基本情報技術者試験 - 令和8年1月修了 - 問9

アクセス時間の最も短い記憶装置はどれか。
CPUの2次キャッシュメモリ
CPUレジスタ
磁気ディスク
主記憶
答え
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › コンピュータ構成要素 › メモリ
解説
コンピュータ記憶階層とアクセス速度に関する基本知識を問う問題です。コンピュータの記憶装置は,CPUに近いものほど高速で容量が小さく,遠いものほど低速で容量が大きいという階層構造になっています。

最も高速なのはCPU内部にあるレジスタで,演算のためにデータを直接保持する場所です。次に高速なのがキャッシュメモリ(1次の方が2次より速い),その次が主記憶(メインメモリ),そして最も低速なのが磁気ディスクなどの補助記憶装置ストレージ)です。

誤りの選択肢である「2次キャッシュメモリ」「磁気ディスク」「主記憶」は,いずれもレジスタよりアクセス時間が長い記憶装置です。この記憶階層の速度順(レジスタキャッシュ>主記憶>補助記憶)は基本情報技術者試験で頻出のため,確実に覚えておきましょう。
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