基本情報技術者試験 - 令和8年1月修了 - 問53

XBRLを説明したものはどれか。
インターネットのホームページにおける画像,音声,ビデオなどを含むページを表現できるページ記述言語である。
財務・経営・投資などの様々な事業報告の作成,交換及び比較作業で利用する情報の表現に利用可能な,標準化されたXMLベースのコンピュータ言語である。
テキストや画像だけでなく,レイアウトやフォントの情報などもファイルに収めることができる文書表示用のフォーマットである。
当初は小型コンピュータ用に開発された,様々な帳票を簡単に作成することを主たる目的としたプログラム言語である。
答え
分野 : ストラテジ系 › 経営戦略 › ビジネスインダストリ › ビジネスシステム
解説
財務情報などの電子化に関する標準規格「XBRL」(eXtensible Business Reporting Language)の説明を問う問題です。XBRLは,財務諸表や経営,投資などに関する様々な事業報告書を作成・交換・比較する際に使われる,標準化されたXMLベースのコンピュータ言語です。異なる企業や国の間でも財務情報を統一的な形式で扱えるようにすることを目的としています。

誤りの選択肢のうち,画像や音声を含むページを表現するページ記述言語という説明は「HTML」(Hypertext Markup Language)などWeb向けの言語の説明です。レイアウトやフォント情報も含めて保存できる文書表示用フォーマットという説明は「PDF」(Portable Document Format)などが該当します。小型コンピュータ用に開発された帳票作成用のプログラム言語という説明は「RPG」(Report Program Generator)の説明に近く,いずれもXBRLの特徴とは合致しません。
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