基本情報技術者試験 - 令和8年1月修了 - 問55
EDIを実施するための情報表現規約で規定されるべきものはどれか。
| ア | 企業間の取引の契約内容 |
|---|---|
| イ | システムの運用時間 |
| ウ | 伝送制御手順 |
| エ | メッセージの形式 |
答え : エ
分野 : ストラテジ系 › 経営戦略 › ビジネスインダストリ › e-ビジネス
解説 :
「EDI」(Electronic Data Interchange:電子データ交換)を実施するために定められる規約の種類を問う問題です。EDIでは,企業間で電子的にデータをやり取りするために,複数のレベルの取り決め(規約)が必要になります。そのうち「情報表現規約」は,やり取りするメッセージ(伝票データなど)の形式やコードの意味などを定めるものです。
誤りの選択肢のうち,「企業間の取引の契約内容」は取引基本規約というより上位のビジネス的な取り決めに該当します。「システムの運用時間」は情報伝達規約や取決め事項に近い内容です。「伝送制御手順」は情報伝達規約の一部であり,通信の手順そのものを定めるものです。それぞれEDIの規約体系(基本取引規約・情報表現規約・情報伝達規約・業務運用規約など)の中でどの階層に位置するかを意識して覚えると整理しやすくなります。
分野 : ストラテジ系 › 経営戦略 › ビジネスインダストリ › e-ビジネス
解説 :
「EDI」(Electronic Data Interchange:電子データ交換)を実施するために定められる規約の種類を問う問題です。EDIでは,企業間で電子的にデータをやり取りするために,複数のレベルの取り決め(規約)が必要になります。そのうち「情報表現規約」は,やり取りするメッセージ(伝票データなど)の形式やコードの意味などを定めるものです。
誤りの選択肢のうち,「企業間の取引の契約内容」は取引基本規約というより上位のビジネス的な取り決めに該当します。「システムの運用時間」は情報伝達規約や取決め事項に近い内容です。「伝送制御手順」は情報伝達規約の一部であり,通信の手順そのものを定めるものです。それぞれEDIの規約体系(基本取引規約・情報表現規約・情報伝達規約・業務運用規約など)の中でどの階層に位置するかを意識して覚えると整理しやすくなります。