基本情報技術者試験 - 令和8年1月修了 - 問21

導出表の説明として, 適切なものはどれか。
実表に依存していない表のことである。
実表の一部をコピーして別に保存した表である。
何らかの問合せによって得られた表である。
二つ以上の実表の関連である。
答え
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › データベース › データ操作
同一問題 : 〔令7修1問21
解説
データベース用語である「導出表」の意味を問う問題です。導出表とは,既存の表(実表)に対して問合せ(クエリ)を実行した結果として得られる,新たな表のことを指します。例えば,SELECT文を実行して得られる結果セットや,ビュー(仮想表)などが導出表の代表例です。

誤りの選択肢のうち,「実表に依存していない表」という説明は誤りで,導出表はむしろ実表(もととなるデータ)に基づいて作られるものです。「実表の一部をコピーして別に保存した表」という説明も誤りで,これは単なるコピーやバックアップの説明に近く,動的な問合せ結果である導出表とは性質が異なります。「二つ以上の実表の関連」という説明も,導出表そのものの定義とは異なる曖昧な表現であり,正確ではありません。
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