基本情報技術者試験 - 令和8年1月修了 - 問25

DHCPの説明として,適切なものはどれか。
IPアドレスの設定を自動化するためのプロトコルである。
ディレクトリサービスにアクセスするためのプロトコルである。
電子メールを転送するためのプロトコルである。
プライベートIPアドレスグローバルIPアドレスに変換するためのプロトコルである。
答え
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › 通信プロトコル
同一問題 : 〔令3修12問31〕〔平30修7問33〕〔平29修1問33〕〔平27修7問34〕〔平23春問39
解説
DHCP」(Dynamic Host Configuration Protocol)というプロトコルの説明を問う基本用語問題です。DHCPは,ネットワークに接続した端末に対して,IPアドレスサブネットマスクデフォルトゲートウェイなどの設定情報を自動的に割り当てるためのプロトコルです。これにより,利用者が手動でIPアドレスを設定する手間を省くことができます。

誤りの選択肢のうち,「ディレクトリサービスにアクセスするためのプロトコル」という説明は「LDAP」など別のプロトコルの説明です。「電子メールを転送するためのプロトコル」という説明は「SMTP」などメール関連のプロトコルの説明です。「プライベートIPアドレスグローバルIPアドレスに変換するためのプロトコル」という説明は「NAT」の説明であり,いずれもDHCPとは異なる技術を指しています。
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