基本情報技術者試験 - 令和8年1月修了 - 問58
ヒストグラムを説明したものはどれか。
| ア | 2変数を縦軸と横軸にとり,測定された値を打点し作図して2変数の相関関係を示したもの |
|---|---|
| イ | 管理項目を出現頻度の大きい順に並べた棒グラフとその累積和の折れ線グラフを組み合わせたもの |
| ウ | データを幾つかの区間に分類し,各区間に属する測定値の度数に比例する面積をもつ長方形を並べたもの |
| エ | 複雑な原因と結果の原因を結び整理して示したもの |
答え : ウ
分野 : ストラテジ系 › 企業と法務 › 企業活動 › 業務分析・データ利活用
解説 :
品質管理の基本的な図表の一つである「ヒストグラム」(histogram)の説明を問う問題です。ヒストグラムとは,データをいくつかの区間(階級)に分類し,それぞれの区間に含まれるデータの個数(度数)に応じた高さ(面積)の長方形を並べて表現したグラフのことです。データのばらつきの分布状況を視覚的に把握するために用いられます。
誤りの選択肢のうち,「2変数を縦軸横軸にとり相関関係を示す」という説明は「散布図」の説明です。「出現頻度順の棒グラフと累積和の折れ線グラフを組み合わせたもの」という説明は「パレート図」の説明です。「複雑な原因と結果を結び整理して示したもの」という説明は「特性要因図」(フィッシュボーンダイアグラム)の説明であり,いずれも品質管理でよく使われる別の図表を指しています。「QC七つ道具」と総称されるこれらの図表の違いを区別して覚えておくことが大切です。
分野 : ストラテジ系 › 企業と法務 › 企業活動 › 業務分析・データ利活用
解説 :
品質管理の基本的な図表の一つである「ヒストグラム」(histogram)の説明を問う問題です。ヒストグラムとは,データをいくつかの区間(階級)に分類し,それぞれの区間に含まれるデータの個数(度数)に応じた高さ(面積)の長方形を並べて表現したグラフのことです。データのばらつきの分布状況を視覚的に把握するために用いられます。
誤りの選択肢のうち,「2変数を縦軸横軸にとり相関関係を示す」という説明は「散布図」の説明です。「出現頻度順の棒グラフと累積和の折れ線グラフを組み合わせたもの」という説明は「パレート図」の説明です。「複雑な原因と結果を結び整理して示したもの」という説明は「特性要因図」(フィッシュボーンダイアグラム)の説明であり,いずれも品質管理でよく使われる別の図表を指しています。「QC七つ道具」と総称されるこれらの図表の違いを区別して覚えておくことが大切です。