所に影響を及ぼしていないかどうかを確認する目的で行うものはどれか。
| ア | 運用テスト |
|---|---|
| イ | 結合テスト |
| ウ | システムテスト |
| エ | リグレッションテスト |
問39
| ア | コミュニケーション,シンプル,フィードバック,勇気,尊重の五つの価値を基礎とし,テスト駆動型開発,ペアプログラミング,リファクタリングなどのプラクティスを推奨する。 |
|---|---|
| イ | 推測(プロジェクト立上げ,適応的サイクル計画),協調(並行コンポーネント開発),学習(品質レビュー,最終QA/リリース)のライフサイクルをもつ。 |
| ウ | プロダクトオーナーなどの役割,スプリントレビューなどのイベント,プロダクトバックログなどの作成物,及びルールから成る。 |
| エ | モデルの全体像を作成した上で,優先度を付けた詳細なフィーチャリストを作成し,フィーチャを単位として計画し,フィーチャごとの設計と構築とを繰り返す。 |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › ソフトウェア開発管理技術 › 開発プロセス・手法
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › ソフトウェア開発管理技術 › 開発プロセス・手法
問40
ソフトウェアのリファクタリングの説明はどれか。
| ア | 外部から見た振る舞いを変更せずに保守性が高いプログラムに書き直す。 |
|---|---|
| イ | ソースコードから設計書を再作成する。 |
| ウ | ソフトウェア部品を組み合わせてシステムを開発する。 |
| エ | プログラムの修正が他の部分に影響していないかどうかをテストする。 |
答え : ア
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › ソフトウェア開発管理技術 › 開発プロセス・手法
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › ソフトウェア開発管理技術 › 開発プロセス・手法
問41
ある会社におけるウォータフォールモデルによるシステム開発の標準では,開発工程ごとの工数比率を表のとおりに配分することになっている。全体工数が40人月と見積もられるシステム開発に対し,表2に示す開発要員数を割り当てることになった。このシステム開発に要する期間は何か月になるか。
表1
|
表2
|
| ア | 2.5 |
|---|---|
| イ | 6.7 |
| ウ | 12 |
| エ | 14 |
問42
工程管理図表の特徴のうち,ガントチャートに関するものはどれか。
| ア | 工程管理上の重要ポイントに着目した管理ができる。 |
|---|---|
| イ | 個々の作業の順序関係,所要日数,余裕日数などが把握できる。 |
| ウ | 作業開始と作業終了の予定と実績や,仕掛かり中の作業などが把握できる。 |
| エ | 作業の出来高の時間的な推移を表現するのに適しており,費用管理と進捗管理が同時に行える。 |
問43
システム障害が発生したときにシステムを初期状態に戻して再開する方法であり,更新前コピー又は更新後コピーの前処理を伴わないシステム開始のことであって,初期プログラムロードとも呼ばれるものはどれか。
| ア | ウォームスタート |
|---|---|
| イ | コールドスタート |
| ウ | ロールバック |
| エ | ロールフォワード |
問44
落雷によって発生する過電圧の被害から情報システムを守るための手段として,有効なものはどれか。
| ア | サージ防護デバイス(SPD)を介して通信ケーブルとコンピュータを接続する。 |
|---|---|
| イ | 自家発電装置を設置する。 |
| ウ | 通信線を,経路が異なる2系統とする。 |
| エ | 電源設備の制御回路をデジタル化する。 |
問45
| ア | マスタファイルが置かれているサーバを二重化し,耐障害性の向上を図っていること |
|---|---|
| イ | マスタファイルのデータを複数件まとめて検索・加工するための機能が,システムに盛り込まれていること |
| ウ | マスタファイルのメンテナンスは,特権アカウントを付与された者だけに許されていること |
| エ | マスタファイルへのデータ入力チェック機能が,システムに盛り込まれていること |
問46
IT投資マネジメントを,プロジェクト単位での最適化を目的とする個別プロジェクトマネジメントと企業レベルの最適化を目的とする戦略マネジメントの二つに分類した場合,戦略マネジメントでの実施項目はどれか。
| ア | 実施中のプロジェクトの評価を行い,全社IT統括部門に進捗状況などを報告した上で,必要に応じて実施計画を修正する。 |
|---|---|
| イ | 全社IT投資計画を基にプロジェクトの実施計画を策定し,投資目的・目標の設定と,投資額の見積りを行い,予算の配分を判断する。 |
| ウ | 全社規模でのIT投資評価の方法や,複数のプロジェクトから成るIT投資ポートフォリオの選択基準を決定し,全社IT投資テーマを起案する。 |
| エ | プロジェクトが完了してから一定期間が経過した後,実施計画段階で設定した効果目標が達成されているか否かを実績に基づいて検証する。 |
答え : ウ
分野 : ストラテジ系 › システム戦略 › システム戦略 › 情報システム戦略
分野 : ストラテジ系 › システム戦略 › システム戦略 › 情報システム戦略
問47
スマートグリッドの説明はどれか。
| ア | 健康診断結果や投薬情報など,類似した症例に基づく分析を行い,個人ごとに最適な健康アドバイスを提供できるシステム |
|---|---|
| イ | 在宅社員やシニアワーカなど,様々な勤務形態で働く労働者の相互のコミュニケーションを可能にし,多様なワークスタイルを支援するシステム |
| ウ | 自動車に設置された情報機器を用いて,飲食店娯楽情報などの検索,交通情報の受発信,緊急時の現在位置の通報などが行えるシステム |
