基本情報技術者試験 - 令和8年1月修了 - 問27
| ア | |
|---|---|
| イ | |
| ウ | |
| エ |
答え : ア
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ
解説 :
パスワードの理論的な組合せ総数を求める計算式を問う問題です。パスワードに使用できる文字の種類数がM,パスワードの文字数がnであるとき,各桁で独立にM通りの文字を選べるため,全体の組合せ数はMをn回掛け合わせたMのn乗になります。これは,同じ文字を繰り返し使うことが許される「重複順列」の考え方です。
誤りの選択肢のうち,階乗(!)を使った式は,同じ文字を二度使わない「順列」の計算方法であり,パスワードのように文字の重複使用が許される状況には当てはまりません。組合せの公式(nCr形式)を使った式も,順序を考慮しない「組合せ」の計算式であり,パスワードのように文字の並び順が意味を持つ場合には適用できません。重複組合せの公式を使った式も,パスワードの文字選択の性質(順序があり,重複可)とは異なる計算のため誤りです。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ
解説 :
パスワードの理論的な組合せ総数を求める計算式を問う問題です。パスワードに使用できる文字の種類数がM,パスワードの文字数がnであるとき,各桁で独立にM通りの文字を選べるため,全体の組合せ数はMをn回掛け合わせたMのn乗になります。これは,同じ文字を繰り返し使うことが許される「重複順列」の考え方です。
誤りの選択肢のうち,階乗(!)を使った式は,同じ文字を二度使わない「順列」の計算方法であり,パスワードのように文字の重複使用が許される状況には当てはまりません。組合せの公式(nCr形式)を使った式も,順序を考慮しない「組合せ」の計算式であり,パスワードのように文字の並び順が意味を持つ場合には適用できません。重複組合せの公式を使った式も,パスワードの文字選択の性質(順序があり,重複可)とは異なる計算のため誤りです。