| エ | 通信と情報処理技術によって,発電と電力消費を総合的に制御し,再生可能エネルギーの活用,安定的な電力供給,最適な需給調整を図るエネルギーマネジメントシステム |
問48
| ア | AIなどの情報技術の動向を調査し,顧客対応における省力化と品質向上など,競争優位を生み出すための情報技術の利用方法について分析する。 |
|---|---|
| イ | AIなどを利用した自動応答システムを構築する上でのソフトウェア製品又はシステムの信頼性,効率性など品質に関する要件を定義する。 |
| ウ | 自動応答に必要なシステム機能及び能力などのシステム要件を定義し,システム要件を,AIなどを利用した製品又はサービスなどのシステム要素に割り当てる。 |
| エ | 自動応答を実現するソフトウェア製品又はシステムの要件定義を行い,AIなどを利用した実現方式やインタフェース設計を行う。 |
問49
企業経営で用いられるコアコンピタンスを説明したものはどれか。
| ア | 企業全体の経営資源の配分を有効かつ統合的に管理し,経営の効率向上を図ることである。 |
|---|---|
| イ | 競争優位の源泉となる,他社よりも優越した自社独自のスキルや技術などの強みである。 |
| ウ | 業務プロセスを根本的に考え直し,抜本的にデザインし直すことによって,企業のコスト,品質,サービス,スピードなどを劇的に改善することである。 |
| エ | 最強の競合相手又は先進企業と比較して,製品,サービス,オペレーションなどを定性的・定量的に把握することである。 |
問50
サイトアクセス者の総人数に対して,最終成果である商品やサービスの購入に至る人数の割合を高める目的でショッピングサイトの画面デザインを見直すことにした。効果を計るために,見直し前後で比較すべき,効果を直接示す値はどれか。
| ア | ROAS(Return On Advertising Spend) |
|---|---|
| イ | コンバージョン率 |
| ウ | バナー広告のクリック率 |
| エ | ページビュー |
問51
バランススコアカードの学習と成長の視点における戦略目標と業績評価指標の例はどれか。
| ア | 持続的成長が目標であるので,受注残を指標とする。 |
|---|---|
| イ | 主要顧客との継続的な関係構築が目標であるので,クレーム件数を指標とする。 |
| ウ | 製品開発力の向上が目標であるので,製品開発領域の研修受講時間を指標とする。 |
| エ | 製品の納期遵守が目標であるので,製造期間短縮日数を指標とする。 |
問52
技術経営におけるプロダクトイノベーションの説明として,適切なものはどれか。
| ア | 新たな商品や他社との差別化ができる商品を開発すること |
|---|---|
| イ | 技術開発の成果によって事業利益を獲得すること |
| ウ | 技術を核とするビジネスを戦略的にマネジメントすること |
| エ | 業務プロセスにおいて革新的な改革をすること |
問53
XBRLを説明したものはどれか。
| ア | インターネットのホームページにおける画像,音声,ビデオなどを含むページを表現できるページ記述言語である。 |
|---|---|
| イ | 財務・経営・投資などの様々な事業報告の作成,交換及び比較作業で利用する情報の表現に利用可能な,標準化されたXMLベースのコンピュータ言語である。 |
| ウ | テキストや画像だけでなく,レイアウトやフォントの情報などもファイルに収めることができる文書表示用のフォーマットである。 |
| エ | 当初は小型コンピュータ用に開発された,様々な帳票を簡単に作成することを主たる目的としたプログラム言語である。 |
問54
ある工場では表に示す3製品を製造している。実現可能な最大利益は何円か。ここで,各製品の月間需要量には上限があり,また,製造工程に使える工場の時間は月間200時間までで,複数種類の製品を同時に並行して製造することはできないものとする。
| 製品X | 製品Y | 製品Z | |
| 1個当たりの利益(円) | 1,800 | 2,500 | 3,000 |
| 1個当たりの製造所要時間(分) | 6 | 10 | 15 |
| 月間需要量上限(個) | 1,000 | 900 | 500 |
| ア | 2,625,000 |
|---|---|
| イ | 3,000,000 |
| ウ | 3,150,000 |
| エ | 3,300,000 |
問56
迅速な意思決定,経営責任の明確化を目指し,企業の中に独立した擬似的な会社組織を設ける経営組織形態はどれか。
| ア | カンパニー制組織 |
|---|---|
| イ | 職能別組織 |
| ウ | プロジェクト組織 |
| エ | マトリクス組織 |
答え : ア
分野 : ストラテジ系 › 企業と法務 › 企業活動 › 経営・組織論
分野 : ストラテジ系 › 企業と法務 › 企業活動 › 経営・組織論
問57
ビッグデータ分析の手法の一つであるデシジョンツリーを活用してマーケティング施策の判断に必要な事象を整理し,発生確率の精度を向上させた上で二つのマーケティング施策a,bの選択を行う。マーケティング施策を実行した場合の利益増加額(売上増加額-費用)の期待値が最大となる施策と,そのときの利益増加額の期待値の組合せはどれか。

| 施策 | 利益増加額の期待値(億円) | |
| ア | a | 70 |
| イ | a | 160 |
| ウ | b | 82 |
| エ | b | 162 |
問58
ヒストグラムを説明したものはどれか。
| ア | 2変数を縦軸と横軸にとり,測定された値を打点し作図して2変数の相関関係を示したもの |
|---|---|
| イ | 管理項目を出現頻度の大きい順に並べた棒グラフとその累積和の折れ線グラフを組み合わせたもの |
| ウ | データを幾つかの区間に分類し,各区間に属する測定値の度数に比例する面積をもつ長方形を並べたもの |
| エ | 複雑な原因と結果の原因を結び整理して示したもの |








